カービィWiki
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Bunki この記事はカービィボウル』のCOURSE 1について書かれています。
COURSE 1
KDC COURSE1
ステージ開始時のムービーより
読み: こーす1
英名: COURSE 1
初登場: カービィボウル
BGM: コース1前半(仮)
コース1後半(仮)ほか
登場:

COURSE 1とは、『星のカービィ』シリーズに登場するステージ。ここではエキストラコースであるEXTRA COURSE 1についても説明する。

概要[]

カービィボウル』の「1PLAY GAME」における1つ目のコース。背景は海に浮かぶ島々で、雲の上には風車小屋のようなものが立ち並んでいる。また滝の流れるひときわ大きな赤い山が目を引く。ステージの格子模様の色は青。

最初のコースだけあって各ホールは広くなく、うまくやればホールインワンを狙えるコースも多い。

ステージ開始時のムービーの内容[]

敵が横一直線に並び、バウンドするカービィがそれを倒していく。ハイジャンプからウィスピーウッズでの跳ね返りを経由してパラソルで鮮やかにホールインしようとしたが、カップの横に着地してしまい汗を流す。 ちなみに倒される敵の中にワドルディがいるが、COURSE 1の各ホールでは登場しない。

目標記録[]

COURSE 1
メダル獲得のボーダーラインは銅が27打、銀が23打、金が19打。
Nintendo Switch Onlineの「カービィボウル レッツ♪カービィダンスバージョン」におけるデフォルトの記録は9打。
EXTRA COURSE 1
メダル獲得のボーダーラインは銅が26打、銀が22打、金が18打。
Nintendo Switch Onlineの「カービィボウル レッツ♪カービィダンスバージョン」におけるデフォルトの記録は10打。

各コース[]

軽い攻略を入れることもあるが、安定した攻略を図るものであり好成績を目指すための記述ではないことに注意。

COURSE 1[]

コース番号 画像 備考
HOLE 1 KDC 1-1 最初のホールで、カブーが初登場。同じく初登場のバンパーがステージを囲い、その外側のウィスピーウッズもステージ四隅の飾りという形で初登場。
バンパーで直角に跳ね返れば簡単にホールインワン可能。
HOLE 2 KDC 1-2 キックパネルが初登場。また、初めて坂もステージに絡んでくる。
HOLE 3 KDC 1-3 スターマンならびにハイジャンプが初登場。
HOLE 4 KDC 1-4 ワープパネルダメージゾーンゴルドーが初登場。
前ホールでハイジャンプを持ち越しているなら、ワープパネルを使わずウィスピーウッズをハイジャンプで飛び越えることでホールインワンできる。
HOLE 5 KDC 1-5 ここからBGMがフロートアイランズのアレンジになる。
キックパネルで折り返し、ハイジャンプで段差やゴルドーを越えてホールインワンを目指す。
HOLE 6 KDC 1-6 ワドルドゥならびにパラソルが初登場。
高所から落下しながらパラソルを操作してカップインを狙う。
HOLE 7 KDC 1-7 が初登場。また、フライを使うことが想定されている初のコース。
トップスピンを使えば勢いで池を越えてホールインワンを狙える。
HOLE 8 KDC 1-8 池のスイッチが初登場。
ステージが広く、少ない打数でクリアするにはパワー調整が肝心。

EXTRA COURSE 1[]

BGMはノーマルコースと同じ。

コース番号 画像 備考
HOLE 1 KDC e1-1 いきなりツイスターゴルドーがいる。
トルネードを使わなくてもホールインワンできるルートもある。
HOLE 2 KDC e1-2 坂の上に敵がおり、この敵をカップにしてホールインワンするにはパワー調整が問われる。
HOLE 3 KDC e1-3 ノーマルコースではCOURSE 7でようやく初登場だったユーフォーが早速使える。
HOLE 4 KDC e1-4 ワープパネルやバーニングを使い、コースを大回りする。
HOLE 5 KDC e1-5 ステージの真ん中からスタートするが、先にスターマンを倒せば難易度はあまり変わらない。
HOLE 6 KDC e1-6 開始位置が違う。
ゴロで下のワープパネルに入ればホールインワンを狙いやすい。
HOLE 7 KDC e1-7 後ろのカブーをバックスピンで倒し、フリーズで池を凍らせて進む。
HOLE 8 KDC e1-8 バーニングとワープパネルを使って坂の上の敵をカップにするとホールインワンも狙えるがシビア。
OBのリスクはニードルで避けたい。

画像[]

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