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携帯電話[1]とは、アニメ『星のカービィ』に登場する道具。

概要 編集

第98100話に登場。カメラ付きで、しかも宇宙を航行中の宇宙船内からも通話ができる[2]折り畳み式のタイプ。着信メロディにはアニメカービィの第2期OP曲であるカービィ!のオフボーカルアレンジで、カスタマーサービス曰く「これならどこで鳴っても怪しまれません」。カスタマーがホーリーナイトメア社によるデデデ城への誤爆の謝罪としてデデデ大王に贈られたが、その実態は単なる通信手段と言うより、カービィ達の動向に探りを入れさせたり、戦艦ハルバードの居場所を割り出すための発信機として使われた。実際、デデデが応答するたびに彼らにとって悪い事態が発生しており、魔獣ヘビーロブスターによる奇襲を受けたり、ナイトメア要塞近くではハルバードによる不意打ちが未遂に終わるなど、ことごとくナイトメア側の思う壺であった。また、ナイトメアの催眠術を素通しすることが可能であり、これをデデデ達は携帯の液晶越しに見ただけで操られてしまった。しかし、メタナイトにより逆探知されたことで、ナイトメア要塞の中枢部の位置が割り出され、これが要塞の破壊に決定的な影響を及ぼした。なお、要塞壊滅後はただの雑音を発するだけのガラクタに成り果てた。

余談 編集

アニメ海外版『Kirby: Right Back at Ya!』では着信メロディが、海外版におけるコピー能力変身時の曲→海外版OP・EDテーマ「Kirby Theme」のメドレーになっている。

脚注 編集

  1. ^ 星のカービィ プププ大全p193.には「ナイトメア社の携帯電話」と記載されている。
  2. ^ 実際の携帯電話は中継用の基地局を用いて通話するため、宇宙空間では使用できない可能性が高い。

関連項目 編集

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