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ミックスとは、『星のカービィ 夢の泉の物語』から使えるようになったシステムである。

概要 編集

能力を持った敵を2体以上(『Wii』では3体以上)同時に吸い込むと、ミックス状態となる。飲み込んだ瞬間にコピールーレットが始まり、ボタンを押すことでルーレットを止め、表示された能力を新たにコピーすることができる。ずっとボタンを押さずにいてもルーレットは自動的に止まる。この場合、吸い込んだ敵の能力の組み合わせによって決まった能力をコピーできる(『Wii』、『TDX』を除く)。

法則性についてはコピールーレットの法則の項を参照。また、『星のカービィ64』ではミックスからコピールーレットにはならず、「コピー能力ミックス」と言う独自の新能力になるシステムである。

ミックスが使えるゲーム 編集

星のカービィ 夢の泉の物語
初めてミックスが使えるようになった。頬張ると、専用のコピーアイコン(バーテンダー風のカービィ)が表示される。コピールーレット中には、ノーマル、ミックス、そして、ゲーム中では通常見ることの出来ない大砲のパネルも存在するが、表示時間は短く、コマ送りでようやく見られるほどであり、もちろん、それらの能力でルーレットを止めることは出来ない。
星のカービィ スーパーデラックス
頬張ると、専用のコピーアイコンが表示される。この作品では、ルーレットの中に「いてっ」(ダメージを受ける)や、「無敵」が混ざっている。「ペイント」・「やられた」はルーレット中に存在しない。
星のカービィ 夢の泉デラックス
基本的に、『夢の泉の物語』と同じ仕組みではあるが、大砲やノーマルなどのパネルは、ルーレット中には存在しない。また、能力を持つ敵2体以上と、能力星でミックスをすると、『夢の泉の物語』では、コピールーレットにはならなかったが、本作では、コピールーレットが始まる。
カービィのエアライド
ルーレット中に、マイクボムも存在するが、バトルロイヤルなどでは、これらが当たる確率が低くなっている。
星のカービィ 鏡の大迷宮
ルーレットの最後の方のパネルの変わる速度が遅くなっている。したがって、ルーレットの最後のほうの能力は当てやすい。また、ダークマインドの緑色のスターバレットを飲み込んだり、マジック能力で「?」のパネルを引き当てることでも発動。
星のカービィ 参上! ドロッチェ団
今作でもルーレットの最後の方のパネルの変わる速度が遅くなっているが、速度が落ちている部分ではルーレットを止めることが出来なくなっている。コピーパレットの存在により、ミックスの価値が低くなっている傾向がある。また、ソード・ボムのまきものを取得した状態で、特定のシャボン同士を混ぜ合わせると、特殊なコピー能力(属性ミックス)ができる(ファイアソードアイスソードサンダーソードアイスボムサンダーボムの5種類)。また、まきものを取得した状態で特定の吸い込みによるミックスを行うと、サンダーソード・サンダーボムの入手できる組み合わせが存在する(詳しくはコピールーレット参照)。『鏡』同様マジックの「?」でも発動する。
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
頬張ると、専用のコピーアイコンが表示される。ルーレットの構造は基本的に『スーパーデラックス』と同じであり、「いてっ!」「むてきキャンディ」もルーレット中に存在する(今作では「無敵」ではなく、「むてきキャンディ」と表示されている)。ルーレットの目にペイントは存在しない。
星のカービィ Wii
本作では能力を持った敵を3体以上飲み込むことにより発生する。ルーレットの目は飲み込むたびにランダムで変わる。ルーレットの放置で手に入らない能力が、特定の敵の組合せで9つランダムで決まり、毎回来るたびにその組合せは変わるようになっている。
星のカービィ トリプルデラックス
この作品以降では、違う能力を持った敵を2体以上ミックスすると発動する。ルーレットの目の順番は固定しているが、ルーレットの放置で手に入る能力は飲み込むたびに変わる。また、ルーレットの目に10種類しかコピー能力が出ない場合が確認されてある。
星のカービィ ロボボプラネット
基本的なシステムはTDXに同じ。本作では10種類しか出ないパターンは確認されていない。
星のカービィ スターアライズ
本作も異なる能力の敵2体以上で発動する。

画像 編集

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外部リンク 編集

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