![]() |
この記事は“書きはじめ”です。まだ十分な情報が書かれていない可能性があります。この項目について知っている方はこの記事を書き、カービィWikiの手助けをしてくれると助かります! |
本ページでは漫画『星のカービィデデデでプププなものがたり』の単行本未収録作品をまとめている。
月刊コロコロコミック 1994年6月号[]
- 星のカービィ ねんどDE劇場
- 連載2回目の月刊コロコロコミックの巻頭フルカラーで掲載された2ページ構成のねんど人形劇。構成をひかわ博一が担当(写真/岡本好明 製作/スフィウス・LAB)。本編同様カービィの語尾に「ぺポ」がついている。
- あらすじ
- サッカーをしていたデデデ大王のところにカービィがやってきて一緒にサッカーをして遊ぶのだが…。当時世間をにぎわせていた「Jリーグ」の影響もあり、カービィがカズダンスをするコマがある。
「小学四年生」1995年6月号付録冊子[]
![DDPP Kanpeki](https://static.wikia.nocookie.net/kirby/images/8/81/DDPP_Kanpeki.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/180?cb=20231022130839&path-prefix=ja)
付録表紙
- 星のカービィ カンペキブック
- 右ページ右下、左ページ左下にパラパラ漫画がある。右下のものは「パラパラマンガだよ〜! ニードル編」とあり、左下のものは「パラパラまんがだよ〜! 野球編」とある。
「小学四年生」1996年11月号付録冊子[]
![Hikawa MariovsKirby1](https://static.wikia.nocookie.net/kirby/images/f/fb/Hikawa_MariovsKirby1.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/180?cb=20241114050941&path-prefix=ja)
- マリオvsカービィ夢の爆笑4コマ対決!!
- 沢田ユキオ作『スーパーマリオくん』とのコラボ4コマ冊子。全部で3ステージで構成されておりカービィが関係しているのは第2と第3ステージ。ほとんどの4コマが5巻と7巻に収録されているが、一部入っていない4コマも存在する。
- 「大リーグボール8号」- この当時はめずらしい人型のキャラが出てくる。
- 「すききらいはダメ」- 単行本でも未登場のチャオが出てくる。
- 「カービィの法則」- ニュートンの法則を使ったネタ。
- 迷探偵カービィの犯人はだれだ!?
- ぺポポ巨大4コマ劇場「新コピー技」- ツッコミに『ドラゴンクエスト』のネタが入っている。
- 迷探偵カービィの犯人はだれだ!? (その2)
- 「宿題」- 読書感想文かとおもったら…
- 「ドラ〇もん」- ドラえもんにちなんだ4コマ。
- 「まつたけ」
- 「ミニ四駆」- 傑作選の方でも同様のネタを扱った4コマが存在するがそれとは別。
- 「名探偵」
- 「ラブレター」
- 「64」- 当時最新ハードだった64(ロクヨン)をテーマにした4コマ。
「小学四年生」1997年4月号付録冊子[]
![DDPP LGNB](https://static.wikia.nocookie.net/kirby/images/7/79/DDPP_LGNB.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/180?cb=20231005132359&path-prefix=ja)
付録表紙
- 星のカービィ デデデでプププなラッキーゲームノートブック
- 当時様々なキャラで冊子付録化されていた「ラッキーゲームノートブック」の星のカービィ版。この作品は表紙と本文イラストはひかわ博一だが、構成はやひろきよみが担当している。
- ストーリーに沿って様々な謎解きが用意されており、謎解き以外にも心理ゲーム、間違い探し、めいろ、すごろく、息抜きとして「プププなカービィ・ゼリー」の作り方が掲載されている。また遊んだ後は普通のノートとしても使える。
- あらすじ
- ある日カービィが掃除をしていたら宝の地図を見つける。そこでカービィは合流したリック、カイン、クーと一緒にお宝探しの冒険に出発。その話を聞いていたデデデ大王とポピーも、お宝を横取りするため後を追う。果たしてお宝を手にするのはどっち!?
ちゃお 2018年4月号[]
「星のカービィ 〜デデデでプププなものがたり〜傑作選 デデデ編」の発売告知漫画として少女漫画雑誌「ちゃお」に2ページ掲載された。目次では漫画扱いではなく「おたのしみ記事」のひとつとして扱われている。目次でのタイトルは「星のカービィがちゃお初登場!!」で、その通り、当時「ちゃお」にカービィ漫画が載るのは初だった(後に加藤みのり作「星のカービィ〜ゆるっとプププ〜」が連載開始)。 漫画の内容も少女漫画向けとなっており、この回でしか出てこないコピー能力「アニマル」が登場する。
|