
シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

シアターの間で見られたアニメの表紙
『ワープスターの危機! 後編』( - きき - こうへん)はアニメ『星のカービィ』の第97話のサブタイトルである。初回放送日は2003年8月30日、初回放送の視聴率は5.4%[1]。
登場人物[]
- メインキャラクター
ほか
登場したコピー能力[]
あらすじ[]
デスタライヤーに果敢に立ち向かうも、敗れたカービィと傷ついたワープスター。間髪入れずにデスタライヤーから出てきたのはなんと別種のワープスター「エアライドマシン」。極限まで追い詰められたカービィは、新たなコピー能力で立ち向かう。
次回予告の台詞[]
フーム:恐ろしい巨大円盤兵器、デスタライヤーから現れたのは、4機の見たこともないワープスターだった!もとは銀河戦士の最高のエアライドマシンをナイトメアが奪ってカービィを狙ったわけ。カービィ、次は視聴者のみんなの知恵を借りていろいろ変身しなきゃ勝てそうもないわよ!
海外でのサブタイトル[]
言語 | 名前 | 意味・由来 |
---|---|---|
英語 | Air-Ride-in-Style - Part II |
イカしたエアライド その2[2] |
備考[]
- 視聴者の投稿によるアニメオリジナルのコピー能力が登場した回。なお、ウォーターは星のカービィWiiにも登場するが、外見も技も異なっている(詳しくは当該記事参照)。
- 第96話でフームとカービィがデスタライヤーの砲撃を受けて落下した後から、デビルスターのエアライドマシンライダーを破った後にデスタライヤーに砲撃されて落下した時までの一連の出来事は、全てカブーが見せた、2人の見た夢。