カービィWiki
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: 画面手前を通過しながら画面に絵の具の線を塗りつけ、視界を悪くする。絵の具はすぐには落ちないので、後の攻撃はわずかな隙間から判断してかわす必要がある。絵の具の色や塗り方は様々。DXはトリックペイントの前に必ず使用する(自分自身を描くときだけは使用しない)。
 
: 画面手前を通過しながら画面に絵の具の線を塗りつけ、視界を悪くする。絵の具はすぐには落ちないので、後の攻撃はわずかな隙間から判断してかわす必要がある。絵の具の色や塗り方は様々。DXはトリックペイントの前に必ず使用する(自分自身を描くときだけは使用しない)。
 
; ペイント弾
 
; ペイント弾
: 画面奥から絵の具の弾を6発まき散らす。最後は画面に向かってまき散らし、これも視界不良となる。DXはまき散らす弾が倍の12発になるほか、画面にまき散らす量も増える。突進とグライドアタックを併用するパターンもある。
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: 画面奥から絵の具の弾を6発まき散らす。最後は画面に向かって4発まき散らし、これも視界不良となる。DXはまき散らす弾が倍の12発になるほか、画面にまき散らす量も6発に増える。突進とグライドアタックを併用するパターンもある。
 
; グライドアタック
 
; グライドアタック
 
: 画面奥から手前に向かっての体当たり攻撃。真横を通過した時であれば攻撃も可能。
 
: 画面奥から手前に向かっての体当たり攻撃。真横を通過した時であれば攻撃も可能。
 
; トリックペイント
 
; トリックペイント
: キャンバスに描いた絵を実体化させて攻撃する。3~4つのキャンバスに絵を描くが、この中に偽物が1つだけあり、そのキャンバスの前は安全地帯となる。偽物は本物より少し雑に描かれているため、慣れれば目視でも判断可能である。画面上から落ちてくる鉄球、画面奥から飛び出してくる鉄柱、炎を吐く[[ランディア]]、大きな砲弾を3発撃つ大砲などのパターンがある。また自分自身を描き、絵の中に紛れ込むパターンもある。この場合は他の絵と逆で、本物の前に逃げる必要がある。
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: キャンバスに描いた絵を実体化させて攻撃する。3~4つのキャンバスに絵を描くが、この中に偽物が1つだけあり、そのキャンバスの前は安全地帯となる。偽物は本物より少し雑に描かれているため、慣れれば目視でも判断可能である。画面上から落ちてくる鉄球、画面奥から飛び出してくる鉄柱、炎を吐く[[ランディア]]、大きな砲弾を3発撃つ大砲などのパターンがある。また自分自身を描き、絵の中に紛れ込むパターンもある(このパターンのみ偽物がない)。この場合は他の絵と逆で、本物の前に逃げる必要がある。
 
; ハイド&シーク
 
; ハイド&シーク
 
: 画面奥にスクリーンをおろし、スクリーンを突き破っての体当たりを1回もしくは3回連続で行う。体当たりを繰り出す前にカービィを追いかけて移動する。3回行うものは1回目のみ追尾して繰り出し、2回目以降は穴の開いてない場所からランダムに飛び出す。DXでは最初の体当たり位置を決めると、以降は出る位置が固定され、体当たりを必ず4回連続で行う。
 
: 画面奥にスクリーンをおろし、スクリーンを突き破っての体当たりを1回もしくは3回連続で行う。体当たりを繰り出す前にカービィを追いかけて移動する。3回行うものは1回目のみ追尾して繰り出し、2回目以降は穴の開いてない場所からランダムに飛び出す。DXでは最初の体当たり位置を決めると、以降は出る位置が固定され、体当たりを必ず4回連続で行う。

2014年12月1日 (月) 05:21時点における版

ペインシア
TDX-boss02a
読み: ぺいんしあ
英名: Paintra
初登場: 星のカービィ トリプルデラックス
分類: 大ボス

ペインシアは、星のカービィ トリプルデラックスに登場する敵キャラクター

概要

星のカービィ トリプルデラックスのレベル2「ロリポップ ランド」のボスである。1枚の絵画にタランザが魔法をかけ、魔女の姿で実体化した。姿や声はタッチ! カービィのボス「ドロシア」に似ている。戦闘では画面に絵の具を塗りつけて視界を妨害したり、ドロシアのように額縁に絵を描き、描いたものを実体化させてくる。また、スペシャルページではドロシアとは姉妹と思われる記述がある。「デデデでゴー!」では強化版のペインシア DXが登場する。名前の由来は「『ペイン』ト(描く)+ドロ『シア』」からと思われる。

登場作品

星のカービィ トリプルデラックス

使用技

Cut ネタバレ注意: 以降の記述でゲーム・アニメなどに関する核心部分などの、ネタバレ要素が記述されている可能性がありますので注意してください。(読み飛ばす
星のカービィ トリプルデラックス
魔力球
ドロシア ソーサレスと同じように、3発の魔力球を放つ。吸い込むことができるので、すっぴんの場合はこれを吐き出して攻撃できる。DXは7発撃ってくる。
ペインティングビュー
画面手前を通過しながら画面に絵の具の線を塗りつけ、視界を悪くする。絵の具はすぐには落ちないので、後の攻撃はわずかな隙間から判断してかわす必要がある。絵の具の色や塗り方は様々。DXはトリックペイントの前に必ず使用する(自分自身を描くときだけは使用しない)。
ペイント弾
画面奥から絵の具の弾を6発まき散らす。最後は画面に向かって4発まき散らし、これも視界不良となる。DXはまき散らす弾が倍の12発になるほか、画面にまき散らす量も6発に増える。突進とグライドアタックを併用するパターンもある。
グライドアタック
画面奥から手前に向かっての体当たり攻撃。真横を通過した時であれば攻撃も可能。
トリックペイント
キャンバスに描いた絵を実体化させて攻撃する。3~4つのキャンバスに絵を描くが、この中に偽物が1つだけあり、そのキャンバスの前は安全地帯となる。偽物は本物より少し雑に描かれているため、慣れれば目視でも判断可能である。画面上から落ちてくる鉄球、画面奥から飛び出してくる鉄柱、炎を吐くランディア、大きな砲弾を3発撃つ大砲などのパターンがある。また自分自身を描き、絵の中に紛れ込むパターンもある(このパターンのみ偽物がない)。この場合は他の絵と逆で、本物の前に逃げる必要がある。
ハイド&シーク
画面奥にスクリーンをおろし、スクリーンを突き破っての体当たりを1回もしくは3回連続で行う。体当たりを繰り出す前にカービィを追いかけて移動する。3回行うものは1回目のみ追尾して繰り出し、2回目以降は穴の開いてない場所からランダムに飛び出す。DXでは最初の体当たり位置を決めると、以降は出る位置が固定され、体当たりを必ず4回連続で行う。

スペシャルページの説明文

星のカービィ トリプルデラックス

ペインシア
生きわかれたしまいをえがいたという、
悲しい名もなき絵画があった・・・
人しれずアトリエでねむっていたが、
長い年月をへていのちを持ち、げんじつ世界に
ふくしゅうをちかうのであった
ペインシアDX
ふしぎな絵ふででえがかれた
名もなき絵画から生まれたペインシアは、
げんじつ世界にふくしゅうをちかう。
そのすがたに絵をかいたあるじは、
一体何を思うのだろうか・・・

Cut 以上でネタバレ部分は終了です。

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参考リンク


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