
シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

シアターの間で見られたアニメの表紙
『恋に落ちたウィスピーウッズ』(こい - お - )はアニメ『星のカービィ』の第27話のサブタイトルである。初回放送日は2002年4月6日、初回放送の視聴率は4.7%[1]。
登場人物[]
- メインキャラクター
ほか
登場したコピー能力[]
あらすじ[]
『星のカービィ プププ大全』全話紹介より引用
ウィスピーウッズは、ある朝足もとに咲いた小さな花に心を奪われ、ラブリーと呼んでかわいがる。これを利用しようとデデデ大王はラブリーをさらってしまう。フームたちが見つけたラブリーは、なぜか言葉を話せるようになっていた。
次回予告の台詞[]
ウィスピーウッズ:オレは森の王、ウィスピーウッズ。あの愚かなデデデ大王は未だに森を斬り倒し、ゴルフコースを作ろうとしている。だが、俺はそんなことは知らず、密かな恋に落ちていた。可憐な花、ラブリーへの愛を育てていたのだ。次回は久々にカービィにも会えそうだ。
海外でのサブタイトル[]
言語 | 名前 | 意味・由来 |
---|---|---|
英語 | The Flower Plot |
花の陰謀[2] |
備考[]
- サブタイトルが映画『恋におちたシェイクスピア』のパロディ[3]。
- この回で「スパイホッパー」が初登場する。
- 本話以降、OPに登場するソード・ストーンがコック・アイスに変更された。また、EDも背景が変更されている。
名台詞・迷台詞[]
- 「あなたのように花でも話せるものはいるわ。」 (ラブリー)
- 「花の命は短いの!」(フーム)
- 「所詮、お前達には植物の感情など、分かりはしない…」(ウィスピーウッズ)
- 「 安心して…今度生まれるときは…魔獣なんかじゃ…ない。 」(ラブリー)