Fandom


Bunki この記事は大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにおける「デデデ」について書かれています。

デデデは、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにおけるプレイヤーキャラクターの一人。

能力 編集

原作同様、ハンマーを駆使した立ち回りが主。ハンマーの技は原作とは違うものも多く、スマブラオリジナルの要素が多くみられる。

原作から流用された技はハンマー以外にもすいこみやスーパーデデデジャンプなどがある。一方で、スマブラデデデの要素が原作に逆輸入された例もある(ジェットハンマー→ヘビィハンマーの鬼殺し火炎ハンマーや『スタアラ』のハンマーの鬼殺しチャージハンマー、ゴルドー投げ→『スタアラ』のアナザーデデデの技など)。

性能 編集

ハンマーを活かした攻撃は威力や吹っ飛ばし力、間合いの長さや攻撃範囲に優れているが、その分振りかぶったりする動作が大きく、隙ができやすい。キャラ自体が大柄で重いので吹っ飛ばされにくいものの、動きはカービィやメタナイトに比べて鈍く、敵の攻撃が当たりやすい。空中ジャンプ1回の上昇量は高くはないが、4回空中ジャンプできる+スーパーデデデジャンプの移動距離が大きいため、復帰力は軽量なカービィメタナイトほどではないにしろ、同じく重量キャラのクッパ等に比べればかなり高め。前述したハンマー攻撃の範囲の広さと空中機動力の高さにより、投げなどからの追撃や復帰阻止は得意。スマッシュ攻撃やジェットハンマー最大溜めの吹っ飛ばしは特に強烈で、相手が低ダメージでも余裕で撃墜できたりする。

登場作品 編集

大乱闘スマッシュブラザーズX
本作が公開されてしばらくしてから発表された新規参戦キャラ。オールスターでは15戦目にメタナイト・カービィと共に登場。ステージは戦艦ハルバード。アドベンチャー「亜空の使者」での登場は後述。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/for Wii U
オールスターでは1991~1993年に初登場したキャラである、ソニック、カービィ、ワリオ、フォックス、ファルコ、メタナイトと共に登場。ステージは『3DS』ではプププランドプププランド (64)、グリーンヒルゾーン、メイドインワリオ、惑星コーネリア。『Wii U』では戦艦ハルバードプププランド (64)、ウィンディヒル、ゲーマー、ライラットクルーズ、オービタルゲート周域。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ファイター番号は39番。『スマブラSP』の初公開映像ではロゼッタ&チコと共に紹介された。また、キングクルールの参戦ムービー「ライバルたち」では、キングクルールの張りぼてでドンキーコングとディディーコングをだまして笑っていたら、本人が登場して吹っ飛ばされるというシーンがある。ファイタースピリットに使用されたアートワークは『星のカービィ Wii』の斜め向きに走っているもの。2019年8月9日〜8月12日にゲーム内で行われたトーナメントのイベント、「決戦! ヒーローVSヴィラン」の対象ファイター。

イベント戦 編集

Stub sec このセクションは書きかけです。加筆してくださる執筆者を求めています。

『スマブラSP』の勝ちあがり乱闘 編集

自身の勝ちあがり乱闘
サブタイトルは「王ってなあに?」。デデデの自称王様という設定に基づいたものか。原作において、王や王族であったり、その肩書を持つキャラが登場する。
ROUND 相手 ステージ バトル形式 備考
1キングクルール海賊船通常戦
2マルス、ロイ初期化爆弾の森通常戦厳密にはロイは王族の出ではなく貴族だが、結婚相手によっては国家を築き上げ事実上王になる。
3ゼルダハイラル城通常戦
4ピーチ、デイジーピーチ城通常戦
5クッパ、クッパJr.すれちがい伝説 (戦場化)通常戦
6ガノンドロフオルディン大橋通常戦
BOSSマスターハンド終点ボス戦ホンキ度が7.0以上の時はクレイジーハンドとセットで登場する。
相手としてデデデが登場する勝ちあがり乱闘
マリオ「世界をまたにかけて」
二戦目に登場。任天堂を代表するシリーズの一つとしての選出と思われる。グリーングリーンズカービィメタナイトと共に登場する。バトルロイヤル形式であるが、これは初期の作品ではカービィ・デデデ・メタナイトが敵対している立場だからだと思われる。
カービィ「激突! グルメバトル」
六戦目に登場。大食いという設定のキャラとして登場。ステージは夢の泉
ワリオ「オレ様怪力ナンバーワン!」
四戦目に登場。腕っぷしの強い怪力キャラクターとして選出。ステージは夢の泉
ディディーコング「バディーコング」
五戦目に登場。メタナイトとペアになって登場し、プレイヤーの味方にカービィがついた2vs2のチーム乱闘が行われる。ステージは夢の泉。
ピクミン&オリマー「いろんな惑星航海日誌」
三戦目に登場。カービィとペアで登場することやBGMがポップスターであること、様々な惑星を旅するというルートのコンセプトから『星のカービィ64』がベースになっていると思われる。ステージはプププランド
Wii Fitトレーナー「有酸素乱闘」
五戦目に登場。体が丸い、及び肥満体のファイターとして選出。ステージはウーフーアイランド (終点化) 。
シモン「悪魔城スマブラ」
四戦目に登場。悪魔城ドラキュラシリーズに登場する武器を持ち鳥のような顔をしたボス"ベリガン"役として登場。カラーも彼に合わせて緑に設定されており、作中でペアで登場する羽の生えたドラゴンのボス"ギャイボン"役の青カラーリザードンとセットで登場する。ステージはカロスポケモンリーグ。
キングクルール「ヘビー級のキケンなやつら」
三戦目に登場。体重が重く設定されているファイターとして登場。ステージは特設リング。
テリー「ザ・キング・オブ・大乱闘」
三戦目に登場。クッパ・デデデ・キングクルールの順番で登場する。このルートでは、テリーの出展作品のひとつである『ザ・キング・オブ・ファイターズ』の3on3のチーム戦を再現して、全ての乱闘において、3体のファイターが順番に登場するようになっている。チームになっているキャラクターの組み合わせには出身国、出展作品、所属団体、性別などなんらかの共通点が存在することが多く、公式動画「【スマブラSP】テリーの使い方」では"巨漢チーム"と形容されていた。3体とも各シリーズでラストボスを務め、王を名乗っているという点も共通している。原作が格闘ゲームであることの再現でルールは体力制。ステージは朱雀城 (終点化)。

通常技 編集

地上技 編集

ふり抜き→ふり上げ→回転ハンマーヘッド~ぶちかまし(弱攻撃)
ハンマーを使っての連続攻撃。「3DS / Wii U」はフィニッシュが追加された。
ずっこけ (ダッシュ攻撃)
原作でもおなじみの技。
のび~るハンマー (横強攻撃)
ハンマーを回転させながら突き出す。
ふみ台頭突き、大王ずつき (上強攻撃)
X」はハンマーに乗って頭突きする。「3DS/Wii U」以降はハンマーを置いて頭突きする。
ねそべりキック (下強攻撃)
寝ころびながら前方をキックする。「X」のみ。
ころがり (下強攻撃)
前転して進みながら攻撃する。「3DS/Wii U」以降。
メガトンハンマー (横スマッシュ攻撃)
ハンマーを思いっきり振り下ろす。
なぎ払いハンマー (上スマッシュ攻撃)
頭上180度をなぎ払う。
ぶんまわしハンマー (下スマッシュ攻撃)
前後をハンマーで振り払う。

空中技 編集

たいこばら (空中ニュートラル攻撃)
両手、両足を広げて攻撃。
かちあげ (前空中攻撃)
ハンマーを振上げる。「X」のみ。
かちわり (前空中攻撃)
ハンマーを振り下ろす。性能はかちあげとあまり変わらない。「3DS/Wii U」以降。
後方キック (後空中攻撃)
後ろに鋭くキックを繰り出す。「X」のみ。
すくい上げ (後空中攻撃)
後方の相手を振り払う。「3DS/Wii U」のみ。「SP」では振り抜き方が変わった。
上かき回し (上空中攻撃)
上空でハンマーを回転させる。
下かき回し (下空中攻撃)
下に向かってハンマーを回転させる。「X」のみ。
メテオハンマー (下空中攻撃)
下にハンマーを振り下ろす。メテオ効果あり。「3DS/Wii U」以降。

投げ技 編集

つかみ/ダッシュつかみ/つかみヘッドバット
相手をつかんで頭突きする。
ゴルフスイング (前投げ)
ゴルフのように相手を打って飛ばす。
反転ゴルフスイング (後投げ)
後ろに相手をゴルフのように打って飛ばす
レシーブ (上投げ)
バレーボールのように打ち上げる。
ヒッププレス (下投げ)
大きな体でのしかかる。「X」のみ。
たたき落とし (下投げ)
相手を地面にたたきつける。追撃がしやすい。「3DS/Wii U」以降。

必殺技 編集

すいこみ (通常必殺ワザ)
相手を吸い込む。吸い込んだ後は移動、ジャンプが可能(空中ジャンプは不可)な他、星型弾にして吐き出して他の相手にぶつけたり、そのまま画面外へ道連れにすることもできる。アイテムも吸い込んで消すことができるが、爆発するアイテムの場合は吸い込んだあとに爆発してダメージを食らう。この際範囲は狭いものの周囲にも攻撃判定が発生する。『for』以降は爆発しないアイテムを吸い込むと1%ほど回復するようになった他、相手の飛び道具も吸い込んで無力化できるようになった。『SP』では相手の飛び道具や横必殺技で打ち出したゴルドーを吸い込むとそのままはき出して攻撃する。原作でも使っていた技。
ワドルディ投げ (横必殺ワザ)
『X』のみ。 ワドルディを投げつける。ワドルディの他にワドルドゥゴルドー、カプセル(中に何かアイテムが入っているスマブラオリジナルのアイテム。)が出る。出現確率は高いものから、ワドルディ>ワドルドゥ>ゴルドー>カプセル。ワドルディとワドルドゥは投げた後も残り、ジャンプやビームで攻撃したり、拾って再度投げることができる。ワドルディたちもダメージを受けるので怯んだり吹っ飛ばされたりする特性上、相手の飛び道具などに対するある種の盾としても起用する。ゴルドーは強力だが投げるとすぐ消えてしまう上、相手の技で跳ね返されることもある。ワドルディ、ワドルドゥ、ゴルドーが出てくる比率は、35:10:4ぐらいであるらしい。[1]
ゴルドー投げ (横必殺ワザ)
『for』『SP』での横必殺ワザ。ハンマーでゴルドーを前方へ打つ。ゴルドーは上中下に打ち分けることができ、数回バウンドして消える。相手の攻撃で跳ね返されることもあるが、その際にこちらも攻撃してもう一度跳ね返したり、再度横必殺のコマンドを入力すると打ち直すことも可能。跳ね返されたゴルドーは威力が上がっている。また、たまに壁に刺さる。『星のカービィ スターアライズ』のアナザーデデデに逆輸入された。
スーパーデデデジャンプ (上必殺ワザ)
高くジャンプして急降下し、着地時に左右に星を出す(星は側に現れてすぐ消えるが、エネルギー系飛び道具扱い)。上昇時にはスーパーアーマー(ふっとばなくなる状態)が付き、左右にずらすことができる。復帰力がとても高い。こちらも原作で使っている技だが、原作とは違い『X』では下を、『for』『SP』では上を入力することで急降下をキャンセルすることができる。急降下を解除しないとガケに掴まることができないが、『for』以降は上昇中に限り掴まることができるようになった。ワザの名称は『星のカービィ スターアライズ』のドリームフレンズのデデデ大王の技として初めて逆輸入された。
ジェットハンマー (下必殺ワザ)
ハンマーに内蔵された機械で勢いを利用し豪快に振り抜く。最大溜めから繰り出される攻撃力はトップクラス。最大まで溜めたままにしていると、デデデ自身が少しずつダメージを受ける。
ワドルディ軍団 (最後の切りふだ)
『X』での最後の切りふだ。デデデが指笛を吹くと、どこからか大勢のワドルディ、ワドルドゥ、ゴルドーが出現し、相手にタックルする。出現確率はワドルディ投げと同じ。発動中は無敵な他、近くの相手を引き寄せる。発動中はデデデは躍り続けており動けないが完全無敵。また、デデデの真下にはファイターや箱などの攻撃を受けるアイテムを引き寄せるような効果がある。
デデバースト (最後の切りふだ)
『for』での最後の切りふだ。広い範囲の吸い込みで相手を拘束し、3連撃のハンマー攻撃の後、ハンマーから取り出した巨大ボムで吹っ飛ばす。
デデラッシュ (最後の切りふだ)
『SP』での最後の切り札。初撃のハンマーで敵を金網に叩きつけた後、マスクド デデデになってミサイルを乱射し、トドメにデデデトルネイドのようなジェットハンマー回転で吹っ飛ばす。

カスタマイズ技 編集

「3DS/Wii U」のみ存在する。

通常必殺技

デデデストーム
口から風を起こして打ち上げる。攻撃に特化したが、ほおばることができない。
すってはく
ほおばらずにすぐ吐き出す。隙が少なく、威力が少し高い。

横必殺技

急加速ゴルドー
バウンドするとゴルドーが急加速する。遠距離攻撃しやすいが隙が大きい。
反復ゴルドー
打ち出したゴルドーが往復する。ダメージが低いが、相手の行動を縛れる。

上必殺技

ライジングデデデジャンプ
高くジャンプして攻撃。使用後はしりもち落下する。
クイックデデデジャンプ
上昇量が少ないが、素早く移動できる。威力は控えめ。

下必殺技

耐えるジェットハンマー
溜め中にスーパーアーマー効果がついているが、最大ため時の負荷が高く、威力も少し低い。
ダッシュジェットハンマー
溜めた分だけダッシュし、ハンマーを振り抜く。奇襲性が高い。地上だと溜めている間に後ろに後退してしまう。こちらも少し威力が低い。

亜空の使者 編集

亜空軍とファイター側双方からフィギュアを強奪し収集、自身を模したブローチをフィギュアに取りつけるという意図の見えない行動をとる。これは本編前に戦艦ハルバード強奪事件で、今回の一件の黒幕「タブー」の必殺技「OFF波動」の存在を知った彼がタブーのOFF波動の前に全員がフィギュアにされてしまうのではないか、と予想したためである(もし一人でもフィギュア化を免れたファイターがいればそのファイターによって他のファイター達も復活でき、再び戦うことができる。しかし、もしファイター全員がフィギュアにされてしまった場合元に戻せる者がいなくなり、それは「この世界」側の完全敗北を意味する)。 彼はこの「全員のフィギュア化」という最悪の状況を回避するため数名の戦力をフィギュアとして確保、ファイターが全滅しても復活できるように時間経過で元に戻るブローチを作りフィギュアに取りつけた、というのが真相である。その後亜空軍によるデデデ城強襲の際に建物の崩壊に巻き込まれフィギュア化、彼が確保した数体のファイター達とともに亜空間に飲み込まれる。ちなみにこの亜空軍強襲時にブローチが彼が回収したフィギュア (ゼルダorピーチ) から外れ、カービィがこの外れたブローチを見つけて飲み込んでいた。 その後、彼の予想は的中する。亜空間に突入したファイター達はタブーのOFF波動により全滅する。しかし彼のブローチが作動し亜空間に取り込まれていたネス、ルイージが復活し、その二人の手によってデデデも復活。また、別の場所でブローチを飲み込んでいたカービィが復活し、ファイター達は再び動けるようになりタブーを撃破した。最悪の事態を回避するためにあえて「悪役」を演じるという点は『夢の泉の物語』『夢の泉デラックス』に共通していると言える。

使用ステージ 編集

Stub sec このセクションは書きかけです。加筆してくださる執筆者を求めています。

灯火の星 編集

母体は、光の世界のグルメレースで1位になると出現。ステージは夢の泉。

カラーリング 編集

  • 通常
  • ピンク
  • 水色
  • セピア

余談 編集

  • スマブラにおけるデデデの動きは少林寺拳法の映画が参考にされているという[2]

画像 編集

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。