カービィWiki
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刹那の見斬り
Setsuna-sdx
読み: せつなのみきり
英名: Samurai Kirby
初登場: 星のカービィ スーパーデラックス
プレイ人数: 1 - 2人 (SDX)
1人 (USDX)
1 - 4人 (WiiDX)
分類: サブゲーム
「!」マークがあらわれたら、すかさずボタンをおそう!

—ゲーム内説明

刹那の見斬り(せつな - みき - )とは、『星のカービィ スーパーデラックス』(以下基本的に「SDX」と記す)および『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』(以下基本的に「USDX」と記す)のサブゲームの一つである。「刹那の見り」は誤字。

概要[]

画面に「!」マークが現れたら素早くAボタンを押すという、反射神経がカギとなるゲーム。易・中・難の3種類の難易度がある。SDXでは1 - 2人用であったが、USDXでは1人用となった。また、USDXではメタナイトでゴーDXをクリアしないと遊ぶことができない。『カービィのおもちゃ箱』でお試し版として配信された。

2人プレイでは、設定した回数の勝利を先取したプレイヤーの勝利。

カービィシリーズのサブゲームの中でもその知名度は高く、様々な形で後の作品にも登場している。後述するが、カービィシリーズの要素としてパロディの元に選ばれることも多い。

星のカービィ 30周年記念ミュージックフェス』の「わいわい!サブゲームフェス」でも最初に演奏され、『星のカービィ Wii デラックス』のわいわいマホロアランド収録の過去作のサブゲームとして最初に紹介されている。小説シリーズでも、『星のカービィ 刹那の見斬りで悪を断て!』としてノベライズされた。

この前身となったミニゲームに「早撃ちカービィ」、リメイク版に「刹那の見斬り改」がそれぞれある。また、本ゲームを初めとして「刹那の○○」というタイトルのミニゲーム(刹那シリーズ)が作成されていっている。各々、詳しくは当該記事を参照のこと。

SDX・USDX[]

対戦相手と記録[]

下記のタイムより早く押せば勝つことができる。2人プレイでは2Pが以下のいずれかのキャラをランダムに使用することになる。

  1. わどるどぅ
    • 易 82
    • 中 63
    • 難 18
  2. ういりぃ
    • 易 50
    • 中 41
    • 難 14
  3. こっくかわさき
    • 易 21
    • 中 17
    • 難 12
  4. ででで大王
    • 易 16
    • 中 13
    • 難 10
  5. めたないと
    • 易 11
    • 中 10
    • 難 08

勝敗演出[]

対戦相手と勝敗ごとに異なる演出が見られる。

  • 対わどるどぅ : ハリセンで叩く(勝)、ハリセンで叩かれる(負)
  • 対うぃりぃ : ピコピコハンマーで叩いて横倒しにする(勝)、ひき逃げされ、ぺしゃんこになる(負)
  • 対こっくかわさき : クリームパイを顔面にぶつける(勝)、フライパンを頭に乗せられる(負)
  • 対ででで大王 : メガホン(クラッカー?)で驚かす(勝)、杵に近い形のハンマーで潰される(負)
  • 対めたないと : 刀で仮面を弾き飛ばす(勝)、刀で弾き飛ばされる(負)

WiiDX[]

ジョイコンを振る操作にも対応。「刹那の見斬り 百」として99人の記録と同時に競うモードがある。1人プレイでは、原作同様5人抜きを行う。3人以上でのプレイでは、構図が刹那の見斬り 改に近いものとなり、「仕切り直し」となると、上位の相打ちになった者のみで決勝を行う。

1人用での対戦相手と記録[]

クリア率に関わることもあってか全体的に緩和されており、難でも原作の易よりは簡単になっている。記録は目安であり前後することがある。また、手心システムに近い仕組みが導入され、敗北すると次回挑戦時に相手の反応が鈍くなる。複数回連続して敗北するとその分追加で補正されるが、勝利すると段階的に解除される。

  1. ばんだなわどるでぃ
    • 易 90
    • 中 60
    • 難 30
  2. こっくかわさき
    • 易 75
    • 中 50
    • 難 27
  3. ででで大王
    • 易 60
    • 中 40
    • 難 23
  4. まほろあ
    • 易 45
    • 中 30
    • 難 20
  5. めたないと
    • 易 35
    • 中 25
    • 難 16

勝敗演出[]

1人プレイ[]

対戦相手と勝敗ごとに異なる演出が見られる。

  • 対ばんだなわどるでぃ : ハリセンで叩く(勝)、ハリセンで叩かれる(負)
  • 対こっくかわさき : クリームパイを顔面にぶつける(勝)、フライパンで叩かれる(負)
  • 対ででで大王 : クラッカーで驚かす(勝)、杵に近い形のハンマーで潰される(負)
  • 対まほろあ : ウルトラソードで切り伏せる(勝)、ローアで潰される(負)
  • 対めたないと : 刀で仮面を弾き飛ばす(勝)、刀で切り伏せられる(負)

複数人プレイ[]

勝者以外が回転してから倒れるというモーションは変化しないが、勝者の武器はハリセン・ピコピコハンマー・刀からランダムに変化。

ミッション[]

タイトル 条件 難易度 備考
見ならいの お侍 刹那の見斬りを
はじめて あそぶ
かんたんダヨォ
10連続 お手つき無用 お手つきせずに
連続 10人抜き する
かんたんダヨォ
ひとつ目の 先鋒 ワドルドゥの
なりきりおめん
つけて あそぶ
かんたんダヨォ
「難」で 5連続 お手つき無用 ひとりで あそんで
「難」を お手つきせずに
5人抜き する
すこし てごわいネェ
すべての なんいど せいは ひとりで あそんで
すべての なんいどで 5人抜き
コレが できたら ブラボー!
刹那の大剣豪 すべての ミッションを
コンプリートする
コレが できたら ブラボー!
刹那の「難」で お手つき無用 連続抜き ひとりで あそんで
刹那の見斬りの「難」で お手つきせず
2回連続 5人抜きする
コレが できたら ブラボー! 真 エクストラミッション。

余談[]

  • 刹那の見斬りの題字は桜井政博が筆ペンで書いたものを、パソコンに取り込んでドットにしたもの[1]
  • 有志の測定によると、『スーパーデラックス』では本編に比べて、本モードのみ遅延が少なくなっている[2]
  • 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に収録のブックレットに掲載の開発資料の中では「見り」と表記されている。
  • カービィ バトルデラックス!』には、ニンジャきせかえに刹那の見斬りの時のカービィの姿を元にした「ちょんまげ」がある。
  • 星のカービィ まんまるスタンプ」にはこれを意識したと思しきカービィとデデデ大王のスタンプがある。
  • ゲームセンターCX』ニンテンドーネットワーク 特別編で『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』の宣伝として『SDX』の「格闘王への道」に有野課長が挑戦した際、苦戦する有野に助っ人としてAD伊東が参戦する権利を賭けて、当サブゲームが行われた。
  • 桜井政博が手掛けた『そだてて! 甲虫王者ムシキング』の「とっくん」に収録されている「いあい」は、「!」マークが出た瞬間にボタンを押すという刹那の見斬りに類似した内容となっている。
  • eスポーツ実況等で知られるフリーアナウンサーの田口尚平は本ゲームを、「ただただ反射神経を追い求める」点から(冗談まじりながらも)「最高のeスポーツ」と評している[3]
  • 2024年1月29日にTBS系列で放送された「ラヴィット!」において、「知らないともったいないもの」としてなすなかにしの中西が『WiiDX』の本サブゲームを提案。『SDX』から存在することにも触れ、単純なゲーム性を強く押し出し、中西自身得意であると語った。その後出演者による「斬られたら即ビリビリ ラヴィット! 刹那の見斬り対決」が行われた。
    • 出演者を3つのブロックに分け、2勝先取で負けた者は罰ゲームとしてビリビリ椅子を受ける。そして、それぞれの優勝者と中西の4人で決勝戦という形式。ブロックAは櫻坂46石森璃花、アキナ山名文和、ぼる塾きりやはるか、丸山桂里奈。ブロックBは矢吹奈子、アキナ秋山賢太、ぼる塾あんり、本並健治。ブロックCはBE:FIRST LEO、ぼる塾田辺智加、ロバート馬場裕之、麒麟川島明。決勝戦は中西、丸山、秋山、LEOの4人で3勝先取のルールで行われ、LEOが勝利し「ラヴィット!刹那の見斬り王」となった。
    • 2024年2月22日に早くも「第2回 刹那の見斬り王決定戦」が行われ、今度はニューヨークの屋敷裕政が勝利した。

パロディ系など[]

  • SNKの対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの中でも『侍魂ーSAMURAI SPIRITS』など一部の作品における引き分け後の決着を付けるサドンデスシステム「一閃の極み」は、合図が出たらボタンの早押しで勝敗を決めるもので、その際のタイムも表示される作品もあり本ゲームと類似している。またこのシステムを指して、同シリーズの番外編にあたる『ナコルル~あのひとからのおくりもの~』のWindows版のダウンロードファイル内の説明テキストにおいて、ゲーム内のミニゲーム「熊と決闘」の操作方法の説明で「『サムライスピリッツ』シリーズをよくご存知の方は、3Dの『侍魂〜サムライスピリッツ〜』で登場した『刹那の見切り』のシステムを思い出して下されば分かり易いと思います。」と誤表記されてしまっている。
  • 『魔神少女3』の「セツナの見切り」
    フライハイワークス及びCIRCLE Entertainmentより発売されたニンテンドー3DS用ゲーム『魔神少女3』にて、登場人物の1人であるサネッティのリベンジマジック(ゲージを消費して放てる大技)に、名前や演出が本ゲームのパロディとなっている「セツナの見切り」という技がある。
  • 『マルコと銀河竜』におけるパロディ
    マルコがガルグイユに勝利
    TOKYO TOONによりWindowsのSteam版及びNintendo Switch用ソフトとして配信された『マルコと銀河竜 ~MARCO & GALAXY DRAGON~』にて、主人公のマルコがガルグイユ・シーラと争う場面で唐突に本ゲームのパロディとなるミニゲームが開始される。ルール、演出、キャラの動き、タイム表示など至る所が再現されている。
  • 『ヘボット!』におけるパロディ
    ヘボットがグチリーマンに勝利
    テレビアニメ『ヘボット!』の第21話「時をバグるピコピコ」で、本ゲームをネタにしたパロディがあった。主人公へボットがハリセンでグチリーマンを叩き伏せる。この回では様々な実在するレトロゲームがネタにされており、カービィダンスをネタにしたシーンもあった。
  • 『ぷにるはかわいいスライム』におけるパロディ
    コロコロオンラインで連載されている漫画『ぷにるはかわいいスライム』の第8話のチャンバラ大会のシーンが本ゲームのパロディとなっていた。「シャキシャキボディのかわいいぼく」に変身したぷにるが少年と一騎打ちする。
  • 2016年に誕生したセンサー刀を使用した次世代スポーツ「SASSEN」(サッセン)のレクリエーション4種類のうちのひとつに、本ゲームを現実に落とし込んだ「刹那の見斬り」がある。2020年の発表当初は仮称だったが、そのままの名称が使用されている。また、当初は正式種目候補として紹介されていた[4]

画像[]

脚注[]

関連記事[]

他言語での名称[]

言語 名前 意味・由来
英語 Samurai Kirby
サムライカービィ
samurai = 侍

参考リンク[]

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