ナゴバーニング
<コピー能力> | |
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読み: | なごばーにんぐ |
初登場: | 星のカービィ3 |
分類: | なかま能力 |
ナゴバーニングは、カービィが仲間と合体して使えるコピー能力の1つ。
概要[]
ナゴと合体しているときにバーニングをコピーしていると使える能力。カービィが縦に長い火柱を前方に吐き出して攻撃する。この火柱は地面を這うようにして高速で進み、敵などを貫通する性質を持っている。火柱の長さはだんだん長くなるが、ある長さに達すると逆にだんだんと短くなっていく。威力は低め。『星のカービィ3』の公式サイトや取扱説明書では「ナゴファイアー」と誤植されている。
星のカービィ デデデでプププなものがたりでのナゴバーニング[]
9巻 第9話「デデデ大王、大爆発!?」に登場。
小さくなってデデデ大王の胃に入ったカービィが、未消化かつ生焼けの肉を食べる為に使用。これにより、デデデは体中の穴という穴から火を噴いて苦しむ羽目になった。
火柱を飛ばすというよりは、ファイアのような火炎放射に近い描写となっている。
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