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Theater005

シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

Theater005h

シアターの間で見られたアニメの表紙

環境破壊は気持ちいいぞい

—デデデのセリフ

怒れ! ウィスピーウッズ』(いか - )とは、アニメ『星のカービィ』の第5話のサブタイトルである。初回放送日は2001年11月3日、初回放送の視聴率は5.8%[1]

登場人物 編集

メインキャラクター

ほか

あらすじ 編集

Cut ネタバレ注意: 以降の記述でゲーム・アニメなどに関する核心部分などの、ネタバレ要素が記述されている可能性がありますので注意してください。(読み飛ばす

ある日、カスタマーサービスからデデデ大王に対して、「もう魔獣は送らない」と言われてしまう。するとデデデ大王は「もうお前には頼らない」という。カスタマーサービスはどうカービィを倒すのかと聞くと、デデデ大王は植物学百科を示した。

またある日、カービィ達とピクニックしていたフームが生物に関する本をカービィ達に読み聞かせていたが、誰も聞いていなかった。それどころか、カービィの姿が見えない。仕方なくフームたちはカービィを探す。一方その頃、カービィは岩の上でぐるぐる見渡していると、リンゴを見つける。食べたあと顔を見上げると、ウィスピーウッズの森へ導くようにリンゴが次々と置かれていた。そのときリックはカービィを見ており、話しかけるも何も反応がなかった(リック曰く「通じないな、お前さんじゃ」とのこと)。

その後、フームたちはリックに話を聞き、話を最後まで聞かずに森の方へ走っていった。その後リックはデデデ大王が宛てた手紙の郵便配達をしているモソと出会う。するとリックは「よく迷わずにあの森から出られたね」と言ったのだった。

森の中でカービィを探すフームたち。気がついたら日がくれそうになっていた。フームはパーム達に助けてもらおうと考える。が、道がわからなくなってしまう。そしてフームたちはここがウィスピーウッズの森ということに気づく。トッコリクーとの話を思い出し、怯えてしまう(この回想ではトッコリは「オレなら平気ですって」と豪語していた)が、フームは森の出口を探すように言い、狼狽ながら探しに行った。

デデデ城ではメームがフーム達の心配をしていた。パームと話しているとデデデ大王とエスカルゴンが入り込んできた。するとデデデ大王らは嫌味を言って去って言った。

森ではフームとブンが大きな木の前でトッコリの帰りを待っていた。すると、草むらからガサゴソと音がする。ブンは木の棒で草むらにいたものをたたいたが、それはカービィであった。フーム達はカービィを叱るが、カービィはリンゴのげっぷを出し、爆笑する。すると、トッコリが慌てた様子で飛んで来た。トッコリ曰く、デデデ城と夕日の位置から帰る方角を確かめて戻るも、急に速く飛びたくなったらしい。ともかく皆揃ったので、キャンプで夜を過ごすことになった。

キャンプファイアーをしていると、突然揺れ、「火を消せ」という声が聞こえた。すると、何かの根が生えてきて、フーム達は囲まれてしまう。すると、大きな木に突然顔が出てくる。それは森の王、ウィスピーウッズであった。ウィスピーウッズはフーム達が森を伐採しに来た悪者であると言う。フーム達は否認し、自己紹介もするも、ウィスピーウッズは「信用できない」と言い、その理由として焚き火をしているということは敵に決まっているということである。そこでいかに危険かどうかわかるまで懲らしめると言う。トッコリが少し挑発すると、ウィスピーウッズは「愚か者」と言い無数のリンゴを降らした。フーム達は慌てて避け続け、カービィに吸い込みさせようとするも、吸い込みする前にカービィの口がリンゴでふさがってしまった。そしてとうとうフーム達はリンゴに埋もれてしまった。

その後、装甲車に乗ったデデデ大王らが現れる。どうやらウィスピーウッズはデデデ大王の手紙に従って行ったようだ。ウィスピーウッズはリンゴを全て落としきり、当分の間は丸裸であった。するとデデデ達は「ごほうび」と称し、チェーンソーを取り出し、ウィスピーウッズを切ると宣言した。ウィスピーウッズはデデデ大王から話された「ウィスピーウッズ騙し作戦」からフームらが悪者でないことに気づくのもつかの間、デデデ大王によって斬り倒されてしまう。その倒れた拍子にカービィ達はリンゴから吹き飛ばされる。

フームらはこれからどうするのか考えていると、再び根が生えてきて、カービィ達を囲んでしまった。すると周りの木に顔が現れ、森を殺すものと勘違いしカービィを攻撃すると、カービィはリンゴを吐き出した。木によると、ウィスピーウッズのリンゴは「命のリンゴ」と呼ばれており、ウィスピーウッズは蘇るらしいが、カービィが吐き出したリンゴはそうでなかった。すると木達はカービィ達を攻撃し始めた。するとそのときデデデ大王が現れ、その木を伐採しつつカービィ達を捕まえた。大王らは次々と木を伐採し、住人らはその様子をじっと見ていた。デデデ大王はとうとう木を全て切り倒し、住民らにデデデ大王専用のゴルフコース、デデデロイヤルカントリークラブを建設することが発表された。

そして後日、式が行われると住人からはブーイングが飛ぶ。フームらはそこでデモ行進をするが、デデデ大王により排除される。なお、カービィはゴルフボール代わりにされていた。カービィは食べた無数のリンゴの中から、光り輝く「命のリンゴ」を見つけ、吐き出した。すると、その落下地点から木がみるみる育ち、ウィスピーウッズが蘇り、デデデ大王らはハンマーで吹き飛ばし、ウィスピーウッズはそのハンマーで自身のリンゴを次々と飛ばし、森は蘇った。

その後、デデデ大王らは森の中で迷ってしまう。そんな様子をウィスピーウッズとカービィ達は眺めていた。

Cut 以上でネタバレ部分は終了です。

次回予告の台詞 編集

デデデ(以下デ)&エスカルゴン(以下エ):(デ)でゅわははは。カービィの弱点はくいしん坊ってとこぞい。(エ)陛下と同じでゲス。あたっ。(デ)その弱みを利用してやる。森の王者とほざくウィスピーウッズめを捕らえるのが今度のわしの作戦ぞい。(エ)そりゃ、結構なことで。でもあんなし捕まえてどうするでゲス?(デ)まあ次回を楽しみに待つがよいぞい。(エ)もちろんでゲス。(2人)でぇへははは(笑う)。

海外でのサブタイトル 編集

言語名前意味・由来
英語 Beware:Whispy Woods
ウィスピーウッズに気をつけろ[2]

備考 編集

  • ストーリーの後半は森林伐採問題の風刺である[3]
  • この回の時点で、デデデは8,900,000デデンと利息19,000,000デデンが未払いのため、カスタマーサービス魔獣のダウンロードを断られた。ただし直後、デデデは自ら魔獣の購入を拒否し、アカデミックな方法でカービィと勝負すると宣言している。
  • デデデが示した植物学百科の表紙には「Encyclopedia of Botanica」と書かれている。裏表紙のマークにはエスカルゴンのシルエットのようなマークがついているため、エスカルゴンが作成した可能性がある。
  • デモ行進ではフームとブンは看板を持っており、フームの看板は「SAVE WOODS!」、ブンの看板は「Return the Wood Land」と書かれている。

名台詞・迷台詞 編集

  • カービィを探し始めた際に「おーいカービィ、いるかー?いないなー?」「この辺にゃいないなー、帰ろっか?」(トッコリ) - この発言の後にフームに「みんなでピクニックに来たのに迷子を置いてくつもり?」咎められている。
  • 「えー、あのデデデ大王に手紙を出す相手がいたとはねー、ラブレターかい?」(リック)
  • 「彼(カービィ)のおなかを覗いたことはないけど、たぶんブラックホール状態よ!いくら食べても異次元空間にしまっておけるんだわ!」(フーム) - ブンに「それジョーク?」と返されている。
  • フーム達が戻らない事に対して苛立っているメームの「どこに行くんです?」という発言に対して「大人の『ナイトライフ』でゲス」(エスカルゴン)
  • フーム達がウィスピーの森でキャンプをしている場面でトッコリに向かって「バーベ、キュー」(カービィ)
  • 上に対し「親友を焼き鳥にする気か!?」(トッコリ) - これ以降の回にて、焼き鳥ネタが散見される。
  • 「二兎を追って二兎を得たぞい」(デデデ)
  • チェーンソーでどんどん木を伐採していく場面で「環境破壊は気持ちいいぞい」(デデデ)
  • 前述の行為に対して「ポップスターを滅ぼす気かな」(コックカワサキ)「農場を作って野菜を育てる気かも」(ボルン署長)「巨大スーパーを作るのかも」(ガス)
  • デデデロイヤルカントリークラブの開場式にて「(前略)唯一の会員であらせられるデデデ陛下と永遠のギャラリーのお前ら貧しき人民どもの友好の証として、永遠に記念されるでゲス」(エスカルゴン) - 直後にブーイングを受ける。
  • フームらの抗議デモに対して「ウィスピーウッズは消えたが、タイガーウッズはここにおる」(デデデ)
  • ウィスピーウッズにふっ飛ばされて「そんなバンカーな」(デデデ)
  • 「迷子のエスカルゴンを許して〜」「迷子のエスカルゴンとデデデ大王を許して〜」(エスカルゴン)

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集


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