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ドロシア
Drawcia-tk
タッチ! カービィ』のドロシア
読み: どろしあ
英名: Drawcia
初登場: タッチ! カービィ
分類: ラスボス
性別:

ドロシアとは、『タッチ! カービィ』に登場する敵キャラクターである。

概要 編集

タッチ! カービィ』にラスボスとして初登場。現実世界の存在に嫉妬し[1]プププランドを絵の世界に変えてしまった魔女で、絵画世界の支配者。「ドロシア ソーサレス」と「ドロシア ソウル」の2種類の姿を持つ。『星のカービィ』シリーズ初の女性のラスボスである。

作中でプレイヤーが使う魔法の絵筆は彼女が落としたもの。

彼女の正体は、「名も知れぬ絵画」が長い年月を経て意思を持ち、動き出した存在であった。

また、『TDX』ではペインシア、『タチカビSR』ではクレイシア、『スタアラ』ではビビッティアなど彼女に似たキャラクターが登場する(詳しくは本ページを参照)。

登場作品 編集

タッチ! カービィ
ラスボスとして登場。魔法により、カービィをボールの姿に変えた。LEVEL 8 The World of Drawciaの最深部で戦うことになる。ちなみに、彼女との戦闘中は上画面のマップにノイズがかかり、役に立たなくなる(画面移動しないので意味はないが)。
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
彼女本人の登場ではないが、サブゲームタッチ! 刹那のカルタ取り」で、カルタの絵柄として登場。姿はドロシア ソーサレスのものである。
星のカービィ トリプルデラックス
キーホルダーとして登場(姿はソーサレスのもの)。
タッチ! カービィ スーパーレインボー
彼女本人の登場はないが、フィギュアで登場。姿はドロシア ソーサレスのものである。説明文ではクレイシアとの関係は謎との事。
フィギュア説明文
カービィをボールのすがたに
したり、プププランドを絵画の
世界に変えるほどの力を持つ。
その名前から、クレイシアとの
関係が気になるが、真相はナゾの
ようだ。
星のカービィ ロボボプラネット
ステッカーとして登場(姿はソーサレス)。
みんなで! カービィハンターズZスーパーカービィハンターズ
マジックビームのそうびのモデル。前者ではレア8、後者ではレア10。姿はソーサレスのもの。
星のカービィ スターアライズ
Ver.4.0.0で追加されたイラストである「バッドボスブラザーズ」に描かれている。(姿はソーサレスのもの)

形態 編集

各形態の詳細は各記事を参照。

ドロシア ソーサレス
魔女の姿をした第一形態。
ドロシア ソウル
絵具の塊のような球体の姿をした第二形態。

ポーズ画面 編集

ソーサレス、ソウルとも同じ文。

タッチ! カービィ 編集

VS ドロシア
絵画世界を支配する ドロシア!
最後の戦いが ついに始まる!!

漫画におけるドロシア 編集

星のカービィ デデデでプププなものがたり
23巻7・8話「虹色の冒険 前後編」にドロシア ソーサレスの姿で登場。カービィが眠っているうちに魔法をかけ、ボールの姿にしてしまう。前編の最後にシルエット(と明らかに間違っている開発中のデザイン)で登場し、謎を残したまま去ってゆく。後編で、ステージのしかけで遊びほうけるカービィたちにしびれを切らして自ら登場し、真の姿を現す。カービィと対峙するが、くしゃみによってカービィのボールの魔法が解け、カービィに逃げられてしまう。その後の消息は不明。
星のカービィ! も〜れつプププアワー!
2巻4話「天才芸術家カービィなのだ!?」にドロシア ソーサレスの姿で登場。突如デデデ城に現れ、「世界中のすべてを絵に変え、世界を丸ごと芸術作品にする」べく、デデデ大王をはじめとする住民たちを次々と絵に変えてゆく。手に持った絵筆で描いたものを実体化させて攻撃し、カービィを追いつめるも、最後はカービィの機転により、イナズマで倒された。しかしながら、8巻2話と9巻5話と10巻13話に登場しており、相変わらずプププランドに居ることが分かる。手がある、足を使って歩くなど、本編に比べてかなり人間に近く、また美人に描かれている。

他言語での名称 編集

言語名前意味・由来
英語 Drawcia
ドロシア
Draw = 描く、画く

トリビア 編集

  • ドロシア ソーサレス (Drawcia Sorceress) とドロシア ソウル (Drawcia Soul) のイニシャルは両方とも"DS"である。
  • 開発段階で、熊崎信也氏が、プレイヤーに絶対倒したいと思わせられるようなラスボス(ドロシア)作りを目指した結果 強くしすぎて殆どのテストプレイヤーが倒せず、弱体化することになったらしい[要出典][2]

脚注 編集

  1. ^ 『任天堂公式ガイドブック タッチ! カービィ』小学館 p.112
  2. ^ HAL研究所の公式サイトにかつて存在したIDEA CUBEより[要出典]

関連項目 編集

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