この記事はゲームの「星のカービィ」について書かれています。 - キャラクターの「カービィ」については、カービィをご覧ください。
- シリーズ名としての「星のカービィ」については、星のカービィ (シリーズ) をご覧ください。
- アニメの「星のカービィ」については、星のカービィ (アニメ) をご覧ください。
- さくま良子作の漫画の「星のカービィ」については、星のカービィ (さくま良子) をご覧ください。
星のカービィ
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読み: | ほしのかーびぃ |
英名: | Kirby's Dream Land |
品番: | DMG-KYJ CTR-RAFJ(VC) |
ジャンル: | アクション |
対応機種: | ゲームボーイ 3DS(バーチャルコンソール) Nintendo Switch(ゲームボーイ Nintendo Switch) |
プレイ人数: | 1人 |
発売日: | [GB]: 1992年4月27日 1992年8月1日[1] 1992年8月3日[2] [3DS VC]: 2011年6月7日 [Wii 20周年SP]: |
価格: | 2,900円(税込) [3DS VC]:400円(税込) [GB NSO]:Nintendo Switchのオンライン会員限定。無料。 |
開発元: | HAL研究所 |
発売元: | 任天堂 |
売上本数: | : 約172万本(出荷,2020年12月)[3] : 約513万本(出荷,2020年12月)[3] |
“ | ゲームボーイにニューアイドル!!まるくてカワイイ食いしん坊。 | ” |
—当時の広告より |
“ | 大きくお口を あけたなら 吸って、はいて また吸って!! |
” |
—パッケージ裏面より |
『星のカービィ』は、1992年4月27日に発売されたゲームボーイ用のアクションゲームソフトで、記念すべきカービィのデビュー作。ファンの間では主に「初代」と呼ばれることが多く、近年では公式でもそう呼ぶ傾向がある。
Nintendo Switchのゲームボーイ Nintendo Switch Onlineでも配信されているほか、2012年7月19日発売の『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』にも収録されている。かつてはニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信されていた。
概要[]
『星のカービィ』シリーズの1作目。当時19歳の桜井政博が企画書を書いてディレクターを務め、「ゲームにはじめて触る人のためのアクションゲーム」として、開発された[4][5][6]。すぐにミスにならないバイタリティ制を導入することで、だれにでもクリアできる“初心者用のゲーム”となっている[7]。
白黒画面で、セーブ機能は実装されていない。カービィのHPは6。カービィが受けるダメージは最低で1、最高で3(ただしマウントデデデの扉を塞いでいるゴルドーに触れると6ダメージ(即死)を受ける)。このゲームの発売日にちなんで、カービィの誕生日を4月27日とする事もある[8][9]。
本作は『星のカービィ スーパーデラックス』及び『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(以下USDX)』の「はるかぜとともに(以下はるかぜ)」で、EXTRA GAMEは『USDX』の「大王の逆襲」でリメイクされている(ただし、STAGE 2「キャッスルロロロ」が、STAGE 3「フロートアイランズ」やそれに相当するステージに組み込まれていたり、はるかぜではステージ3のボス「カブーラー」が登場しないなどの変更点がある)。
開発経緯[]
開発中も初心者向けの調整は疑問視されることが多かったが、それでもこの調整を推し進めたとディレクターの桜井政博は語っている。この背景には当時のROMの容量の問題と、それに伴うゲーム全体の高難易度化が関連している。現在ほどの大規模なゲームが作れないため、何度も戦闘を繰り返すRPGと異なり、アクションゲームでは難易度が低すぎるとすぐにクリアできてしまい、値段に対する製品寿命の作り方が課題となっていた。結果、ファミコン末期には難易度の高いアクションゲームが多く、ゲーム初心者が入って来られるきっかけが無い状態にあった。そこで、ゲーム初心者をゲームの世界に導くという役割が与えられたのが本作『星のカービィ』である[10]。
開発当初は『はるかぜポポポ』というゲームタイトルで呼ばれており、それが『ティンクル★ポポ』へとなり、1992年の1月下旬に発売予定となっていたが、任天堂から発売するに当たり名称が変更され『星のカービィ』となった。また、この際にROMの容量が増え、エクストラモードを実装したという[11]。
ストーリー[]
小さな星の小さな国、プププランドの秘宝「きらきらぼし」と国中の食べ物がデデデ大王に奪われた。カービィは食べ物を取り返すためにマウントデデデを目指して旅立つのであった。
ものがたり『星のカービィ』[]
『星のカービィ』取扱説明書 p.2~p.3より
- それは、地球からずっとずっと遠く離れた小さな星の、そのまた小さな国のお話です。
- その国のひとたちはあきれかえるほどの平和な生活を楽しんでいました。
- その国の名前は「プププランド」といいます。
- しかし、長く続いたプププランドの平和も、おしまいの時がやってきました。
- ある日の晩、丘のむこうの「デデデ山」から、くいしんぼうで有名な「デデデ大王」とその手下たちがやってきて、一晩でプププランドの食べ物という食べ物をドロボウしてしまったのです。
- そしてそれどころか、その国に伝わる空飛ぶ秘宝「きらきらぼし」までも奪いさってしまったのです。
- 宝物を奪われたひとびとは悲しみましたが、それよりも、おなががすくのはもっと困ります。
- みんなどうしようかなとなやんでいる時、ひとりの若者がプププランドにやってきました。
- その若者は旅の途中でした。
- しかし、プププランドのひとびとが困っていることを聞くと、みんなの食べ物をぼくが取り戻し、みんなおなかいっぱいごはんを食べられるようにしてあげようと、ひとりでデデデ山へとむかっていきました。
- はるかぜとともに現れたゆうかんな若者。その名は「カービィ」。
- プププランドのみんなのおなかを満たすため、それいけカービィ、がんばれカービィ!!
登場キャラクター[]
プレイヤーキャラクター[]
ザコ敵[]
括弧内はその敵キャラクターのEXTRA GAMEで差し替えられる強化版キャラ。
中ボス[]
ステージ3のみ、中ボスが居ない。
大ボス[]
以下のキャラクターは、括弧内に挙げたステージだけでなく、STAGE 5「マウントデデデ」にも中ボスとして登場する。
ラスボス[]
その他[]
ステージ[]
- STAGE 1 GREEN GREENS(グリーングリーンズ) - 平原と森を進む最初のステージ。
- STAGE 2 CASTLE LOLOLO(キャッスルロロロ) - 城の内部を進んでいくステージ。
- STAGE 3 FLOAT ISLANDS(フロートアイランズ) - 海と浮島やその内部を進むステージ。
- STAGE 4 BUBBLY CLOUDS(バブリークラウズ) - 雲の上や天空の遺跡のような場所を進むステージ。
- STAGE 5 Mt.DeDeDe(マウントデデデ) - デデデ大王の待つ城を進むステージ。
アイテム・用語[]
- キャンディー
- 取ると一定時間無敵状態になり、敵に当たってもダメージを受けなくなる。さらに一部を除く敵を触れるだけで倒せるようになる。また効果が続いている間は専用BGMが流れる。
- バクダン
- 近づくと一定時間経過後に爆発する。吸い込んで吐き出すと、カービィの前方を攻撃できる。
- マイク
- マイクを吸い込むか触れて吐き出すと、画面内の全ての敵を倒すことができる。
- 激辛カレーライス
- 一定時間、火炎弾(空気弾と同様の効果)が打てるようになるが、吸い込みや吐き出しはできなくなる。水中に入ると効果が消える。
- さつまいも
- 一定時間、常時ホバリングした状態になり、空気弾を連射できるほか、空中での移動スピードもアップする。すいこみや吐き出しはできなくなる。
- マキシムトマト
- カービィの体力が全回復する。
- 元気ドリンク
- カービィの体力が2つ分回復する。
- 1UP
- カービィの残機数が1増える。
- ワープスター
- ステージ内の移動時に用いる。またステージ5の開始デモにおいても見ることができる。
- プププランドの地面によく刺さっている「アレ」
- 背景にある謎のオブジェクト。以降の作品でお馴染みになるが、本作ではグリーングリーンズ及びマウントデデデの該当エリアのみ登場。
- きらきらぼし
- デデデ大王が食べ物と一緒に奪っていったプププランドの秘宝。ボスを倒すと手に入る。
EXTRA GAMEとCONFIGURATION MODE[]
EXTRA GAMEについては、「エクストラモード#エクストラモードをプレイ出来るゲーム」も参照。
タイトル画面で十字キー上 + セレクトボタン + Aボタンを同時押しすると、EXTRA GAME(エクストラゲーム)が遊べる。敵の差し替えや動きの変化があり、通常と比べ難易度が非常に高い。このコマンドは通常のモードをクリアすることで教えてもらえる。
同様にタイトル画面で十字キー下 + セレクトボタン + Bボタンを同時押しすると、CONFIGURATION MODE(コンフィグレーションモード)に行くことができ、カービィの最大バイタル値や初期残機の設定および、サウンドモードが楽しめる。このコマンドはEXTRA GAMEをクリアすることで教えてもらえる。「コンフィグモード」とも呼称されている。
なお、これらのモードのコマンドを教えてもらえる画面にはデデデ大王がいる。また、コマンドさえ入力すれば、たとえメインモード未クリアでもこれらのモードを遊ぶことができる。
音楽[]
サウンド担当は石川淳。
当時のGBソフトとしては高レベルのBGMで、アップテンポで軽快な曲がポップな世界観を表現している。本作品のBGMは、後のシリーズなどでも多数のアレンジがなされている。一方で、他の『カービィ』作品と比べ、原曲が流用されることは少なめ。
サウンドテスト[]
サウンドテストにて視聴できる曲一覧。曲名は注釈がない場合、Nintendo Musicより。
ナンバー | タイトル | 使用箇所 | 備考 |
---|---|---|---|
00 | BUBBLY CLOUDS[12] |
ステージ4 バブリークラウズ | - |
01 | GREEN GREENS[13][14][12][15][16] グリーングリーンズ[17][18][19][20][21][22][23] |
ステージ1 グリーングリーンズ EXTRA GAME エンディング (敵キャラクター紹介) |
- |
02 | 無敵 | 無敵キャンディー取得時 | - |
03 | Game Over | ゲームオーバー時 | - |
04 | きらきらぼし | ボス撃破後 | - |
05 | タイトル[13][19] 星のカービィ:タイトル[14] |
タイトル画面 | - |
06 | FLOAT ISLANDS[13][12] | ステージ3 フロートアイランズ | - |
07 | ヤラレ[15] | ミス | - |
08 | ボスのテーマ | 大ボス戦 | - |
09 | やきいもシューティング[13] | 激辛カレー・さつまいも取得時 | - |
10 | カービィダンス[15][16] クリアダンス[23] |
ステージクリア時 | - |
11 | エンディング[17] あしたはあしたのかぜがふく[24] |
エンディング | - |
12 | CASTLE LOLOLO[12] | ステージ2 キャッスルロロロ | - |
13 | GREEN GREENS グリーングリーンズ |
ステージ5 マウントデデデ(ウィスピーウッズ) | 01のイントロカット版 |
14 | FLOAT ISLANDS | ステージ5 マウントデデデ(カブーラー) | 06のイントロカット版 |
15 | BUBBLY CLOUDS バブリークラウズ |
ステージ5 マウントデデデ(クラッコ) | 00のイントロカット版 |
16 | CASTLE LOLOLO | ステージ5 マウントデデデ(ロロロ&ラララ) | 12のイントロカット版 |
17 | Mt.DeDeDe[12][19] | ステージ5 マウントデデデ デデデ大王戦 |
- |
18 | ボスゲームセレクト | ステージ5 マウントデデデ(エリア選択) | - |
制作スタッフ[]
制作スタッフについては「星のカービィ/スタッフリスト」を参照。
プロモーション[]
日本版CM[]
少年が絵書き歌に合わせてカービィを描き上げると、カービィが実体化し少年を吸い込んで宇宙の果ての星まで吐き出してしまう。その後、ゲーム画面とナレーションが入ってタイトルコール。余談だが、カービィシリーズにおいて初めて絵を実体化させる描写がされたシーンである。
海外版CM[]
カートゥーン調の絵柄でカービィと筋肉質な男が登場。カービィは筋肉質な男を前に一瞬はいじけたものの、すぐ吸込みで応戦。ゲーム画面を映した後再度カービィが現れるが、その姿は筋肉質な男のようになっている。ある意味カービィが初めて他人の能力(?)を真似したシーン。海外版初代なので、カービィは白色(後述)。
書籍作品での扱い[]
本作の登場キャラが登場するのみでなく、本作自体をテーマにしているものを紹介。第1作目だけあって、そもそも本作のシリーズとしての漫画が連載されておらず、あまり本作そのものをテーマとして扱っている作品は多くない。
- 星のカービィ (さくま良子)
- 連載開始前の「小学二年生」1992年9月号に本作をテーマにした回を掲載。9巻や星のカービィ プププ大全にも掲載されている。
- プププランドは大さわぎ
- この題で連載されていた時期は、本作のストーリーを元にしていた。
- 星のカービィをさがせ!! パーティーでだいしゅうごう!
- 「モノトーンのせかい」が本作をモチーフとしている。
トリビア[]
- 本タイトル発表後しばらくは、各ゲーム誌での発売日スケジュールでは、「4月21日」が発売予定日とされていた。
- アメリカでの発売の際、画面が白黒だったためカービィの色を白だと勘違いした、というエピソードがあり、アメリカ版のパッケージには白いカービィが描かれている。
- フランスでは、ゲームボーイ本体に『テトリス』と本ソフトをバンドルしたセットが発売された。パッケージに描かれているカービィは上記とは異なりピンク色になっている(既に本作以後のカービィシリーズも発売されていたためか)[26]。
- 小ネタとして、カービィが立ち状態や歩き状態のときにポーズボタンを押してしばらく放っておくと、カービィがその場で踊りだす(ステージクリア時の所謂カービィダンスとは異なり、動き回ったり音が鳴ったりカービィが増えたりはしない)。ホバリング状態やすいこみ状態、高所から落下した状態(頭から落ちた状態)などでは不可。
- 『ファミリーコンピュータ Magazine』「超ウルトラ技+1」ではこの小ネタは、1992年6月26日号にて「序ノ口技」として採用されている。
- 開発の段階ではゲームボーイの狭い画面を活かしてダメージを受けるとそれが蓄積されダメージが溜まるほど敵から弾かれやすくなり、画面外に出るとミスになるというスマブラのようなシステムが構想されていた[27]。
- 本作登場の敵キャラは地形判定が無く、全てそのキャラのいる地形に合わせてそのキャラが動くようにプログラムされている[27]。
- 『カービィのすいこみ大作戦』に登場するステージは本作の各ステージをモチーフにしており、BGMや仕様(攻撃アクションがすいこみとはきだし、空気弾のみ)など、本作に近い点が多い。また、『すいこみ』においてデデデ大王を倒すと、本作の各種コマンドを教えてくれる時と同じ顔をする。
- 『星のカービィ スターアライズ』のボスラッシュモード、「The アルティメットチョイス」の最高難易度「魂が飛び出る辛さ Extra」をプレイするためには、本作のEXTRA GAMEと同じコマンドを入力する必要がある。また、魂が飛び出る辛さExtraをクリアすると「プププボタン」というボタンが解放される。このボタンを押すと、カービィの見た目が本作のパッケージのカービィのようになり、サブゲームを含めてこの見た目のカービィで遊べるようになる。
他言語での名称[]
言語 | 名前 | 意味・由来 |
---|---|---|
英語 | Kirby's Dream Land カービィズドリームランド |
カービィの夢の国(Dream Landは、プププランドの英語名) |
ドイツ語 | Kirby's Dream Land |
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スペイン語 | Kirby's Dream Land |
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フランス語 | Kirby's Dream Land |
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イタリア語 | Kirby's Dream Land |
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中国語 | 星之卡比 |
画像[]
動画[]
脚注[]
- ^ IGN-Kirby's Dream Land Preview
- ^ Twitter-Nintendo UKの投稿より。
- ^ a b コンピュータエンターテインメント協会(2022)『2021年版CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会.
- ^ スマブラ拳!! : アンケート集計拳!! Page 98
- ^ スマブラ拳!! : アンケート集計拳!! Page 150
- ^ 桜井政博のゲームについて思うことアーカイブ - ゲームを作って思うこと 05 教えてくれるな
- ^ 人気キャラ・カービィの魅力に迫る!桜井政博さん突撃インタビュー(アーカイブ)
- ^ Miiverse 星のカービィ トリプルデラックス スタッフルーム 石田聡さんの投稿 (2014/4/27)では、熊崎信也氏がイラストを添えて「Happy birthday Kirby!!」とお祝いメッセージを述べている。
- ^ インサイド - 「星のカービィ」誕生から22年、最新作のディレクターや桜井氏からメッセージ … 任天堂スペシャルビッグバンドステージにて、酒井省吾氏が「カービィの22歳の誕生日の前に、こんなに素晴らしい曲が聴け幸せです」とコメントしたという。
- ^ 桜井政博のゲーム作るには 「星のカービィ」
- ^ 桜井政博のTwitter
- ^ a b c d e 『スマブラfor』原曲使用での名称より。
- ^ a b c d 「星のカービィ ベストセレクション」より。
- ^ a b 「星のカービィ 20周年メモリアルサウンドトラック」より。
- ^ a b c 「星のカービィ スターアライズ オリジナルサウンドトラック」より。
- ^ a b 「星のカービィ 30周年記念ミュージックフェス」パンフレットより。
- ^ a b 任天堂モバイルより。
- ^ 「The Sound of Kirby Café/サウンド・オブ・カービィカフェ」リーフレットより。
- ^ a b c 「星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート」パンフレットより。
- ^ 「オルゴール カービィのひと休み」より。
- ^ 「星のカービィ スターアライズ オリジナルサウンドトラック」より。
- ^ 2022年4月4日の星のカービィ公式Twitterアカウントの投稿
- ^ a b 「きゃらタイマー 星のカービィ」より。
- ^ 「星のカービィ 30周年記念ミュージックフェス」紹介記事より。
- ^ 岩田聡 GDC講演内容|Nintendo (ウェブアーカイブ)
- ^ Nintendo Game boy Kirby's land Pack. Consolevariations. 2024年8月19日 閲覧。
- ^ a b 桜井政博氏が語る、初代『星のカービィ』開発秘話。当時の企画書に、あのゲームの原点があった?より。
関連記事[]
- 星のカービィ/スタッフリスト
- ティンクル★ポポ - 前身となったソフト
- はるかぜとともに
- 大王の逆襲
外部リンク[]
- 星のカービィ(「任天堂公式サイト」内)
- バーチャルコンソール 星のカービィ(「任天堂公式サイト」内) - 取扱説明書 (PDF)
- ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:きほんハマる「星のカービィ」(「ITmedia」内)
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