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Special Tee Shot
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読み: | すぺしゃる てぃー しょっと |
英名: | Special Tee Shot (仮) |
ジャンル: | アクション |
対応機種: | スーパーファミコン(サテラビュー) |
発売日: | ![]() カービィボウルへ移行 |
開発元: | HAL研究所 |
Special Tee Shot (スペシャル ティー ショット) は、サテラビューで配信されていたゴルフゲーム。開発元はHAL研究所で、カービィボウルの元となった作品。
概要[]
5月28日〜30日にシカゴ市内で開催された夏季コンシューマーエレクトロニクスショーの任天堂ブースで出品されていたタイトルのうちの一つ。同年1月の冬季にも顔見せしていた。本作に関わっている宮本茂は本作を「ダークホース」と評価し、『スーパーマリオカート』とともに広報を務めていた。当時は日米ともに同年のクリスマス頃の発売を予定し、日本では「スパークリングショット」のタイトルになる予定だった[1]。
元々のものにはカービィ関連のキャラクターは一切出演していなかったが、後にキャラクターをカービィに差し替えさらに仕様をいくつか変更したものが製作され、カービィボウルとして発売された。
さらにその後、元々の「Special Tee Shot」がサテラビューで配信された。
カービィボウルとの相違点[]
- 水たまりがある
- 昼夜スイッチが1Pモードにある(切り替えるとスペシャルアイテムが出る)
- スペシャルアイテムがある
- カップが若干小さく、最初から出現している。
- 風がある(オプションで無風にすることも可能)
- がんばれボタンの機能が無い。
脚注[]
- ^ 『週刊ファミコン通信』1992年7月10日号 pp.8-9「任天堂宮本茂直撃インタビュー」
関連記事[]
外部リンク[]
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