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Bunki この記事はアニメ『星のカービィ』のサブタイトルの一つについて書かれています。
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Theater100

シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

Theater100h

シアターの間で見られたアニメの表紙

飛べ! 星のカービィ』(と - ほし - )はアニメ『星のカービィ』の第100話(最終話)のサブタイトルである。初回放送日は2003年9月27日、初回放送の視聴率は4.4%[1]

登場人物 編集

メインキャラクター

ほか

ゲストキャラクター

ほか

魔獣

登場したコピー能力 編集

あらすじ 編集

ナイトメア要塞でついにナイトメアと遭遇した戦艦ハルバードの乗組員。ナイトメアに攻撃を試みるも通用せず、要塞内の砲台による攻撃でついにハルバードは墜落してしまう。都合のいいデデデとエスカルゴンに命じられて戦闘を試みるカービィ。エアライドマシンライダーが撃ったミサイルからボムをコピー。近くに飛んできたものから、ウィングスターを奪ってライダーや要塞の砲台を爆破した。

一方、デデデとエスカルゴンは携帯電話の画面越しに、ナイトメアに操られ、フームをハルバードから連れ出してしまう。カービィがそれに気づいたため、メタナイト達はフームのことをカービィに任せ、自分たちは要塞の破壊と脱出を優先することを決めた。カービィは、自分の前に立ちはだかるエアライドマシンライダーも彼らの放った火炎放射からコピーしたファイアで撃墜するが、フーム達を見失ってしまった。

一方そのころ、メタナイト達はボルンによって発見された、デデデが持っていた携帯電話への電波の発信源を探ることで、要塞の心臓部を発見。コックカワサキが時限爆弾を仕掛けて時間を稼いでハルバードで脱出することを提案。トッコリ、ダコーニョ軍曹と共に取り付けに向かった。

そして、デデデ達はついに要塞の指令室にフームを連れて到着。そえと同時に目を覚まし、カスタマーサービスが三頭身であったことをフームと共に目の当たりにした。その直後、フームはナイトメアに連れ去られてしまう。

爆弾を運んでいたカワサキたちがナイトメアの姿を発見し、おびえている頃、デデデ達を見失って要塞をさまよっていたカービィもその姿を発見。カービィは、フームに止められてもなお追い続けた。その様子をデデデ、エスカルゴンと見ていたカスタマーはカービィはもうじき片付くと二人に告げるが、その二人はそんなことよりも客である自分たちが来たのに食事の用意も無いことに不満を募らせ、要塞の放送機器でカワサキにレバニラ炒めを注文。カワサキは即座にそれをデデデの元に届け、デデデはそれを食べ、カスタマーにも食べさせようとする。そのころ、ダコーニョとトッコリは時限爆弾の取り付けを完了。爆発までのカウントダウンが始まった。

そして、カービィはついに最奥部へとたどり着く。そこはナイトメアの部屋であり、悪夢が生まれる場所だった。カービィはファイアによるを繰り出すもナイトメアには通用しない。そのころ、ナイトメア要塞の外で、オーサー卿達がデスタライヤーを撃墜させていたのだが、数機逃がしてしまい、ハルバードへの攻撃を許してしまう。ハルバードは完全に破壊されてしまい、オーサー卿達のデスタライヤーも絶望的な被害を受けている。残り時間はあと五分。もはや帰還は絶望的かと思われたが、メタナイトがデリバリーシステムを使うことを提案。司令室に全員で向かうことになる。

カービィはナイトメアへの攻撃を続けていたが、ついにエネルギーを使い果たし、コピー能力が解除され、眠ってしまう。ナイトメアはこの状態なら虫をひねるも同然と豪語しつつもカービィに悪夢を見せることに決め、その様子をフームにも見せつける。その空間は食べ物が浮かんだ空間。ナイトメアに苦しめられるカービィのためにフームはワープスターを呼ぶ。ナイトメアはカービィの夢の空間にワープスターが来るわけがないと高笑いしていたが、次の瞬間フームの手にはワープスターが握られていた。カービィはそのワープスターを吸い込み、スターロッドをその手に持つ。スターロッドから放たれたいくつもの星はナイトメアを包み込み、ナイトメアは消滅。実体のないナイトメアを倒すには夢の中で攻撃を加えるしかなく、しかもカービィはスターロッドという究極のアイテムを夢の中で使える戦士であった。メタナイトたちの元へ向かうフームとカービィ。ナイトメアは一人自らの復活をほのめかしていた。

フームがカービィの勝利を伝えると皆は喜ぶがその明るいムードもつかの間。爆発まであと三分。司令室に直行し、デリバリーシステムで脱出。キュリオがデリバリーシステムを修理していたので一行は無事にププビレッジに帰還することができた。デデデとエスカルゴンは魔獣を買い物する楽しみが失われたことを嘆く。

こうして、宇宙に平和が蘇った。この星の戦士としての活躍はカービィを今まで以上に強くさせただろう。

次回予告の台詞 編集

メタナイト卿(以下メ)&カービィ(以下カ):(メ)カービィナイトメアの対決の時が迫る。敵の要塞で繰り広げられる死闘。明かされるカスタマーサービスの秘密。デデデ陛下はどこまでアホなのか?お、それはそうとカービィ、最後の変身はどうする?(カ)ポーヨ!ポヨポヨポーヨ!(メ)ふむ。それはすごそうだ!ふふふふふ…。

海外でのサブタイトル 編集

言語名前意味・由来
英語 Fright to the Finish
最後まで飛べ[2]

備考 編集

  • アニメ放送時のサブタイトルの「星のカービィ」の表記が、本アニメのロゴになっている。
  • 第98話ではフーム達と一緒にナイトメア要塞に向かったはずのロロロとラララが、なぜかデデデ城にいたり、同話で破壊されたデリバリーシステムを、キュリオが設計図もなしにネジ一本占める直前まで修復させたり、デリバリーシステムでみんなが帰還するときにコックカワサキダコーニョ軍曹がいなかったりなど、いくつか矛盾点がある[3]。これは監督である吉川惣司氏の妻が、危篤状態にあり、いつ最期を迎えるか分からない中、急いで脚本を完成させたため[4]
  • アフレコの時、大本眞基子氏がアドリブでフームの名前を叫び、スタジオ中を驚かせたという。桜井政博氏と吉川惣司氏が話し合った結果、アニメ版『星のカービィ』が物語全体のテーマとして「カービィの精神的な成長」を据えていたため、カービィが明確に言葉を発する展開を採用すればアニメ版『星のカービィ』の終わりを意味するということになり、最後の一回きりになるこのネタは温存ということで没になったらしい[4]

名台詞・迷台詞 編集

  • 次回予告で「デデデ陛下はどこまでアホなのか?」(メタナイト卿
  • 「マナーモードにしてないの?全くオヤジは…」(エスカルゴン
  • デデデが「もう貴様(カスタマーサービス)の顔は見たくないゾイ!」と言った直後に「あの、私だけは助けてくれでゲスよお願~い」(エスカルゴン)
  • 「時限爆弾だ!時間を稼いで、ハルバードで脱出ね~」(コックカワサキ
  • 前述の台詞に対して「じゃ、お前爆弾仕掛けてこい!」(トッコリ
  • カスタマーサービスの姿を見て「貴様!3頭身だったかゾイ!?」(デデデ)
  • 同上「お前までカービィサイズでゲスか!」(エスカルゴン)
  • 上に対し「ほほほほほ。世界観を守るためにはあしからず」(カスタマーサービス)
  • コックカワサキの「トッコリも爆弾持って」という発言に対して「オイラはか弱い鳥だぞ!」(トッコリ)
  • カービィ追わないで!これは何かの罠よ、こいつの…!」(フーム
  • 前述の台詞に対して「幻だというのか。ならお前も幻か?」(ナイトメア
  • 「下がりおろう!」「大事な客が来たのに」「お茶一杯出せないでゲスか?」「腹が減った!レバニラ炒めを出せ!」(エスカルゴン→デデデ→エスカルゴン→デデデ)
  • 前述の台詞に続いて「そ、そんなローカル料理は…、しかもここは軍事施設」(カスタマーサービス)
  • 続いて「出前頼めば?」「おおそうゾイ!(指令室のマイクを奪って)カワサキ!レバニラ炒め3人前ゾイ!」間髪入れず「お待ちどう!カワサキ特製レバニラ炒めね!」(エスカルゴン→デデデ→カワサキ)
  • コックカワサキを見て「な、何ですか?こいつは?」(カスタマーサービス)
  • 「あ~あ、メタナイトまで頭がおかしくなったぜ」(トッコリ)
  • メタナイトのデリバリーシステムを使ってナイトメア要塞から脱出する提案を聞いて「オイラたちここからFAXみたいに送ってもらいりゃいいのか」(トッコリ)- なぜトッコリがFAXを知ってるかは永久に不明。
  • 「お前にも見せてやろう!カービィの悪夢をな」(ナイトメア) - 天空の城ラピュタムスカの台詞を意識したと思われる
  • 「(前略)スターロッドという究極のアイテムを夢の中で使える戦士だった!」(フーム)
  • 幻聴的に「私はこの名の通り、おまえたちの心に棲む夢にすぎん。だがそれゆえに、私は不滅だ!おまえたちが恐怖心を抱く限り、私はいつかお前たちの心に現れる…」(ナイトメア)- 復活を予言してるかのようである
  • 「レバニラ炒めは嫌いかぞい?」「嫌味ったらしく歯磨きなんかしちゃって…」(デデデ&エスカルゴン)
  • 要塞が爆破された時に「ああああああああああああああああああああああ…」(カスタマーサービス)
  • 「カービィ、そしてメタナイト卿…」「うまく脱出しただろうな…頼むぜ…」「無事を祈ります」(オーサー卿ナックルジョーシリカ
  • 「あのー…キュリオ殿?」「さっきから申し上げているんですが、このネジではだめですか?」(ワドルドゥ隊長
  • 魔獣をお買いものする楽しみも失われたゾイ…」(デデデ)
  • 最後に「星の戦士としての活躍はカービィをこれまでより強く、たくましく成長させたように私には見えるけど…。違う?カービィ」「うーん…ポーヨ!!」(フーム→カービィ)
  • 最後のプププつうしんで「みんな!星のカービィを今まで応援してくれてありがとう!カービィはこれからもどこかで戦っているはず。またいつか会おうね!(ポヨポヨ!)」

脚注 編集

  1. ^ テレビアニメ視聴率まとめ(星のカービィ完全攻略)
  2. ^ サブタイトルリスト(あしかのほびぃ)
  3. ^ Wikipedia「星のカービィ (アニメ)」の記事内“その他特筆すべき点”より。
  4. ^ a b 『桜井政博のゲームについておもうこと。』[要出典]

関連項目 編集

外部リンク 編集

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