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バルフレイナイト
Morphoknight01
『スタアラ』のバルフレイナイト
読み: ばるふれいないと
英名: Morpho Knight
初登場: 星のカービィ スターアライズ
分類: 大ボス

バルフレイナイトは、星のカービィシリーズ に登場する敵キャラクター

概要 編集

星のカービィ スターアライズ』で初登場。「星の〇〇〇〇 スターフレンズでGO!」のラストに登場する。ギャラクティックナイトのもたらした長年の生命の叫びと極楽の夢見鳥と呼ばれる蝶が共鳴し、黄泉からの騎士として降臨した。この時ギャラクティックナイトは蝶に消されてしまう。赤い蝶のような翅を持ち、仮面も蝶をかたどっている。体は真っ黒で目は白い。手袋と靴は黄色。肩当ては白く、赤い勾玉のようなものがついている。また、よく見ると腕がついておらず手袋が体と離れて浮遊しているようになっている。持っている剣は柄と刃の部分が赤。鍔は金色で、これも蝶の形をしている。鍔の部分には青い宝石が埋め込まれおり、瞳孔のような模様が見える。『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』の付属ブックレットのメタナイトの紹介ページに掲載されている、俗にバタフナイトと呼称されていたキャラで、剣の見た目は当時と異なっている。名前は蝶の英語となるバタフライから命名されている[1]

登場作品 編集

星のカービィ スターアライズ
概要の通り。二つ名は「黄泉返る極蝶」。撃破すると昇天するように消え、後にはハートと蝶のエフェクトを残す。

使用技 編集

非公式名称としたものは基本的に他のメタナイト系列のボスからの推測。また、一部の技はソードメタナイトダークメタナイトの技で相殺し、隙を作ることが可能。

瞬間移動 Term icon unofficial
燃える蝶のようなエフェクトを出して姿を消し、別の場所に移動する。
ガード Term icon unofficial
受けた攻撃を一定確率で無効化する。離れた位置から攻撃すれば発動しない。
たてぎり Term icon unofficial
剣を一回振る。相殺可能。
4れんぎり Term icon unofficial
剣を4連続で振る。同時にムーンショットを飛ばすことも。相殺可能。
したづき Term icon unofficial
ジャンプしてからの真下方向への急降下突き。相殺可能。
ハイパーラッシュ Term icon official
剣を連続で振り、最後にムーンショットを飛ばす。相殺可能。
竜巻 Term icon official
地面に剣を刺し、その場にいる人数分の竜巻を作って画面奥に飛ばし、それが画面手前に向かってくる。
空中ムーンショット (Term icon official)
角度の異なる二発のムーンショットを飛ばす。
グライドソード Term icon unofficial
後退し、空中を一回転してから空を滑るように突進してくる。相殺可能。
極楽冥獣 Term icon official
剣に力を溜め、怨霊のような冥獣を飛ばす。
極楽冥王斬閃 Term icon official
後半最初に使用。剣を二つに増やした後、画面端からその剣を巨大化させて振るう。その後反対側に移動してもう一度それを行い、最後に画面中央から左右に斬りつける。見た目より攻撃範囲が広く、後ろにいても当たってしまうが、真下が安置。マホロア ソウルウルトラソードに似ている。
極楽鱗波 Term icon official
薄暗い色の衝撃波を放つ。前半は長い溜めの後に一発放つのみだが、後半は瞬間移動を繰り返しながら連続で放つ。この攻撃はカービィが食らってもダメージを受けるだけだが、フレンズヘルパーが当たるとノイズのようなものに包まれて敵対化してしまう。この状態では2P以降のプレイヤーの操作が効かず、カービィに向けて攻撃してくる[2]。また、この状態でカービィやフレンズが敵対化したフレンズに攻撃をするとダメージを与え、倒してしまうこともある。解除するにはフレンズハートを投げるか、一度倒して復活させるか、(多人数プレイ中に限り)対応するプレイヤーがレバガチャをするしかない。
アッパーキャリバー Term icon official
力を溜めて剣を構えながら突進、誰かに命中するとそのキャラを連続攻撃。連続攻撃中は他のキャラの攻撃が当たらない。

ドリームフレンズの特殊仕様 編集

星の○○○○ スターフレンズでGO!」において、Ver.2.0.0(アップデート第1弾)以降に追加されたドリームフレンズを使用すると、ザン・パルルティザーヌからバルフレイナイトまでの背景、そしてバルフレイナイト戦の曲が変化する。これらの変化は「星の○○○○」で該当ドリームフレンズでクリア後、「The アルティメットチョイス」の「魂が飛び出る辛さ」でそのフレンズを1Pにしてプレイした場合にも起こる。また初期ドリームフレンズ3体においても、Ver4.0.0以降、BGMが変化するようになった。主な変化は以下の通り。なお、背景の変化の詳細については神降衛星エンデの記事も参照。

初期ドリームフレンズ 編集

3体共通

第1弾の追加ドリームフレンズ 編集

全フレンズ共通の変化
  • 背景に広がる宇宙が金色の空に変わる。[3]
  • 背景の植物のようなものがストーリーと比べ、成長している。
  • ふういんの祭だん(ジャマハートを祭っていた場所)がなくなっている。
  • 中央部がハイパーゾーンの背景になっている。
  • 背景の柵のようなものが上下反転している。
星のリック&カイン&クーでの変化
星のマルクでの変化
星のグーイでの変化
  • BGMが「(ハイパーゾーン)」のアレンジに変化する。

第2弾の追加ドリームフレンズ 編集

第1弾と共通の変化は省略。

全フレンズ共通の変化
  • ふういんの祭だんへ続く階段が壊れている。
  • 他にも背景がボロボロになっており、後ろでは瓦礫が崩れ落ちている。
  • 背景の植物がさらに成長し、花の数が増加している。また花は最初から開いている。
  • 背景の植物の根のようなものが、水晶のような形状になっている。これらにより背景のほとんどが植物に覆われている。
    • 「星の○○○○」においては、第1弾追加ドリームフレンズでも同様の背景に変更。第1弾当時の背景は、当該キャラを1Pにして「The アルティメットチョイス」の「魂が飛び出る辛さ」におけるバルフレイナイト戦で見ることができる。
  • 中央部がファイナルスターと同じ背景になっている。
星のアドレーヌ&リボンでの変化
星のダークメタナイトでの変化
  • BGMが「ラストボス/第1形態」・「ラストボス/第2形態」のミックスアレンジになる。
星のドロッチェでの変化

第3弾の追加ドリームフレンズ 編集

第1弾、第2弾と共通の変化は省略。

全フレンズ共通の変化
  • これまでと比べ背景がさらに崩壊し、足場と祭壇以外は跡形もなくなっている。
  • 背景の植物がゆらゆらと動いている。
  • 背景の植物の根や瓦礫が浮かんでいっている。
  • 地面の中央部が星のカービィ スターアライズ(エンデ・ニル戦)の背景のようになっている。
星のマホロアでの変化
  • BGMが「CROWNED」・「デンジャラス ディナー」・「飛べ!星のカービィ」・「無限のチカラ」・「勝利への道」・「スカイタワー」のミックスアレンジになる。
星のタランザでの変化
星の秘書スージーでの変化

ポーズ画面の説明 編集

星のカービィ スターアライズ
何かが たえ、その しんぱんの日に どこからか
飛らいする、極楽の夢見鳥。 銀河最強と 言われる
白き騎士が もたらした、長年の 生命のさけびに
共めいし、黄泉からの騎士となって こうりんする。
れきしの闇に ほうむられた、決して戦う はずの無い
アノそんざいとの、夢の対決の… まくあけだっ!

余談 編集

  • 開発スケジュール的にバルフレイナイトを『スタアラ』に登場させるのはかなりギリギリだったらしい。また、彼のデザインは元々はGC版星のカービィの開発時に敵の新型ナイトボスとして作られていたデザインだとの事[1]
  • タッチ! カービィ』のペイントパニックの絵柄に登場する蝶の羽の模様がバルフレイナイトの仮面に似ているが、意識したのかは不明。

画像 編集

脚注 編集

  1. ^ a b ゲーム雑誌「Nintendo DREAM」2018年7月号p.35「星のカービィ スターアライズインタビュー」より。
  2. ^ 主にBのみを押して使える技で攻撃する。また、属性がついているとその属性で攻撃される。
  3. ^ バルフレイナイトの2つ名が「黄泉返る極蝶」であることや「極楽の夢見鳥」という名称から、極楽(天国)を意識している可能性がある。

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