この記事は『カービィボウル』のヤクモノについて書かれています。 - 『星のカービィ ディスカバリー』のワドルディの町の施設については、ドキドキ! せつなのつりぼりをご覧ください。
この記事は“書きはじめ”です。まだ十分な情報が書かれていない可能性があります。この項目について知っている方はこの記事を書き、カービィWikiの手助けをしてくれると助かります! |
池
<仕掛け> | |
---|---|
| |
読み: | いけ |
初登場: | カービィボウル |
池は、『星のカービィ』シリーズに登場する仕掛けの一つ。
概要[]
『カービィボウル』におけるヤクモノの一種。水で満たされた大きな窪みで、落ちてしまうと脱出が困難である。また、池の中にいる場合はコピー能力を発動することができない。
勢いのあるゴロである程度水面を渡ることができるほか、フライのトップスピン及びバックスピンで着地することで「水きりショット」となり、池の上を跳ねることができる。ホイールを使用すれば、水上を落ちずに進むことができる。またフリーズを使用すると、水を凍らせてその上を進めるようになる(能力使用状態が解除されると元に戻る)。その他の能力を発動中に池に入ると能力の発動状態が強制的に解除されて沈んでしまう(能力自体が失われるわけではない)。
水滴マークの描かれたスイッチを押すと、水を出したり入れたりすることができる。池自体はCOURSE 1のHOLE 7、池のスイッチは同コースのHOLE 8で初登場。COURSE 3のHOLE 7は辺り一面に池が広がる特徴的なステージである。
余談[]
- トップスピンやバックスピンで池に飛び込み着水する前にリセットする、もしくは池に沈んだ状態からトップスピンで着水せずに直接陸に上がる(最大までかけたトップスピン及びバックスピンなら1度までなら着水可)ことで、カービィの水切り状態が保存され、転がり方にかかわらず次に池に入る時に沈まず跳ねることができる。俗称「水切り量保存の法則」。
画像[]
この記事は書きかけです。是非とも、この記事に加筆してみてください! 画面上部の「編集」をクリックすると、編集画面になります。 |