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Theater009

シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

Theater009h

シアターの間で見られたアニメの表紙

お前らはローラだ

—キッタリハッタリのセリフ

ロロロとラララ愛のメロディ』( - あい - )とは、アニメ『星のカービィ』の第9話のサブタイトルである。初回放送日は2001年12月1日、初回放送の視聴率は6.2%[1]

登場人物 編集

メインキャラクター

ほか

魔獣


登場したコピー能力 編集

あらすじ 編集

城内を飛び回るロロロラララ。二人はデデデ大王に呼ばれ、『占い師に今日の運勢を聞く』という使いを頼まれた。ロロロとラララは二人で一緒に行こうとするが、エスカルゴンに引き止められる。そこでエスカルゴンはラララにデデデ大王の肩たたきを命じるも、ロロロとラララはどうしても一緒にいないとダメで、デデデ大王の命令に背いた。これがデデデ大王の逆鱗に触れ、怒るも、二人はすかさず「パーム大臣の召使いだ」と主張する。だが、エスカルゴンは「パームはデデデ大王の家来なのでデデデ大王の召使いとも言える」と反論した。そしてデデデ大王により、追放されることになってしまった。

このことをフームに話したロロロとラララ。フームは二人に同情し、ため息をついた。その時、メームブンに勉強が済んだのかと尋ねる。ブンは勉強をしたくないというが、メームに叱咤される。ブンに助けを求められたパームはそんなに怒らないでも、とメームになだめるが、メームはこれは親としてのしつけと主張。そこでロロロとラララが、自分の親の事が気になって質問。パームとメームは慌てて誤魔化そうとするも、フームたちに裏があることを見破られてしまう。とりあえずパームとメームはフーム達を部屋から追い出して、遊んでおきなさいと言った。

フーム達が部屋を出てから、二人はあの日のことを回想していた。ブンが生まれる前のことである。ある日の夜、噴水の前でまだ赤ん坊だったフームを寝かしつけていた時に、上空から悲鳴が聞こえてきた。なにがあったのかと上空を見ると、ロロロとラララが落ちてきた。再び空を見上げると、そこにはデデデ大王がいた。パーム大臣はその二人を「ロロロ」、「ラララ」と名付けた。パームとメームはこの二人は魔獣であることを聞いていたので、そのことが子供に知られてしまうことを危惧していた。パームが「やはり、ローラの件は秘密にしておこう」と言った。そこで、カービィがいつの間にか現れて、「ローラ」とつぶやいた。

一方その頃ワドルディがデデデ大王に占いを届けた。エスカルゴンがそれを見ると、思わず声を出してしまった。エスカルゴンは怒らないかを尋ね、大王は怒らないと言ったので、エスカルゴンはそれを読み上げた。「甘い言葉に踊るべからず、何事にも控えるべし」そう言い終わるとエスカルゴンはデデデ大王にハンマーで殴られた。面白くないデデデ大王。そこでデデデ大王は魔獣を買おうとする。カスタマーサービスはデデデ大王のために特別な激安商品を用意したという。その名もキッタリハッタリだった。デデデ大王はカスタマーの口に乗せられ、エスカルゴンの忠告を無視し、購入してしまう。解説ビデオも付いてきたが、大王はエスカルゴンでキッタリハッタリの能力をテストしようと考えた。エスカルゴンは慌てて逃げるものの、デデデ大王をも巻き込んでしまう。とうとう二人は追い詰められてしまった。再び二人が目を開けると、二人の頭が入れ替わっていた。二人は驚き叫んだ。どうやらパームたちの耳にも届いていたらしい。二人はあきれ返るが、そのそばには口を塞がれたカービィがいた。

大王はキッタリハッタリを気に入ったご様子。キッタリハッタリは「そいつはどうも」という。そのことでデデデ大王はさらに気に入り、村に遊びに行く、と言った。村人たちは次々とキッタリハッタリされる。リックトッコリも被害に遭い、二人はフームたちに会いにいった。一方、村では住人からブーイングを受け、ひとまず村人を全員元の姿に戻したデデデ大王はカービィを狙い、お城へと向かう。

トッコリたちはフームらに事情を説明し、カービィに魔獣を倒してもらうように求める。そこで口を塞がれたカービィがやってきた。しかし、口に絆創膏を貼られていて、カービィはすいこみができなかった。そして丁度デデデ大王らがやってきて、キッタリハッタリはカービィを狙うが、カービィは巧みに避ける。だが着地の時に装甲車をぶつけられカービィは吹っ飛ばされてしまう。そしてその隙にカービィはキッタリハッタリによる攻撃を受けてしまう。するとカービィは着地と同時にリボンをつけた赤色のカービィと、緑色のカービィに分かれてしまった。どうやら、一人だけをキッタリするとこうなるらしい。デデデ大王とエスカルゴンは互いが二人になった時を想像し震え上がる。デデデ大王はカービィをさらに切り刻むように命じた。キッタリハッタリはカービィを襲おうとするも、ロロロとラララがカービィを持って城内に逃げ込んだ。大王らやフームらは追った。

ロロロとラララは隠れていた。ラララは二人のカービィに静かにするようにいう。そこでロロロは自分たちにそっくりであることに気づく。何かを思い出しそうな二人。だがデデデ大王はせまってきていた。そこで、ロロロはラララに二手に分かれるということを告げると、ラララは驚いた。一緒に捕まると、カービィは一巻の終わりである。そうして、二人は二手に分かれ始めた。デデデ大王はロロロとラララを発見する。デデデ大王はベランダを探している。ロロロはその屋根の上にいたのだが、カービィが転がっていってしまう。デデデ大王に気づかれそうになるも、なんとか視界を避けつつ気づかれずにいた。だが、キッタリハッタリは気づいており、その持っている武器を振り下ろした。結局、ロロロたちはそれを避けることができた。だが、デデデ大王は無理であった。デデデ大王は二人になったのだ。その後、ロロロとラララの逃亡劇が始まる。最終的にデデデ大王の像をデデデに落とす。しかしその時に、エスカルゴンとキッタリハッタリに挟まれてしまう。ロロロとラララは意地でもカービィを守るという。キッタリハッタリは「お前らチビになにができる」という。二人は反論するも、キッタリハッタリはつえを上げる。しかし、キッタリハッタリは二人のことを思い出した。そして、ロロロらに二人が元は一つの魔獣、ローラであることを伝えた。

何年か前、デデデ大王が魔獣を要求してきたことがあった。そのことをカスタマーサービスがナイトメアに言うと、ナイトメアは「ザコで良い。ローラを二つに分けてうりとばせ」と言った。ローラは無理やりキッタリハッタリに連れられ、カスタマーサービスからは役立たずといわれ、キッタリハッタリによって二つに分けられ、二人分の値段として売り飛ばされてしまう。大王は安物をつかまされたために、ロロロとラララを庭に落とした。デデデ大王曰く「その出来損ない魔獣はお前らにくれてやるゾイ」とのことだった。二人は月のつえによって分けられていたのだ。

二人はどうしてもローラに戻りたい。二人はキッタリハッタリに飛びかかる。その瞬間、カービィを捕まえようとデデデ大王が飛びかかる。カービィは慌てて逃げるが、エスカルゴンに捕まりそうになる。しかしその瞬間、角で見ていたフームにキックをお見舞いされる。一方キッタリハッタリは段の上で体勢を崩し、ロロロとラララに体当たりされて、デデデ大王の上に乗っかってしまった。その中で、ロロロたちは月のつえとは別のもう片方のつえを手に入れ、階段を駆け上る。元の姿に戻るのなら、カービィの方が先だとロロロとラララは言い、二人のカービィをつえで押しつぶした。するとカービィは元の姿に戻っていった。しかし、その時にキッタリハッタリが現れた。フームはカービィに吸い込みを命じる。キッタリハッタリは一か八かでカービィに襲いかかるも、カービィが寸前で吸い込みをやめたため、転んで月のつえを手放してしまう。その隙にカービィは月のつえをすいこみカッターをコピーした。ブンからは「珍しく頭脳プレイ」と評された。メタナイトは「カービィも少しは成長したな」といった。

カービィはカッターブーメランでキッタリハッタリの左腕を切断する。そしてなでぎりカッターでキッタリハッタリを一刀両断した。トッコリとリックはカービィにカッターでキッタリハッタリして欲しいと頼む。しかし、本物のカッターなので二人は覚悟を決めてキッタリハッタリされた。そうして二人は元どうりになった。そして、いよいよロロロとラララをもとどおりにしようとしたその時に、キッタリハッタリが爆発した。そのため、たいようのつえはボロボロと崩れ、ロロロとラララは元の姿に戻ることはできなくなった。しかし二人は「あたしたちは…姿は2つでも…心は1つ!」といった。カービィは「ローラ!」といってホバリングをした。フームはカービィに「今回はロロロとラララに助けられた」と言うも、カービィは理解してないご様子。再び「ローラ!」といって二人に近づく。ロロロが「ローラじゃないよ、(中略)ロロロとラララ」というとカービィは「ロロロとラララ」と言った。

組み合わせ一覧 編集

コックカワサキイローサモハナガスハニーホッヘレン村長エスカルゴンほか
ボルン署長 デデデ大王
キュリオ アンモナイトの化石
デデデ大王 レン村長
トッコリ リック
リック トッコリ

次回予告の台詞 編集

ロロロ(以下ロ)とラララ(以下ラ):(ロ)僕ロロロ!(ラ)私はラララ!(ロ)僕らには秘密があるんだ。昔フームがまだ小さい頃…。(ラ)ロロロ!お話をばらしちゃダメ!(ロ)そうだね。でもキッタリハッタリのことはいいだろう?デデデが呼んだ恐ろしい魔獣さ。(ラ)アイツのおかげで私たちは…。(ロ)ロロロとラララの2人になっちゃったんだ。(ラ)カービィも危ない!(2人)次も見てね!

海外でのサブタイトル 編集

言語名前意味・由来
英語 The Fofa Factor
ローラの要因[2]

名台詞・迷台詞 編集

  • ロロロとラララに自分たちの生い立ちを聞かれて「ああ、お前たちはな、コウノトリが間違えて落としていった…」(パーム) - ブンに「ちぇっ、それじゃ子供だましじゃん」と言われている。
  • フームにロロロとラララの生い立ちを聞かれて「だから、竹の中から…」「いやいや、川を流れてきた桃から…」(メーム&パーム) - それぞれ竹取物語(かぐや姫)桃太郎の冒頭のあらすじである。なお、フームに「おとぎ話で誤魔化さないで!」と言われている。
  • 「3980」「万!」「安い!」「ほとん4000万」(デデデ&カスタマーサービス&エスカルゴン)
  • (デデデ大王とエスカルゴンの悲鳴を聞いて)「またあの二人、なんかバカなことを」「なにも聞こえなかったことにしよう」(メーム&パーム))
  • 「ヒドいでげす。愛すべき私めを実験台にするなんて…」「だからワシだって付き合ってやったんだぞい」「ホントはそんな気はなかったんでげしょーが!」(エスカルゴン&デデデ)
  • バイオテクノロジーの乱用は危険でげすよ!」(エスカルゴン)
  • 「(前略)あたしたちは…姿は2つでも…心は1つ!」(ロロロとラララ)

余談 編集

  • アニメにおいて、カービィがホバリングを使用することは非常に少ないが、この回では終盤にカービィが一度ホバリングを行い、空気弾を放つシーンがある。

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集


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