Kirbyellow (会話 | 投稿記録) (→概要) |
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エンディングは、ハートスターを全て集めずにデデデ大王を撃破したときに流れるもの、ゼロを撃破したときに流れるもの、[[ぼすぶっち]]をクリアしたときに流れるものの3種類。他シリーズから登場したキャラクター([[ゲストキャラクター一覧|ゲストキャラクター]])が、カービィシリーズの中で最も多い。 |
エンディングは、ハートスターを全て集めずにデデデ大王を撃破したときに流れるもの、ゼロを撃破したときに流れるもの、[[ぼすぶっち]]をクリアしたときに流れるものの3種類。他シリーズから登場したキャラクター([[ゲストキャラクター一覧|ゲストキャラクター]])が、カービィシリーズの中で最も多い。 |
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− | 既にニンテンドウ64が発売されていたSFC末期 |
+ | 既にニンテンドウ64が発売されていたSFC末期かつ、当初は「ニンテンドウパワー」での発売だった(カービィ3発売日と同じ日にスーパーファミコンジュニアが発売)ことと、テレビでのCMが無く、広報活動が雑誌に限られていたと言う事もあり、シリーズ中、知名度も比較的低かった。VCで配信されることになり最近では容易にプレイ環境が整えるようになった。なお、欧州では発売されていなかったが、2009年7月24日の欧州WiiのVCで初めて配信された。それゆえ、『[[カービィ バトルデラックス!|バトデラ]]』のコピー能力総選挙では[[クリーン]]能力の初登場が欧州地域では2009年と表記されていた。 |
== ストーリー == |
== ストーリー == |
2018年10月24日 (水) 12:00時点における版
星のカービィ3
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読み: | ほしのかーびぃすりー |
英名: | Kirby's Dream Land 3 |
品番: | SHVC-AFJJ RVL-KA3(Wii VC) WUP-JANJ(Wii U VC) |
ジャンル: | アクション |
対応機種: | スーパーファミコン Wii(バーチャルコンソール) |
プレイ人数: | 1~2人 |
発売日: | [SFC]: 1997年11月27日 1998年3月27日 [Wii VC]: 2009年1月5日 2009年4月28日 [Wii U VC]: 2013年5月8日 |
価格: | 4,800円(税別) [Wii VC]:800ポイント [Wii U VC]:823円(税込)[1] |
開発元: | HAL研究所 |
発売元: | 任天堂 |
“ | 最近のゲームってむずかしすぎ。もっとサクサク遊びたいよね。だからあいつが帰ってきた。みんなが遊べる、一緒に遊べる。星のカービィまたまた登場! | ” |
—公式サイトより |
『星のカービィ3』は、1998年3月27日に発売されたスーパーファミコン用のアクションゲーム。星のカービィシリーズの第9作目にあたる。2009年4月28日よりWiiのバーチャルコンソールで配信されている。
概要
『星のカービィ3』は、スーパーファミコン用ソフトとして発売されたカービィシリーズのゲームでは最後の作品であり、最後の星のカービィ○○(数字)というタイトルである(但し、星のカービィ64を除く)。他のカービィゲームと違いグラフィックが独特で、お絵かき調のやわらかいタッチで描かれており、カービィは立ち止まった状態でも輪郭などが微妙に動き続けるなどの多彩なアニメーションが表現されている。
この作品では『星のカービィ2』に採用された仲間と合体するシステムが引き継がれており、新たに3体の仲間(チュチュ・ナゴ・ピッチ)も加わった。星のカービィ2同様、仲間と合体した状態だとそれぞれに似合った動作ができ、コピー能力を持った状態では全く新しいコピー技を繰り出すことが可能である。
また、2人同時プレイが可能で、2Pは『星のカービィ2』でもアイテム的存在として登場したグーイを操作でき、2PコントローラのAボタンを押すとカービィの傍に現れ操作が可能になる。ただし、画面はカービィの動きに合わせてスクロールするので、グーイは画面外に出ると強制的にカービィの傍に戻されるなどの1Pとは違う制約がある。1Pは一人でプレイしている時にAボタンを押すことでCPU操作のグーイを出すことも可能(この状態で2PがAボタンを押すとグーイの頭上に「!」と表示され、2Pで操作ができるようになる)。
エンディングは、ハートスターを全て集めずにデデデ大王を撃破したときに流れるもの、ゼロを撃破したときに流れるもの、ぼすぶっちをクリアしたときに流れるものの3種類。他シリーズから登場したキャラクター(ゲストキャラクター)が、カービィシリーズの中で最も多い。
既にニンテンドウ64が発売されていたSFC末期かつ、当初は「ニンテンドウパワー」での発売だった(カービィ3発売日と同じ日にスーパーファミコンジュニアが発売)ことと、テレビでのCMが無く、広報活動が雑誌に限られていたと言う事もあり、シリーズ中、知名度も比較的低かった。VCで配信されることになり最近では容易にプレイ環境が整えるようになった。なお、欧州では発売されていなかったが、2009年7月24日の欧州WiiのVCで初めて配信された。それゆえ、『バトデラ』のコピー能力総選挙ではクリーン能力の初登場が欧州地域では2009年と表記されていた。
ストーリー
プププランドの晴れ空の下。釣りを楽しむカービィとグーイは空をみるみる覆ってゆく邪悪な黒い雲に気づく。その雲はポップスターをも脅かし、さらにデデデ大王やその手下達に乗り移り、悪事を働かせ始める。カービィはポップスターを危機から救うため、グーイと仲間と共に旅立つ。
登場キャラクター
プレイヤーキャラクター
仲間たち
- リック
- ハムスター。砂地や氷の上でも足を取られず進むことができる。
- クー
- フクロウ。向かい風に逆らって飛ぶことができる。
- カイン
- マンボウ。水中では重宝する。逆流にも流されることなく泳ぐことができる。
- ナゴ
- 三毛ネコ。3段ジャンプができる。
- チュチュ
- リボンをつけたスライムのようなキャラクター。数回のみ空中ジャンプができる。天井につかまりうんていのように進むことができる。
- ピッチ
- 小柄な小鳥。空を飛ぶことができる。変わったコピー技を繰り出す。1マス分の隙間を通過することができる。
困っている人たち
困っている人一覧は「キャラクター一覧#『星のカービィ3』の困っている人一覧」を参照。
今作では各ステージのゴール前及び途中に助けを求めているキャラクターがいる。各ステージごとにそれらのキャラクターは異なり、助けるとハートスターをもらえる。これらのキャラクターの中には他作品からゲスト出演したものもいる。
ザコ敵
括弧内はその敵を吸い込むとコピーできるコピー能力。
- ワドルディ
- おなじみの最弱の敵。本作ではボートやヌラフに乗るなど非常に活発である。
- ブロントバート
- 羽の生えた空を飛ぶ敵。
- カブー
- モアイのような顔をした敵。
- キャピー
- キノコの笠をかぶった敵。
- ブリッパー
- ゴーグルを付けた魚のような敵。
- グランク
- イソギンチャクようなの敵。黄色い弾を飛ばして攻撃してくる。
- ポピーブロスJr.
- リンゴに乗っている個体も居る。
- ゴルドー
- トゲの生えた敵。倒せない。
- サーキブル(カッター)
- 兜をかぶったような敵。カッターを投げてくる。
- シャッツォ
- 大砲の姿をした敵。こちらに弾を撃ってくる。倒せない。
- ブルームハッター(クリーン)
- 常にそうじをしている敵。黒い帽子を被って箒をもっている。
- スクイッシー
- 陸でも元気なイカ。ジャンプをして水中から飛び出してくる。
- マンビーズ
- ミイラのような包帯に包まれた球体の敵。吸い込むことが出来ない。
- スカーフィ
- 宙に浮いている可愛らしい顔の敵。吸い込もうとすると凄まじい形相で追いかけてくる。
- ロッキー(ストーン)
- 縦につぶれた八角形が丸くなった容姿をしたいる。坂を転がることや、高所からの落下等で攻撃をしてくる。スーパーデラックスとは異なり鉢巻きはしていない。
- バウンシー
- ピンク色の体に赤い大きなリボンをつけた敵。下半身がバネで出来ていて、常に跳ねている。
- プロペラー
- 頭にプロペラを付けた敵。タマゴの状態で現れる、様々な色の個体が存在する。
- ヌラフ
- イノシシの姿をした敵。主な攻撃は体当たりで、時折ワドルディを乗せていることもある。
- スパーキー(スパーク)
- つぶれたしずくの様な形をした敵。頭部に二つの球体がある。
- チリー(アイス)
- 雪だるまの姿をした敵。本作では太ったのか首輪をしていない。
以下はこの作品で初登場となる敵。
- アポロ
- 木の枝などをくるくる回っている敵。
- オロ
- 砂で出来た敵。いつもは顔を引っ込めている。
- カニィ
- カニの敵。ハサミのついた腕を伸ばして攻撃してくる。
- カパー(カッター)
- カッパのような敵。
- ガボン
- 骸骨を頭にかぶった敵。骨をとばして攻撃してくる。
- ガルボ(バーニング)
- 赤いドラゴンのような姿をした敵。炎を吐いて攻撃してくる。
- ガンサン(ストーン)
- 石が3つ合わさったような姿をした敵。
- キンコ(パラソル)
- 編み笠のようなものをかぶった敵。
- ケケ(クリーン)
- ホウキにまたがった魔女の敵。
- コモ
- クモのような敵。天井からぶら下がっており、糸を吐いて攻撃してくる。
- コロリ
- 雪球を転がすペンギンのような敵。
- サスケ(パラソル)
- 笠をかぶった敵。
- ジョー
- サメの姿をした敵。
- ゼボン
- 緑色の丸い球体をした敵。カービィを大砲のように飛ばす。触れてもダメージにはならず、敵というよりも仕掛けのような存在。
- チック(ニードル)
- 頭の赤いスライムのような敵。キャラクターとの位置関係により外見が変化し、頭の細いところを伸ばして攻撃をしてくる。
- ドカ
- スコップをもったモグラのような敵。土をかけて攻撃してくる。
- トゲゾー(ニードル)
- 『マリオシリーズ』からのゲストキャラクター。
- ドゴン
- 棍棒を持っており、それをバットの様にして空気弾や星等を打ち返してくる敵。
- ニドー
- 扉に擬態している謎の黒い物体。
- パクト
- 大きな口と一つ目を持つ敵。床下や天井に潜み喰らい付いてくる。
- パサラ
- 綿毛のような敵。攻撃を加えると3つの小さな個体になる。
- バタモン
- カービィにそっくりな姿をした敵。通常入ることの出来ない空間にいる。
- バブット
- こうもりの姿をした敵。
- ブキセット(持っている武器による)
- 白い仮面をしたような敵。キャラによって持っている能力が異なる。
- プテラン
- 紫色のプテラノドンのような敵。空を滑空するように飛んでいる。
- ペラン
- 何も無いところから突然、壁をめくる様にして現れる敵。口から弾を出して攻撃をする。
- ペルー
- 何もないところから現れる目と舌だけの敵。長い舌を伸ばして攻撃してくる。
- ボテン(ニードル)
- サボテンの一番上にいる敵。カービィが近づくと落ちてきて攻撃をする。
- ボビン(スパーク)
- デンキナマズのような姿をしている敵。電気の弾を飛ばして攻撃してくる。
- ボボ(バーニング)
- 火に足がついた様な敵。細い奴、太い奴、普通の奴がいる。
- ポポン
- 緑の球体に目があるスライムのような敵。時間経過で体が伸びていく。
- ポロフ
- ウサギの姿をした敵。ぴょんぴょんと跳ねて壁の中に消えてしまう。
- マドゥー
- 魔道士のような外見をした敵。黒い弾を落として攻撃してくる。
- マグー(バーニング)
- 火の玉の敵。溶岩から飛び出してくる。
- マリエル
- 黒い球体に脚が4本生えた敵。飲み込むとダメージを受ける。
- メトロイド
- 『メトロイドシリーズ』からのゲストキャラクター。アイスでしか倒せない。
- モニィ
- アンモナイトの様な姿をしている敵。
- モプー
- 白く丸い形をした敵。上下の雲から飛び出してくる。
- ヤバン
- 緑色の髪で手に弓矢を持った敵。矢で攻撃してくる。
- ラウド
- 小さな雨雲の敵。雨粒を降らせて攻撃してくる。
- ワポッド
- 壺から出てくるワドルディのおばけのような敵。壺が本体。
- ワンパ(アイス)
- 白い毛むくじゃらの敵。近づくと丸まって転がってくる。
中ボス
- ジャンパーシュート(パラソル)
- 傘の形をした敵。『2』から引き継ぎ登場。
- キャプテンステッチ(ニードル)
- ゴルドーを大きくしたような敵。『2』から引き継ぎ登場。
- ブロッキー(ストーン)
- ブロックのような敵。『2』から引き継ぎ登場。
- ハボキ(クリーン)
- ホウキのような姿をした敵。この作品で初登場。
- ボブー(バーニング)
- 足がある火の玉のような敵。この作品で初登場。
- ユキ(アイス)
- 雪のかたまりのような敵。この作品で初登場。
大ボス
1~5までの各レベルは、そのレベルの全てのハートスターを集めないままボスステージへ行っても乗り移り状態が解けず、全て集めるまでは何度も戦える。全てのハートスターを集めてからボスを倒すと、乗り移りから助けられる。また、乗り移りが解けた状態でボスステージへ行くと、レベルマップへ通じるワープスターがあるだけでボスとは戦わない。
- ウィスピーウッズ
- レベル1のボス。大木の姿をした敵。
- アクロ
- レベル2のボス。シャチの姿をした敵。この作品で初登場。
- ポン&コン
- レベル3のボス。タヌキとキツネ。この作品で初登場。
- アド
- レベル4のボス。人間の絵描き。この作品で初登場。
- デデデ大王
- レベル5のボスであり、表向きのラスボス。
- ダークマター
- レベル6のボスであり、ラスボスの前座。
ラスボス
- ゼロ
- ダークマター族の親玉であり、本作のラスボス。レベル6「ハイパーゾーン」にてダークマターを倒すと登場。
コピー能力
今作に登場するコピー能力は8種類しかないが、仲間と合体することで合計56種類の攻撃方法が使える。
ステージ
各レベルには6つの通常ステージと1つのボスステージが用意されている。また、各ステージのゴール前にはカービィの助けを求めているキャラクターがいて、ステージ中に特定の条件を満たした場合お礼としてそのキャラクターからハートスターがもらえる(つまり各レベルに6つずつ存在する)。既にハートスターを手に入れたステージでは代わりに1UPがもらえる。ちなみに各レベルのステージ3ではステージの途中にミニゲームが挿入されており、それらのステージではそれをクリアすることがハートスター取得の条件となっている。
レベルの場所名はサンドキャニオンを除き、全て星のカービィ2で登場したものである。シリーズ中でも過去の作品の場所名が登場するゲームはリメイク版を除くとこの作品と毛糸のカービィのみ。
- LEVEL 1 GRASS LAND(グラスランド)
- ボスはウィスピーウッズ。草原が広がっている。
- LEVEL 2 RIPPLE FIELD(リップルフィールド)
- ボスはアクロ。水中ステージが多い。
- LEVEL 3 SAND CANYON(サンドキャニオン)
- ボスはポン&コン。
- LEVEL 4 CLOUDY PARK(クラウディパーク)
- ボスはアド。
- LEVEL 5 ICEBERG(アイスバーグ)
- ボスはデデデ大王。最終ステージでは専用のステージ曲が使用されている。
- LEVEL 6 HYPER ZONE(ハイパーゾーン)
- ポップスターの中央にある黒い雲。このレベルにはステージやマップ画面は存在せず、レベル選択するとそのままダークマター戦となり、撃破するとラスボス・ゼロとの戦いになる。ダークマターおよびゼロとは、ラブラブステッキを使って戦う。
ミニゲーム
各レベルのステージ3ではステージの途中にミニゲームが挿入されている。各ミニゲームは3段階のレベルを連続で行い、ノーミスでクリアすることでハートスターがもらえるようになっている。2P操作のグーイが一緒にいる場合は、どちらか一人が正解しているだけでも正解扱いとなる。
どのミニゲームにもゴルドーが使われる。ステージ5-3をクリアすると、ファイルセレクト画面のオプションに5つのミニゲームを連続で遊ぶモード「MG5」が追加される。
- 投げたのなぁに?
- 1-3のミニゲーム。出題者はピッチャマン。彼の投げたゴルドーの顔を当てる。レベルが上がるごとに投げる球(ゴルドー)のスピードが速くなる。
- 最後のウナギはどこ?
- 2-3のミニゲーム。出題者はイライール。5つの壷にイライールと4体のゴルドーが入り、中身をシャッフル。最後にイライールの入った壷を当てる。レベルが上がるごとにシャッフルするスピードが速くなる。
- 同じ顔、いくつ?
- 3-3のミニゲーム。出題者はカラメロ。たくさんのゴルドーが浮いており、定められた時間の間だけいくつかのゴルドーに顔が浮き上がる。ゴルドーの顔が再び消えたあとに指定される顔のゴルドーは何体いたかを当てる。レベルが上がるごとに顔が見える時間が短くなっていく(3段階目はほぼ一瞬のみ。)
- 同じ色、いくつ?
- 4-3のミニゲーム。出題者はタマサン。定められた時間の間だけいくつかの色々な色のゴルドー(赤、青、黄色、灰色)が顔を出す。ゴルドーが引っ込んだあとに指定される色のゴルドーは何体いたかを当てる。レベルが上がるごとにゴルドーが見える時間が短くなっていく。
- 超危険、爆弾音当て!
- 5-3のミニゲーム。出題者はコックカワサキ。5体のそれぞれ違う音が鳴るゴルドーが設置され、その上に順番にプライパンを落として音を鳴らせていく。最後にカワサキが鳴らした音はどのゴルドーだったかを当てる。レベルが上がるごとにそれぞれのゴルドーにフライパンを落としていく時間の間隔が短くなる。
音楽
作曲は石川淳。ほんわかした世界観に合ったBGMが多い。
サウンドテスト
サウンドテストは、デデデ大王を倒したファイルのオプションに追加される。表記は「♪」。下表の使用箇所の欄の、たとえば「2-3」は、レベル2のステージ3で使われた曲を示す。 なお、曲名に「(仮)」と付く楽曲は、便宜上、当Wikiで付けられたもので公式タイトルではない。
No. | 曲名 | 使用箇所 | 備考 |
---|---|---|---|
00 | - | 無音(BGMストップ) | - |
01 | - | ミス | やられたときの音だが他のカービィ作品のものとは異なる |
02 | - | ボス戦 | - |
03 | - | 中ボス戦 (未使用) | 夢の泉「闘技場 (仮)」アレンジ |
04 | - | 中ボス戦2 | - |
05 | - | ゴールゲーム | おなじみのきらきら音 |
06 | カービィダンス/ショート (仮) | ボスを倒す | おなじみの曲調 |
07 | デデデ大王のテーマ | デデデ大王戦 | おなじみのデデデ戦のBGM |
08 | - | ハートスター入手 | - |
09 | - | 1-4の中ボス戦の上ルート | - |
10 | 平地ステージ[2] | 1-4、2-2 | 『星のカービィ ベストセレクション』Track 8 |
11 | - | 1-2、1-5、4-6 | - |
12 | アイスバーグ[3] | 5-6 | 『星のカービィ ベストセレクション』Track 27 |
13 | ステージ:コミカル[4] | 3-1、3-5 | - |
14 | 砂漠ステージ[5] | 3-6、5-3 | - |
15 | 海ステージ[6] | 2-1、2-4、2-6、4-3 | 『星のカービィ ベストセレクション』Track 9 |
16 | - | 2-5、3-3、5-5 | - |
17 | - | 4-1、4-5 | - |
18 | リップルフィールド[7][8] | 2-3、3-4、5-1 | 『星のカービィ ベストセレクション』Track 15 |
19 | - | 1-3、4-2、5-4 | - |
20 | - | 1-1、1-6、5-2 | - |
21 | - | 3-2、4-4 | SDX「激突! グルメレース」アレンジ |
22 | - | ゲームオーバー | 初代星のカービィのゲームオーバーのアレンジ |
23 | - | VS.ダークマター | - |
24 | - | VS.ゼロ | - |
25 | マップ:グラスランド (仮) | GRASS LAND (LEVEL 1) デモ - マップ | - |
26 | マップ:リップルフィールド (仮) | RIPPLE FIELD (LEVEL 2) デモ - マップ | - |
27 | マップ:クラウディパーク[4] | CLOUDY PARK (LEVEL 4) デモ - マップ | - |
28 | マップ:サンドキャニオン (仮) | SAND CANYON (LEVEL 3) デモ - マップ | - |
29 | - | ハートスター入手失敗 | - |
30 | マップ:アイスバーグ (仮) | ICEBERG (LEVEL 5) デモ - マップ | - |
31 | - | ミニゲーム | - |
32 | - | 無敵状態 | おなじみの無敵音 |
33 | - | オープニングデモ | - |
34 | タイトル[4] | タイトル画面 | - |
35 | - | 各オプション画面 | 初代「ボスゲームセレクト (仮)」アレンジ |
36 | マップ:ハイパーゾーン (仮) | HYPER ZONE (LEVEL 6) デモ、シーン「ED 2」 | 風の吹く音 |
37 | - | ファイルセレクト | - |
38 | - | 仲間の部屋1 | - |
39 | - | 仲間の部屋2 | - |
40 | - | 仲間の部屋3 | - |
41 | - | レベルセレクト | 風の吹く音 |
42 | - | スタッフロール(シーン「ED 3」) | - |
43 | - | キャラクター紹介(シーン「ED 1」) | - |
制作スタッフ
制作スタッフについては「星のカービィ3/スタッフリスト」を参照。
海外での名称
言語 | 名前 | 意味・由来 |
---|---|---|
英語 | Kirby's Dream Land 3 |
|
ドイツ語 | Kirby's Dream Land 3 |
|
スペイン語 | Kirby's Dream Land 3 |
|
フランス語 | Kirby's Dream Land 3 |
画像
動画
脚注
- ^ Wii U VCにて2013年5月8日から5月15日9時59分まで、Wii U VC『星のカービィ3』・『カービィのきらきらきっず(SFC)』・『カービィボウル』の3本のうち2本を購入すると、残り1本を無料でダウンロードできる「Wii U バーチャルコンソール スタートアップキャンペーン」が行われる。ちなみに公式サイトでなぜか『きらきらきっず』のロゴがGB版のものになっている。
- ^ 『星のカービィ ベストセレクション』Track 8
- ^ 『星のカービィ ベストセレクション』Track 27
- ^ a b c Nintendoモバイルより
- ^ 星のカービィ25周年記念オーケストラコンサートのパンフレットより
- ^ 『星のカービィ ベストセレクション』Track 9
- ^ 『星のカービィ ベストセレクション』Track 15
- ^ Nintendoモバイルでは「ステージ:リップルフィールド」
外部リンク
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