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Theater006

シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

Theater006h

シアターの間で見られたアニメの表紙

歴史はスタジオで作られる〜♪

—デデデのセリフ

見るぞい! チャンネルDDD』(み - デーデーデー)とは、アニメ『星のカービィ』の第6話のサブタイトルである。初回放送日は2001年11月10日、初回放送の視聴率は6.5%[1]

登場人物 編集

メインキャラクター

あらすじ 編集

ある日、フームがエッセイを書いていると、ブン達が寄ってきた。フームがエッセイの一部を読んでいると、イローのパパ、ハニーのママが呼びかけた。フームが事情を聞くと、イローのパパらはデデデ大王が住民にテレビを配ると伝える。

フーム達が草むらから村の様子を覗いていると、ワドルディ達がテレビを運んでいた。イローのママがテレビについて質問すると、ワドルドゥ隊長は昼きっかりに放送が始まる、と答えた。

一方カービィ達はホッヘの家でテレビ放送が始まるところを見ようとしていた。フームはテレビ放送について疑問に思っていたが、ブンは「城に住んでる俺たち大臣ファミリーでもテレビくれんのかな」と興味津々で城まで走っていった。

とうとうテレビ放送のカウントダウンが始まると、住人らもそれに合わせてカウントダウンをする。0になると、チャンネルDDDのロゴが映し出され、デデデがテレビに映り、テレビについて語った。その後はコントの『デデデとカービィ アホどっち』が始まり、その内容はカービィをバカにしたようなものだった。フームはそのことを危惧するが、ホッヘは「でもおかしいや」と気にしていない様子だった。その後天気予報が始まり、ゴールデンタイムの紹介、CMを放送。住民達はテレビに釘づけになっていく。フームは「初めから終わりまでデデデばかりじゃない、こんなのどこが面白いの?」と言い、カービィとともにどこかに行こうとするも、カービィもテレビに熱中していた。

実は、テレビは双方向テレビであり、デデデ城のモニターでテレビの前の視聴者の反応が確認可能。カービィも大喜びで見ているのを知ったデデデ大王は視聴率100%だと豪語する。たがエスカルゴンはただ1人だけ見ていない者がいることに気づきそれを伝える。。

フームは村の大通りを歩いていると、人の気配がないことに気づく。覗き込むと皆テレビに夢中だった。読書家で教養のあるキュリオでさえも見ていたのだった。フームは「はずかしくないの!そんなかっこわるい!」と怒った。だがキュリオ氏はフームに失望されてもなおテレビに夢中だった。フームはブンの事を思い出し、まだ帰ってこないことに悪い予感がすると思っていた。案の定、大臣ファミリーはアニメに夢中だった。フームは必死に抗議するも誰も耳を貸さなかった。更に城の中を歩いていると、メタナイト卿の部屋からもテレビの音が聞こえてきた。フームは慌てて入り、メタナイトに物申した。メタナイトは「一時の流行りだ、それにテレビが悪いわけではない。」と楽観的であった。

その時、テレビから臨時ニュースが流れた。その内容は「ププビレッジの山中から巨大な魔獣が出現した」と報道し、その映像まで映し出された。住民らは慌て始める。大王はカービィを狙っていると報じた。フームは慌ててカービィのもとへ向かうも、森の方に魔獣の姿など見えなかった。フームは魔獣もデタラメであると考え始めた。一方ニュースは魔獣がレンの家を狙っていると報じ、村長一家は慌てて避難した。この時執事は「魔獣はどこでしょう?」と頭をかしげたものの、村長に早く逃げろと言われ、慌てて逃げ出した。映像ではとうとう村長の家は破壊されてしまった。大王は「カービィを追い出せば村は救われる」と報じ、ウィンクでワドルディに線が螺旋になっているもを回す合図を送った。これを背景にデデデ大王は催眠術をかけるように「カービィを追い出せ」と連呼し、とうとう住人達は洗脳されてしまう。

そして人々はカービィを追い出すために外に出た。ホッヘの家では一家に加えカービィまで洗脳されていた。そしてカービィはホッヘ一家に追い出されてしまう。カービィはこの時に洗脳が解けるが、ホッヘ一家は武器を持ってカービィに近づく。カービィは慌てて逃げるが住民に見つかってしまう。住民達が追いかけていると、フームと出くわす。ボルン所長はフームにカービィを見つけたら知らせるように言った。だがフームは魔獣なんていない、テレビなんて見ていないというと、住民らは去って言った。フームは木の裏に隠れていたカービィを呼びかけ、カービィの家へ向かった。だが、そこではトッコリがテレビに夢中だった。フームはトッコリを退けテレビを確認すると「正義のデデデ大王が魔獣と戦う」というシチュエーションが行われていた。テレビでは魔獣がカービィの家に近づいている映像が流れ、トッコリが慌てるも、フームはトッコリを外に連れ出し、何にも起きていないことを知らしめた。その時、メタナイト卿が現れる。メタナイト卿は、テレビ放送の開始と同時に魔獣が出現したことが偶然でないことに気づいており、調査を行なっていた。フーム達に魔獣がどこにもいないことを告げ、真相を確かめたほうがいいと語った。

フーム達はワドルディらの目を盗み、大臣達の部屋まで戻った。ブンも洗脳されていたが、フームは一緒に調べるように促した。その時メタナイトが現れ、地下室の警備がやけに厳重であり怪しいとフームに告げた。

フームらは地下室へ侵入し、現場を覗き込むと、エスカルゴンが魔獣の着ぐるみを脱いでいた。そして、クライマックスの撮影するところであった。そして、フーム達はテレビに映し出されていた魔獣やププビレッジはミニチュアであり、インチキだったことを知る。しかし、カービィは撮影現場に飛び出し、テレビに映ってしまう。住民らは一斉に驚き、「カービィってこんなに大きかったかな…?」などと言った。更にフームまで映り込みデデデ大王は慌ててカメラを止める。しかし住人はまだインチキとはわかっていない様子であった。

フームは悪事を暴くと宣言するも、檻の中に入れられてしまう。頭にきたフームはカービィに吸い込みを命じて、撮影現場を滅茶苦茶にした。その拍子で檻が壊れ、フーム達は脱出できた。

再びテレビが映ると、フームは真実について報じた。だがデデデ大王らはプライバシーは守られると言い、モザイクをかけ、さらに「今までのニュースは再現ドラマ」とまでいいだし、その後カラーバーを出す。住民らは朝まで待っていたがずっとこの画面から動かず退屈に思うようになっていた。

朝のニュースでエスカルゴンはカービィがスイカ畑を荒らしていると報じたが、住民は誰も信じなかった。フームのエッセイによると、結局テレビは一時の流行りであり、テレビのおかげで噂に振り回されたり騙されたりしたりしなくなり、見過ぎも体に毒ということがわかったようである。

ちなみにカービィとトッコリは、カービィの家で『デデデキラー』のCMで笑っていたのだった。

次回予告の台詞 編集

フーム:デデデ大王がこのプププランドで初めてのテレビ放送を始めるんですって。だから村中が大喜び。朝から晩までデデデしか映らないテレビなんて、みんな見たいと思う?あ〜、カービィまで大喜びしちゃって。ちょっと、デデデのやることに気をつけないと危ないよ。お次はどうなることやら…。

海外でのサブタイトル 編集

言語名前意味・由来
英語 Un-Reality TV
非現実的なテレビ[2]

備考 編集

  • チャンネルDDDの番組には「デデデふしぎ発見!」や「風と共にサルの惑星」など番組名には多くのパロディがある[3]
  • 『デデデとカービィ アホどっち』でのカービィ役はエスカルゴンが演じている。また、カービィの言葉をカービィ語としている。
  • 洗脳された時に出てくるガングの色が他の回のものと異なっている。
  • インチキの魔獣はウミウシ大魔獣と呼ばれる。

名台詞・迷台詞 編集

  • テレビ放送開始直後に「テレビのおかげで意味ないけど健全な娯楽を!嘘だけど迅速なる報道を!無駄だけど楽しいCMを!どれでもタダで楽しめるぞい!」(デデデ)
  • 天気予報にて「南から湿った風、北から空っ風がくるので明日は雨のち晴れ、もしかするとくもり後雪でしょう」(エスカルゴン)
  • この直後に「すごーい!」(ホッヘ)「あしたのお天気がわかるなんて便利ね!」(ホッヘのママ)
  • 1人だけ洗脳されていないフームに対して、洗脳された口調で「アンタテレビヲミテナイノカ?」(コックカワサキ)
  • 「皆、自分の目よりもテレビを信じるのだ」(メタナイト卿)
  • 捕らえられたフーム達に対して「そこで見学してろ〜でゲ〜ス」(エスカルゴン)
  • 上の台詞の直後に「歴史はスタジオで作られる〜♪」(デデデ)
  • 「2人のドッキリドキュメント〜♪」(デデデ&エスカルゴン)

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集


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