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ドクター・マインホールト
ドクター・マインホールト
読み: ドクター・マインホールト
初登場: Kirbys grösster Fall
分類: Kirbys grösster Fallオリジナルキャラクター

ドクター・マインホールト(Dr.Mainhold)は、ドイツの漫画『Kirbys grösster Fall』に登場するオリジナルキャラクター

概要[]

漫画『Kirbys grösster Fall』に登場するキャラクター。髪がなく白髭の科学者で、ビデオゲームのキャラクターを現実とゲーム世界とで行き来させる事の出来る機械を発明する。孫にアネットがおり、物語はアネットがいなくなったマインホールトを探すという依頼をカービィにしてきたところから始まる。

登場作品[]

Kirbys grösster Fall
ストーリー冒頭では焼けた研究室にあった焼死体がマインホールトのものであると考えられていたが、アネットの死後に、テレビで出演し、生存が確認される。
実際のところは本作の黒幕である。Mr.シャインとともにビデオゲームのキャラクターを使って軍隊を作り、世界征服を目論んでいたが、アネットやその側近であるドクター・フーベルが計画を知った際には殺されている。そのためカービィがゴルフ場でクーゲル教授と名乗り近づいたドクター・フーベルはマインホールトの変装であり、最後の最後にカービィが正体に気づき、暴かれた。
キャラクターを兵士として(ボンカースソードナイトなど)動員しており、デデデ大王やカービィを捕らえた時にはNINTENDO64のような形をした機械にいれ、人格を変えられてしまったデデデ大王にコントローラーで操られたカービィを苦しませていた。しかし、助けに来てくれたリックカインブラウフィッシュ達の協力で気絶してしまう。

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