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タグ: ビジュアルエディタ |
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== ドリームフレンズ一覧 == |
== ドリームフレンズ一覧 == |
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Ver4.0.0時点での情報。(1)は大幅アップデート施行前(Ver1.1.1)の時点で既に使用可能なキャラ、(2)はアップデート第1弾(Ver2.0.0)での追加キャラで[[ドリームしんでん]]開通後から使用可能、(3)はアップデート第2弾(Ver3.0.0)での追加キャラで[[へいわなくに プププランド]]クリアで解禁。(4)はアップデート第3弾(Ver4.0.0)での追加キャラで[[きせきの星 ポップスター]]クリアで解禁(三魔官シスターズを除く)。技はリンク先を参照。 |
Ver4.0.0時点での情報。(1)は大幅アップデート施行前(Ver1.1.1)の時点で既に使用可能なキャラ、(2)はアップデート第1弾(Ver2.0.0)での追加キャラで[[ドリームしんでん]]開通後から使用可能、(3)はアップデート第2弾(Ver3.0.0)での追加キャラで[[へいわなくに プププランド]]クリアで解禁。(4)はアップデート第3弾(Ver4.0.0)での追加キャラで[[きせきの星 ポップスター]]クリアで解禁(三魔官シスターズを除く)。技はリンク先を参照。 |
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− | *'''[[ |
+ | *'''[[デデデ大王]]'''(1) -初代『[[星のカービィ]]』からのキャラクター。ジングルは[[デデデ大王のテーマ#マスクド・デデデのテーマ|マスクド・デデデのテーマ]]の1フレーズのアレンジ(デデデ大王さまが、やってきたぜ!)。マークはデデデ大王のピースサインのロゴ。デデデ大王がボスのステージ「[[クライマックス オブ キャッスルデデデ]]」クリア後に解禁。基本的には[[ハンマー]]の動きを基にしているが、専用技も持つ。ボスとしてのデデデ大王を倒した後に[[フレンズハート]]を投げると、その場で仲間にできる。全フレンズで最も体力が高く、カービィを上回る。[[フレンズ能力]]として属性を付けられる。バルフレイナイト戦BGMはVer.4.0.0以降、「最終ボス」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になった。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は歴代デデデ大王を振り返るもの。100%クリア時の一枚絵にも登場。 |
− | *'''[[デデデ大王]]'''(1) - 初代『[[星のカービィ]]』からのキャラクター。ジングルは[[デデデ大王のテーマ#マスクド・デデデのテーマ|マスクド・デデデのテーマ]]の1フレーズのアレンジ(デデデ大王さまが、やってきたぜ!)。マークはデデデ大王のピースサインのロゴ。デデデ大王がボスのステージ「[[クライマックス オブ キャッスルデデデ]]」クリア後に解禁。基本的には[[ハンマー]]の動きを基にしているが、専用技も持つ。ボスとしてのデデデ大王を倒した後に[[フレンズハート]]を投げると、その場で仲間にできる。全フレンズで最も体力が高く、カービィを上回る。[[フレンズ能力]]として属性を付けられる。バルフレイナイト戦BGMはVer.4.0.0以降、「最終ボス」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になった。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は歴代デデデ大王を振り返るもの。100%クリア時の一枚絵にも登場。 |
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*'''[[メタナイト]]'''(1) - 『[[星のカービィ 夢の泉の物語]]』からのキャラクター。ジングルは[[友と夕陽と…]]の1フレーズのアレンジ(メタナイト見参!)。マークはメタナイトのMのマーク。メタナイトがボスのステージ「[[セイントスクエアーズ]]」クリア後に解禁。技は基本的に今までと同じで、[[ソード]]と[[ウィング]]を足したようになっているが[[メタナイト#使用技|スカイナイトソード]]は削除された。デデデ同様、ボスとしてのメタナイトを倒した後に[[フレンズハート]]を投げると、その場で仲間にできる。[[フレンズ能力]]として属性を付けられる。バルフレイナイト戦BGMはVer4.0.0以降は他2体同様「最終ボス」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になる。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は歴代メタナイトを振り返るもの。100%クリア時の一枚絵にも登場。 |
*'''[[メタナイト]]'''(1) - 『[[星のカービィ 夢の泉の物語]]』からのキャラクター。ジングルは[[友と夕陽と…]]の1フレーズのアレンジ(メタナイト見参!)。マークはメタナイトのMのマーク。メタナイトがボスのステージ「[[セイントスクエアーズ]]」クリア後に解禁。技は基本的に今までと同じで、[[ソード]]と[[ウィング]]を足したようになっているが[[メタナイト#使用技|スカイナイトソード]]は削除された。デデデ同様、ボスとしてのメタナイトを倒した後に[[フレンズハート]]を投げると、その場で仲間にできる。[[フレンズ能力]]として属性を付けられる。バルフレイナイト戦BGMはVer4.0.0以降は他2体同様「最終ボス」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になる。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は歴代メタナイトを振り返るもの。100%クリア時の一枚絵にも登場。 |
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+ | *[[バンダナワドルディ|'''バンダナワドルディ''']](1)-シリーズ皆勤賞の[[ワドルディ]]を代表して登場。ジングルは『Wii』のディスクドライブチャンネル(『初代』)タイトルのアレンジ)のアレンジ(バンダナワドルディが、きたよ!)。ドリームしんでん開通後に解禁。マークは自身を模した物。動きは『Wii』の時と同じで、[[スピア]]を基にしている。[[フレンズ能力]]で属性を付けることもできる。Ver.4.0.0では、初期ドリームフレンズ3体のバルフレイナイト戦BGMが「最終ボス(夢の泉)」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になった。「星の○○○○」で選択した時の背景は歴代バンダナワドルディを振り返るもので、[[かちわりメガトンパンチ]]の個体もいる。100%クリア時の一枚絵にも登場。 |
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− | *'''[[リック]]&[[カイン]]&[[クー]]'''(2) - |
+ | *'''[[リック]]&[[カイン]]&[[クー]]'''(2) -『[[星のカービィ2]]』からのキャラクター。ジングルは[[リックのテーマ]]の1フレーズレンズ能力のアレンジ(リック&カイン&クー大集合っ!)。マークはリックのシルエット。3匹で1つのキャラクターである。『[[星のカービィ2|2]]』のなかま能力を基にした技を使用する。[[フレンズ能力]]は[[○○○○カーリング|カーリング]]系の技が使用できる。バルフレイナイト戦BGMは[[VS.リアルダークマター]]にレベル6・[[星のカービィ2:クラウディパーク|クラウディパーク]]のフレーズをいれたアレンジ(ダーククラウディ)。再現ステージは『[[星のカービィ2]]』より[[グラスランド]]・ステージ1、[[レッドキャニオン]]・ステージ1、[[ダークキャッスル]]・ステージ1と7。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ2』のパッケージの再現。 |
*'''[[マルク]]'''(2) - 『[[星のカービィ スーパーデラックス]]』からのキャラクター。ジングルは[[VS.マルク]]の1フレーズのアレンジ(ヘイ、ヘイ、マルクがやってきたのサ!)。マークはマルクのシルエット。『SDX』・『[[星のカービィ ウルトラスーパーデラックス|USDX]]』のラスボス。[[フレンズ能力]]によってラスボス時代の技がすべて使える他、玉乗りの玉を[[ボム]]のように飛ばす技や、[[ウィング]]に似た突進技などがある。フレンズ能力は属性を受ける側。バルフレイナイト戦BGMはVS.マルクのアレンジ(VS.マルク/スターアライズドリームver.)。再現ステージは「[[はるかぜとともに]]」の[[グリーングリーンズ]]、「[[白き翼ダイナブレイド]]」の[[ピーナツ平野]]、「[[銀河にねがいを]]」の[[常夜の星 ハーフムーン]]。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ スーパーデラックス』のパッケージの再現。 |
*'''[[マルク]]'''(2) - 『[[星のカービィ スーパーデラックス]]』からのキャラクター。ジングルは[[VS.マルク]]の1フレーズのアレンジ(ヘイ、ヘイ、マルクがやってきたのサ!)。マークはマルクのシルエット。『SDX』・『[[星のカービィ ウルトラスーパーデラックス|USDX]]』のラスボス。[[フレンズ能力]]によってラスボス時代の技がすべて使える他、玉乗りの玉を[[ボム]]のように飛ばす技や、[[ウィング]]に似た突進技などがある。フレンズ能力は属性を受ける側。バルフレイナイト戦BGMはVS.マルクのアレンジ(VS.マルク/スターアライズドリームver.)。再現ステージは「[[はるかぜとともに]]」の[[グリーングリーンズ]]、「[[白き翼ダイナブレイド]]」の[[ピーナツ平野]]、「[[銀河にねがいを]]」の[[常夜の星 ハーフムーン]]。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ スーパーデラックス』のパッケージの再現。 |
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*'''[[グーイ]]'''(2) - 『[[星のカービィ3]]』からのキャラクター。ジングルは[[星のカービィ3#音楽|リップルフィールド]]のマップBGMの1フレーズのアレンジひょっこりグーイ!。マークはグーイのシルエット。[[バーニング]]なども使えるほか、舌を使って[[ウィップ]]のように遠くのアイテムを取ることもできる。また『3』の[[ダークマター]]戦時の姿にもなれる。[[フレンズ能力]]で[[○○○○カーリング|カーリング]]系能力と[[ブンナゲフレンズ]]が使える。バルフレイナイト戦BGMは[[ハイパーゾーン]]での[[VS.ダークマター|ダークマター戦BGM]]のアレンジ(ダークマター イン ザ ハイパーゾーン)。再現ステージは『[[星のカービィ3]]』より[[グラスランド]]・ステージ1、[[サンドキャニオン]]・ステージ1、[[アイスバーグ]]・ステージ5と6。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ3』のパッケージの再現。 |
*'''[[グーイ]]'''(2) - 『[[星のカービィ3]]』からのキャラクター。ジングルは[[星のカービィ3#音楽|リップルフィールド]]のマップBGMの1フレーズのアレンジひょっこりグーイ!。マークはグーイのシルエット。[[バーニング]]なども使えるほか、舌を使って[[ウィップ]]のように遠くのアイテムを取ることもできる。また『3』の[[ダークマター]]戦時の姿にもなれる。[[フレンズ能力]]で[[○○○○カーリング|カーリング]]系能力と[[ブンナゲフレンズ]]が使える。バルフレイナイト戦BGMは[[ハイパーゾーン]]での[[VS.ダークマター|ダークマター戦BGM]]のアレンジ(ダークマター イン ザ ハイパーゾーン)。再現ステージは『[[星のカービィ3]]』より[[グラスランド]]・ステージ1、[[サンドキャニオン]]・ステージ1、[[アイスバーグ]]・ステージ5と6。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ3』のパッケージの再現。 |
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*'''[[タランザ]]'''(4) - 『[[星のカービィ トリプルデラックス]]』からのキャラクター。ジングルは[[デデデ大王のテーマ|あやつりの魔術師タランザ]]の1フレーズアレンジ(タランザが、おみとおしなのねっ!)。マークは[[ワールドツリー]]の花。[[スパイダー]]や[[リーフ]]を意識した技のほか、『[[みんなで! カービィハンターズZ|ハンターズZ]]』での技や『TDX』の[[クィン・セクトニア]]を呼び出す技も使う。[[ワールドツリー]]を生やして攻撃する技もある。また、[[ボヨンガフレンズ]]を使うことができる。バルフレイナイト戦BGMは「[[Dirty&Beauty]]」・「[[狂花水月]]」・「[[浮遊大陸の花畑|この星をかけた魂の戦い]]」のメドレーアレンジ。再現ステージは[[ファイン フィールド]]ステージ1、3及び4、[[エバー エクスプロージョン]]・ステージ1、[[ロイヤル ロード]]・ステージ1及び5。6-5については[[ビッグバン]]マップを意識した、[[無敵キャンディー]]で中ボスを倒していくステージも存在。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ トリプルデラックス』のパッケージの再現。 |
*'''[[タランザ]]'''(4) - 『[[星のカービィ トリプルデラックス]]』からのキャラクター。ジングルは[[デデデ大王のテーマ|あやつりの魔術師タランザ]]の1フレーズアレンジ(タランザが、おみとおしなのねっ!)。マークは[[ワールドツリー]]の花。[[スパイダー]]や[[リーフ]]を意識した技のほか、『[[みんなで! カービィハンターズZ|ハンターズZ]]』での技や『TDX』の[[クィン・セクトニア]]を呼び出す技も使う。[[ワールドツリー]]を生やして攻撃する技もある。また、[[ボヨンガフレンズ]]を使うことができる。バルフレイナイト戦BGMは「[[Dirty&Beauty]]」・「[[狂花水月]]」・「[[浮遊大陸の花畑|この星をかけた魂の戦い]]」のメドレーアレンジ。再現ステージは[[ファイン フィールド]]ステージ1、3及び4、[[エバー エクスプロージョン]]・ステージ1、[[ロイヤル ロード]]・ステージ1及び5。6-5については[[ビッグバン]]マップを意識した、[[無敵キャンディー]]で中ボスを倒していくステージも存在。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ トリプルデラックス』のパッケージの再現。 |
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*'''[[秘書スージー]]'''(4) - 『[[星のカービィ ロボボプラネット]]』からのキャラクター。ジングルは[[銀河に名立たるハルトマン]]の1フレーズアレンジ(秘書スージー、くじょいたします!。マークは[[ハルトマンワークスカンパニー]]のロゴ。光線銃を使ったオリジナルの技や、[[リレインバー]]に搭乗してボスとしての技を使うほか、[[ジェット]]を再現した技も存在。空中では『ロボプラ』のムービーで使用していたプロペラ、トランスポーターを使用する。[[フレンズ能力]]は属性を受ける側。バルフレイナイト戦BGMは「[[回歴する追憶の数え唄]]」と「[[VS.スタードリーム]]」のメドレーアレンジ(幼き日に見たデウス・エクス・マキナ)。再現ステージは[[プレイン プロプトン]]・ステージ1と2、[[ラスタード ロード]]・ステージ3と[[アクシス アークス]]・ステージ3、アクシス アークス・ステージ5。1-2、2-3、6-3、6-5は[[ロボボアーマー]]を使用するマップの再現となる。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ ロボボプラネット』のパッケージの再現。ロゴマークにあった水色の輪のようなものも再現されている。 |
*'''[[秘書スージー]]'''(4) - 『[[星のカービィ ロボボプラネット]]』からのキャラクター。ジングルは[[銀河に名立たるハルトマン]]の1フレーズアレンジ(秘書スージー、くじょいたします!。マークは[[ハルトマンワークスカンパニー]]のロゴ。光線銃を使ったオリジナルの技や、[[リレインバー]]に搭乗してボスとしての技を使うほか、[[ジェット]]を再現した技も存在。空中では『ロボプラ』のムービーで使用していたプロペラ、トランスポーターを使用する。[[フレンズ能力]]は属性を受ける側。バルフレイナイト戦BGMは「[[回歴する追憶の数え唄]]」と「[[VS.スタードリーム]]」のメドレーアレンジ(幼き日に見たデウス・エクス・マキナ)。再現ステージは[[プレイン プロプトン]]・ステージ1と2、[[ラスタード ロード]]・ステージ3と[[アクシス アークス]]・ステージ3、アクシス アークス・ステージ5。1-2、2-3、6-3、6-5は[[ロボボアーマー]]を使用するマップの再現となる。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ ロボボプラネット』のパッケージの再現。ロゴマークにあった水色の輪のようなものも再現されている。 |
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− | '''[[三魔官|三魔官シスターズ]]'''(4) - 『[[星のカービィ スターアライズ]]』からのキャラクター。[[フラン・キッス]]、[[フラン・ルージュ]]、[[ザン・パルルティザーヌ]]からなる。ジングルは[[Prayer song to God]]の1フレーズアレンジ(三魔官シスターズ、恩義を…返す!)。マークは[[ジャマハルダ]]のロゴ。ストーリークリア後、[[アナザーディメンションヒーローズ]]をフレンズハート100個以上収集してクリアすることで解禁。バトンタッチすることで操作キャラを入れ替えるシステムで実質3体分のキャラクターを操作可能。固有のフレンズ能力は持たないが、属性を与えられるのみでなく単体でフレンズ能力の効果([[ブリザ○○○○|水面の凍結]]や[[メラーガ○○○○|ビッグばくだんの作動]]、[[バリッカ○○○○|電流]]など)が使える。使用技はボスとしての技だけでなく、[[フレンズころがり]]のような画面全体攻撃、「シスターズころがり」を持つ。バルフレイナイト戦BGMは[[エンデ・ニル]]最終形態戦・[[いきなりハッピーエンディング|フレンズスター]]・[[ティンクル☆スターズ|メインテーマ]]のミックスアレンジ(三叉一閃の巫の熱情)。再現ステージの代わりに、他のドリームフレンズの専用マップが入り、ボスが「[[アナザーディメンションヒーローズ]]」に登場する[[異界四天王|アナザーボス]]になり、ラスボスがバルフレイナイトEXになる。また、ボスとしての[[三魔官]]や[[ハイネス]]とは戦わない。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は本作のパッケージの再現。天の川のようなところにフレンズヘルパーが並んでいる部分は、代わりにヘルパー仕様の[[ジャハルビート]]が並んでいる。また、名前部屋のブロックを全部壊すにはそれぞれの属性の攻撃が必要になる。その属性で壊すブロックの部分だけを残すと「FRIENDS」になる。 |
+ | * '''[[三魔官|三魔官シスターズ]]'''(4) - 『[[星のカービィ スターアライズ]]』からのキャラクター。[[フラン・キッス]]、[[フラン・ルージュ]]、[[ザン・パルルティザーヌ]]からなる。ジングルは[[Prayer song to God]]の1フレーズアレンジ(三魔官シスターズ、恩義を…返す!)。マークは[[ジャマハルダ]]のロゴ。ストーリークリア後、[[アナザーディメンションヒーローズ]]をフレンズハート100個以上収集してクリアすることで解禁。バトンタッチすることで操作キャラを入れ替えるシステムで実質3体分のキャラクターを操作可能。固有のフレンズ能力は持たないが、属性を与えられるのみでなく単体でフレンズ能力の効果([[ブリザ○○○○|水面の凍結]]や[[メラーガ○○○○|ビッグばくだんの作動]]、[[バリッカ○○○○|電流]]など)が使える。使用技はボスとしての技だけでなく、[[フレンズころがり]]のような画面全体攻撃、「シスターズころがり」を持つ。バルフレイナイト戦BGMは[[エンデ・ニル]]最終形態戦・[[いきなりハッピーエンディング|フレンズスター]]・[[ティンクル☆スターズ|メインテーマ]]のミックスアレンジ(三叉一閃の巫の熱情)。再現ステージの代わりに、他のドリームフレンズの専用マップが入り、ボスが「[[アナザーディメンションヒーローズ]]」に登場する[[異界四天王|アナザーボス]]になり、ラスボスがバルフレイナイトEXになる。また、ボスとしての[[三魔官]]や[[ハイネス]]とは戦わない。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は本作のパッケージの再現。天の川のようなところにフレンズヘルパーが並んでいる部分は、代わりにヘルパー仕様の[[ジャハルビート]]が並んでいる。また、名前部屋のブロックを全部壊すにはそれぞれの属性の攻撃が必要になる。その属性で壊すブロックの部分だけを残すと「FRIENDS」になる。 |
== 余談 == |
== 余談 == |
2020年8月5日 (水) 10:13時点における版
ドリームフレンズ
<用語> | |
---|---|
読み: | どりーむふれんず |
英名: | Dream Friend |
初登場: | 星のカービィ スターアライズ |
ドリームフレンズは、『星のカービィ スターアライズ』における用語、またそのキャラクターの総称。
概要
ストーリー中で訪れられる、ドリームしんでんで仲間にできる特別なフレンズヘルパー。神殿内のドリームロッドを使用し、ルーレットで呼び出すことができる。ドリームフレンズが仲間になると、専用のジングルが流れる(Ver2.0.0以降)。ストーリーモードでは1Pは使用できない。ドリームロッド以外では(デデデ大王とメタナイトを除いて)仲間にすることができず、リセットフロアでもコピーのもとにならない。アナザーディメンションヒーローズではヒーローズトビラを使うことで、1Pがドリームフレンズになる。コピー能力の帽子(Ver2.0.0以降)や、コピーのもと(Ver4.0.0以降)に触れても対応したフレンズには変化しない(ただしフレンズスター中は例外)。アップデートで順次追加されていき、最終的に13(リック&カイン&クー、アドレーヌ&リボン、三魔官シスターズを別々にすると18)体になった。また、Ver4.0.0以降はドリームフレンズが1Pの場合、扉に入ると固有のマークが出るようになった。
星の〇〇〇〇での特殊仕様
ゲームモード「星の〇〇〇〇 スターフレンズでGO!」では選択時に先述の専用ジングルが流れ、背景も特殊なものになり、ムービー「フレンズのカーテンコール」の最後とムービー終了時に専用の一枚絵が用意される(Ver2.0.0以降)。中間ポイントでもそのキャラのジングルが流れるが、通常のフレンズにおんぶして中間ポイントの扉に入った場合は流れず、逆にドリームフレンズにおんぶした状態で扉に入ると、そのキャラのジングルが流れる。ムービーの最後のものは当該ドリームフレンズの出展作品の1シーン、ムービー終了後のものは同時に登場したドリームフレンズと共にいるもので、同時に登場したドリームフレンズは共通の内容になる。また、多人数プレイ時にCP操作のフレンズがいない場合、1Pが自分と同じドリームフレンズを呼び出すことができる。また、バルフレイナイト(EX)戦の戦闘曲が出展作品のラスボス関連の曲に変更される。
追加ドリームフレンズの特殊仕様
アップデートで追加されるドリームフレンズには出展作品のステージを意識したマップや、当該キャラの名前をHAL部屋のようにアルファベットでブロックを用いて現した部屋をはじめとした新規マップが用意される。さらに、ザン・パルルティザーヌ(2回目)~バルフレイナイトまでのフィールドの背景が変わる(変更の詳細は神降衛星エンデ及びバルフレイナイトの記事を参照)。
ドリームフレンズ一覧
Ver4.0.0時点での情報。(1)は大幅アップデート施行前(Ver1.1.1)の時点で既に使用可能なキャラ、(2)はアップデート第1弾(Ver2.0.0)での追加キャラでドリームしんでん開通後から使用可能、(3)はアップデート第2弾(Ver3.0.0)での追加キャラでへいわなくに プププランドクリアで解禁。(4)はアップデート第3弾(Ver4.0.0)での追加キャラできせきの星 ポップスタークリアで解禁(三魔官シスターズを除く)。技はリンク先を参照。
- デデデ大王(1) -初代『星のカービィ』からのキャラクター。ジングルはマスクド・デデデのテーマの1フレーズのアレンジ(デデデ大王さまが、やってきたぜ!)。マークはデデデ大王のピースサインのロゴ。デデデ大王がボスのステージ「クライマックス オブ キャッスルデデデ」クリア後に解禁。基本的にはハンマーの動きを基にしているが、専用技も持つ。ボスとしてのデデデ大王を倒した後にフレンズハートを投げると、その場で仲間にできる。全フレンズで最も体力が高く、カービィを上回る。フレンズ能力として属性を付けられる。バルフレイナイト戦BGMはVer.4.0.0以降、「最終ボス」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になった。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は歴代デデデ大王を振り返るもの。100%クリア時の一枚絵にも登場。
- メタナイト(1) - 『星のカービィ 夢の泉の物語』からのキャラクター。ジングルは友と夕陽と…の1フレーズのアレンジ(メタナイト見参!)。マークはメタナイトのMのマーク。メタナイトがボスのステージ「セイントスクエアーズ」クリア後に解禁。技は基本的に今までと同じで、ソードとウィングを足したようになっているがスカイナイトソードは削除された。デデデ同様、ボスとしてのメタナイトを倒した後にフレンズハートを投げると、その場で仲間にできる。フレンズ能力として属性を付けられる。バルフレイナイト戦BGMはVer4.0.0以降は他2体同様「最終ボス」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になる。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は歴代メタナイトを振り返るもの。100%クリア時の一枚絵にも登場。
- バンダナワドルディ(1)-シリーズ皆勤賞のワドルディを代表して登場。ジングルは『Wii』のディスクドライブチャンネル(『初代』)タイトルのアレンジ)のアレンジ(バンダナワドルディが、きたよ!)。ドリームしんでん開通後に解禁。マークは自身を模した物。動きは『Wii』の時と同じで、スピアを基にしている。フレンズ能力で属性を付けることもできる。Ver.4.0.0では、初期ドリームフレンズ3体のバルフレイナイト戦BGMが「最終ボス(夢の泉)」のアレンジ(ナイトメアーズバトル)になった。「星の○○○○」で選択した時の背景は歴代バンダナワドルディを振り返るもので、かちわりメガトンパンチの個体もいる。100%クリア時の一枚絵にも登場。
- リック&カイン&クー(2) -『星のカービィ2』からのキャラクター。ジングルはリックのテーマの1フレーズレンズ能力のアレンジ(リック&カイン&クー大集合っ!)。マークはリックのシルエット。3匹で1つのキャラクターである。『2』のなかま能力を基にした技を使用する。フレンズ能力はカーリング系の技が使用できる。バルフレイナイト戦BGMはVS.リアルダークマターにレベル6・クラウディパークのフレーズをいれたアレンジ(ダーククラウディ)。再現ステージは『星のカービィ2』よりグラスランド・ステージ1、レッドキャニオン・ステージ1、ダークキャッスル・ステージ1と7。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ2』のパッケージの再現。
- マルク(2) - 『星のカービィ スーパーデラックス』からのキャラクター。ジングルはVS.マルクの1フレーズのアレンジ(ヘイ、ヘイ、マルクがやってきたのサ!)。マークはマルクのシルエット。『SDX』・『USDX』のラスボス。フレンズ能力によってラスボス時代の技がすべて使える他、玉乗りの玉をボムのように飛ばす技や、ウィングに似た突進技などがある。フレンズ能力は属性を受ける側。バルフレイナイト戦BGMはVS.マルクのアレンジ(VS.マルク/スターアライズドリームver.)。再現ステージは「はるかぜとともに」のグリーングリーンズ、「白き翼ダイナブレイド」のピーナツ平野、「銀河にねがいを」の常夜の星 ハーフムーン。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ スーパーデラックス』のパッケージの再現。
- グーイ(2) - 『星のカービィ3』からのキャラクター。ジングルはリップルフィールドのマップBGMの1フレーズのアレンジひょっこりグーイ!。マークはグーイのシルエット。バーニングなども使えるほか、舌を使ってウィップのように遠くのアイテムを取ることもできる。また『3』のダークマター戦時の姿にもなれる。フレンズ能力でカーリング系能力とブンナゲフレンズが使える。バルフレイナイト戦BGMはハイパーゾーンでのダークマター戦BGMのアレンジ(ダークマター イン ザ ハイパーゾーン)。再現ステージは『星のカービィ3』よりグラスランド・ステージ1、サンドキャニオン・ステージ1、アイスバーグ・ステージ5と6。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ3』のパッケージの再現。
- アドレーヌ&リボン(3) - 『星のカービィ64』からのキャラクター。ジングルはポップスターの1フレーズのアレンジ(おまたせ!アドレーヌ&リボン)。マークはクリスタル。2人で1つのキャラクターである。アーティストのように絵を描いて攻撃するが、アーティストとは描くキャラクターが異なる。一部の技にはアーティストと同じ仕様の水属性がある。空中ではリボンがアドレーヌを抱えて飛ぶ他、描いたキャラに乗って飛行する技もある。2人で協力して繰り出す技もある。ポーズ画面でも示されている通り、体力が他のフレンズと比べとても低い。専用のフレンズ能力ピクニッカペインターがある。バルフレイナイト戦BGMはVS.ゼロ・ツー・ミラクルマター戦BGM・リップルスター:ステージセレクトのミックスアレンジ(おとめたちのやみとのたたかい)。再現ステージは『星のカービィ64』よりポップスター・ステージ1と2、ホロビタスター・ステージ2、ブルブルスター・ステージ4(こうじょうけんがくとして知られるステージ、カプセルにキャラが入っている部屋を除き全て再現)。また、レベル5のオリジナルマップはブルブルスター・ステージ3の果物の色を覚える仕掛けを意識か。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ64』のパッケージの再現。右上がめくれているのは海外版パッケージ意識か。
- ダークメタナイト(3) - 『星のカービィ 鏡の大迷宮』からのキャラクター。ジングルはダークメタナイト戦のイントロのアレンジ(ダークメタナイト…現る!。マークはディメンションミラー。ソードやメタナイトとミラーを合わせたような技を使用。ボスとして使用した技も使用する。フレンズ能力は属性を受ける側。バルフレイナイト戦BGMは「ラストボス/第1形態」 と「ラストボス/第2形態」のミックスアレンジ(ダークミラージュ)。再現ステージは『星のカービィ 鏡の大迷宮』よりレインボールート〜ムーンライトマンション〜キングゴーレムまでの通路とレインボールートのマップ部屋とその両隣、キャロットキャッスルの城入口〜上ルートの3分岐まで、セントラルサークルとキャンディコンストレイションの後半〜ボスまで。キャロットキャッスルにある落下することで行ける隠し部屋は落下先に通路と扉を置くことで再現している。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ 鏡の大迷宮』のパッケージの再現。
- ドロッチェ(3) - 『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』からのキャラクター。ジングルはドロッチェ団のテーマの1フレーズのアレンジ(参上、ドロッチェ!)。マークはドロッチェの顔を模した物。爪を使った新技や、ボスとしてドロッチェが使用していた技を使い、ダークドロッチェの状態も含めて、全てのボスとしての技が使える。他のドロッチェ団のメンバーを召喚する技もある。固有のフレンズ能力は存在せず、属性を付与する側。バルフレイナイト戦BGMはドロッチェ団のテーマのアレンジ(真!ドロッチェ団のテーマ)。再現ステージはプリズムプレインズ・ステージ1、ボイスボルカノ・ステージ1、ギャンブルギャラクシー・ステージ1と2と3及びダークゼロ追跡マップ。また、ドロッチェ団との宝箱の奪い合いを意識した、ウォンキィ追跡マップもある。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』のパッケージの再現。
- マホロア(4) - 『星のカービィ Wii』からのキャラクター。ジングルは彼方からの旅人マホロアの1フレーズアレンジ(ブラボー、マホロアがキテアゲタヨォ!)。マークはローア。『Wii』や『20thスペコレ』のもっとチャレンジステージでボスとして使用した技の他に、ウルトラソードなどを使うことができる。『ハンターズ』の要素も踏襲しており、ジェムリンゴで攻撃する技がある。また固有フレンズ能力のトベマホローアでローアを召喚し、カービィやフレンズを乗せることができる。バルフレイナイト戦BGMは「CROWNED」・「デンジャラス ディナー」・「飛べ!星のカービィ」・「無限のチカラ」・「勝利への道」・「スカイタワー」のメドレーアレンジ(覇王戴冠~OVERLORD~)。再現ステージはクッキー カントリー・ステージ1、ナッツ ヌーン・ステージ2、レーズン ルインズ・ステージ4、デンジャラス ディナー・ステージ2及びステージ3、エッガー エンジンズ・ステージ5。うち1-1、2-4、7-3についてはウルトラソード使用マップや異空間の再現もある(最初の部分からスフィアローパー戦まで含め再現されているが、7-3の異空間のみ、前半部分が6-5の再現マップになっていて、床が崩れていくシーンはスフィアローパー再現戦の後になっている)。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ Wii』のパッケージの再現。
- タランザ(4) - 『星のカービィ トリプルデラックス』からのキャラクター。ジングルはあやつりの魔術師タランザの1フレーズアレンジ(タランザが、おみとおしなのねっ!)。マークはワールドツリーの花。スパイダーやリーフを意識した技のほか、『ハンターズZ』での技や『TDX』のクィン・セクトニアを呼び出す技も使う。ワールドツリーを生やして攻撃する技もある。また、ボヨンガフレンズを使うことができる。バルフレイナイト戦BGMは「Dirty&Beauty」・「狂花水月」・「この星をかけた魂の戦い」のメドレーアレンジ。再現ステージはファイン フィールドステージ1、3及び4、エバー エクスプロージョン・ステージ1、ロイヤル ロード・ステージ1及び5。6-5についてはビッグバンマップを意識した、無敵キャンディーで中ボスを倒していくステージも存在。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ トリプルデラックス』のパッケージの再現。
- 秘書スージー(4) - 『星のカービィ ロボボプラネット』からのキャラクター。ジングルは銀河に名立たるハルトマンの1フレーズアレンジ(秘書スージー、くじょいたします!。マークはハルトマンワークスカンパニーのロゴ。光線銃を使ったオリジナルの技や、リレインバーに搭乗してボスとしての技を使うほか、ジェットを再現した技も存在。空中では『ロボプラ』のムービーで使用していたプロペラ、トランスポーターを使用する。フレンズ能力は属性を受ける側。バルフレイナイト戦BGMは「回歴する追憶の数え唄」と「VS.スタードリーム」のメドレーアレンジ(幼き日に見たデウス・エクス・マキナ)。再現ステージはプレイン プロプトン・ステージ1と2、ラスタード ロード・ステージ3とアクシス アークス・ステージ3、アクシス アークス・ステージ5。1-2、2-3、6-3、6-5はロボボアーマーを使用するマップの再現となる。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は『星のカービィ ロボボプラネット』のパッケージの再現。ロゴマークにあった水色の輪のようなものも再現されている。
- 三魔官シスターズ(4) - 『星のカービィ スターアライズ』からのキャラクター。フラン・キッス、フラン・ルージュ、ザン・パルルティザーヌからなる。ジングルはPrayer song to Godの1フレーズアレンジ(三魔官シスターズ、恩義を…返す!)。マークはジャマハルダのロゴ。ストーリークリア後、アナザーディメンションヒーローズをフレンズハート100個以上収集してクリアすることで解禁。バトンタッチすることで操作キャラを入れ替えるシステムで実質3体分のキャラクターを操作可能。固有のフレンズ能力は持たないが、属性を与えられるのみでなく単体でフレンズ能力の効果(水面の凍結やビッグばくだんの作動、電流など)が使える。使用技はボスとしての技だけでなく、フレンズころがりのような画面全体攻撃、「シスターズころがり」を持つ。バルフレイナイト戦BGMはエンデ・ニル最終形態戦・フレンズスター・メインテーマのミックスアレンジ(三叉一閃の巫の熱情)。再現ステージの代わりに、他のドリームフレンズの専用マップが入り、ボスが「アナザーディメンションヒーローズ」に登場するアナザーボスになり、ラスボスがバルフレイナイトEXになる。また、ボスとしての三魔官やハイネスとは戦わない。「星の〇〇〇〇」で選択した時の背景は本作のパッケージの再現。天の川のようなところにフレンズヘルパーが並んでいる部分は、代わりにヘルパー仕様のジャハルビートが並んでいる。また、名前部屋のブロックを全部壊すにはそれぞれの属性の攻撃が必要になる。その属性で壊すブロックの部分だけを残すと「FRIENDS」になる。
余談
- 開発初期は、「スペシャルヘルパー」として登場が現実的なキャラに絞り、一段格上の強さの特別ヘルパーを目指していたが、「ファンが思い描くような夢を実現したい!」ということで「ドリームフレンズ」となった[1]。
- ドリームフレンズは様々な作品から登場しているが、中には登場させることができなかったキャラもいる。ディレクターの熊崎は「他にも登場を実現させたかったキャラクターがいる。しかし、私たちは (参戦キャラクターを) 選び出すプロセスに明確なルールを確立している。」としており、それはメインアクションゲームシリーズの各作品から1キャラクターずつ選び出すことであった。[2][3]
脚注
- ^ 「Nintendo DREAM 2019.1月号」p.36
- ^ "Kirby Star Allies' Developers Explain How They Improved The Game A Lot After Launch"より
- ^ 参戦が叶わなかったキャラクターの例として、フラッフ、ドロシア、エリーヌ、シャドーカービィ、ギャラクティックナイトが挙げられている。
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