カービィWiki
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どうも、ほかげと申すものです。今後、どこかで会う機会がございましたら、よろしくお願いします。 時々思い立ったように画像を大量に投下していきます。一応管理者ではありますが、それらしいことはあまりしていません、すみません…

※サイトが移転しましたので、もしリンクを張っている方がいらっしゃいましたら、変更をお願いいたします

カービィ的データ[]

  • カービィ歴…多分12-3年。

初めて遊んだ作品は『コロコロカービィ』、自分の物として購入したのは『夢の泉デラックス』です。

  • フェイバリット…
    • コピー能力-パラソル、ニードル、アイス、リーフ
    • テキ-バルバル、セルリアン、マイガ、ペララ、クリンプ、フラッピィ、スパイナム(NEW!)
    • 仲間-リック(特に合体アイス)
    • 作品-純アクションなら『2』、スピンオフなら『タッチ!カービィ』
    • アニメ-85話

バルバルを勝手に考察してみようのコーナー[]

※真に受けないようにお願いいたします

  • 概要

水中に生息する、大型の肉食動物。魚類であると言われているが、、はっきりとしたことは分かっていない。 名前の由来は不明。 海外でも和名をそのままローマ字表記にし「Barbar」と呼ばれている。 最近TVCMデビューを果たした。詳しくは後述する。

  • 形態

長い体に、小さく丸い目を持ち、その下方にはおそらく魚類のえらに相当される器官と思われる 小さな穴が3つほど開いている。口が非常に大きいのも特徴で、最大で70-90度程度まで開く。 ヒレは背中のみに付いており、鱗はなく全体的にのっぺりとした茶色い皮膚で覆われている。 あご下方にはヒレとは別にひらひらした器官がついており、髭のようにも見えるが、用途は不明。 大きさ(体長ではなく、頭からあごまでの長さ)はさまざまであり、小さいもので約40センチ(カービィ2人分)、大きいもので 約80センチ(カービィ4人分)のものが確認されている。体長は今のところ不明。 末端がどうなっているのかも謎に包まれている。が、近年、新たに近縁種であると思われる生物が 火山地帯で発見されており、こちらは尻尾が確認されているため、 同じような構造になっているとする説が有力。

  • 生態

普段は壁に掘った横穴に身を潜めている。この穴をどうやって確保しているのかは不明。 動くものが近づくや否や身を乗り出し噛みつく。獲物を捕らえた後も口の中でしばらく生かしておき、 暴れるなどして食べられないと判断したものは吐き出すようである。 暖かくきれいな南国の浅瀬から、冷たい洞窟の奥に流れる滝、工業廃水が流れる下水道まで、 あらゆるところに生息している。近年では新たに密林の奥深くの川、火山地帯にある 熱水の湖などで発見例が報告されている。

火山地帯に生息する種。横穴を掘らず、煮えたぎる溶岩の中に生息している。体、特に顔の皮膚が 鉄のように固く変化しており、目は不気味に黄色く光っている。大きさはゆうに100センチを超え、カービィ程度の大きさの生物なら一飲みにしてしまう。ポップスターでの発見例はなく、現在はハルカンドラでのみ見られる種である。

フロラルドで新たに発見された珍種。その名の通りなんと陸上で生息しており、またえらのような穴もなくなっているため、魚類から両生類に進化したものであるとの見方が強い。進化の理由は不明だが、一説によれば、エバーエクスプロージョンの熱水湖に生息するバルバルは非常に縄張り意識が強く、また熱水湖自体多く存在しないため、居住権争いに敗れたものが陸上でも生活していけるよう進化していった、という仮説が立てられている。また単に水中での生活に飽き、地上に新たな可能性を見出した一部の先進的な個体が勝手に陸上へ進出してきたため、とも言われている。普通のバルバルより大きいサイズで、体色も赤みがかっている。普段は大きなパイプをねぐらとしており、バルバル同様獲物が近づくと噛みつこうとパイプから体を乗り出す。またバルバル系における生物の中で唯一尻尾が確認されており、他のバルバル系も同じ形状をしているのではないか、と言われているが、真相は不明。細く長い青色の舌を持ち、これは餌を捕える時に使用するのではないかと考えられているが、実際はその舌によって自らがパイプから引きずり出されて危険にさらされてしまうため、寧ろデメリットをもたらしている。

  • 利用

体が大きく凶暴な性格を持つため、食用にも産業にも利用例は今のところない。「バルバル釣り」は一部では注目が集まっているものの、まだレジャーとして確立するには時間がかかると思われる。また最近では、その迫力を買われ、とあるゲーム作品のテレビコマーシャルに起用された。CM内では「ウツボ」と呼ばれていた。

Barbar-kabidede

そうめんを食べさせると、怒り出すようである。釣りエサには間違ってもそうめんを使わないこと。

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