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ダークマター
Dark Matter2-1
星のカービィ2』のダークマター
読み: だーくまたー
英名: Dark Matter
初登場: 星のカービィ2
分類: 大ボスラスボス

ダークマターは、『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラクター

概要 編集

ダークマター族の一員。名称「ダークマター」の指す姿は作品によって異なり、『星のカービィ2』では剣士の様な姿をしており、『星のカービィ3』などではリアルダークマターと同じ姿をしている(ただし、彼の周りに付いている弾の色は紫色ではなく、黄色である)。ただし、いずれも同一個体である[1]。名称の由来は暗黒物質を意味する「ダークマター (Dark Matter) 」より。開発当時、剣士形態のキャラデザインは人間の場合に置き換えての説明がなされている。また、剣士形態の時、仮面から覗かせる目の数は、1つ目であるが、さくまカービィ第3巻では、目が2つあるように描かれている(ぷぷぷスペシャルコレクションでは修正されている)。

リアルダークマターとの区別について 編集

球体形態の名称、及び公式イラストの配色が『星のカービィ2』と『星のカービィ3』で別々であったが故に、しばしば名称の区別について混乱を招く事が多い。現状の各種資料(『2』・『3』攻略本、プププ大全)によれば、「リアルダークマター」は『星のカービィ2』の球体形態ただ1体のみを指し、現在、他は剣士姿も含めて全て「ダークマター」で統一されている。また、『星のカービィ3』のダークマターは『星のカービィ2』のものと同一個体である事が明記されている[1]

名前 画像 説明
ダークマター(剣士姿) Dark Matter2-1 星のカービィ2』で登場した剣士姿。『2』では倒すとリアルダークマターに移行。『ロボボプラネット』ではクローン剣士ダークマターが登場。
リアルダークマター RDark Matter2-1 星のカービィ2』で登場した姿。弾の色は紫色(公式イラスト参照)。
リアルダークマターと呼ばれるのはこの1体のみ
ダークマター(球体) Darkmatter2 星のカービィ3』で登場した姿。弾の色は黄色
あつめて! カービィ』では剣士姿から移行するが、名称は「ダークマター」のままである[2]

登場作品 編集

星のカービィ2
ラスボス第1形態として登場。全ての虹のしずくを集めた状態で、デデデ大王を撃破すると戦える。彼を倒すことで、第2形態であるリアルダークマターと戦闘になる。攻撃回数 (HP) は12[3][4]
星のカービィ3
ラスボスの前座として登場。『星のカービィ2』で一度カービィに敗れるも、今回は親玉のゼロと共にやってきた。撃破するとゼロとの戦闘になる。体力はグーイ未召喚時でラブラブステッキの弾32発分。『星のカービィ2』における、リアルダークマターと同じ姿をしているが、「ダークマター」という名称である。
星のカービィ64
ポップスター・ステージ2の最後でアドレーヌが描いた絵が実体化したものが登場。姿は『星のカービィ3』と同じものである。体力は3。
星のカービィ 参上! ドロッチェ団
グラフィックピースを集めると出来上がるイラストの1枚に『星のカービィ2』の剣士姿のものが描かれている。共に描かれているデデデ大王ナイトメアウィザードマルクダークマインドは過去作の公式イラストの流用であるが、ダークマターのみ新規イラストである。
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
サブゲームタッチ! 刹那のカルタ取り」のカルタの絵柄の1種として登場(姿は『星のカービィ2』の剣士姿のもの)。直接の登場は無い。
あつめて! カービィ
「カービィマスター」のSTAGE40でラスボスとして登場。第1形態は『星のカービィ2』の剣士姿で、攻撃は剣で突きだして突進するものと、剣を振り下ろし衝撃波を放つものの2パターン。HPは2000。第2形態は『星のカービィ3』の目玉の「ダークマター[2]」に移行する。攻撃の際は目から一直線にビームを放つ。HPは3000。
Darkmatter2

あつカビ「カービィマスター」のダークマター(第2形態)

星のカービィ トリプルデラックス
レアキーホルダーとして登場。ファイン フィールド・ステージ4で『星のカービィ3』のものを、エバー エクスプロージョン・ステージ5で『星のカービィ2』の剣士姿のものを入手できる。
星のカービィ ロボボプラネット
ステッカーとして登場。『星のカービィ2』の剣士姿のものはリポジトリム リズム・ステージ4で手に入るレアステッカーで、『星のカービィ3』のものはノーマルステッカーである。彼の体細胞から作られたと思しきキャラ「クローン剣士ダークマター」が登場。
みんなで! カービィハンターズZ
本人は登場しないが、そうびとして登場する。ヒーローソードのぶきに魔剣ダークマター、ぼうぐに魔装ダークマターが登場する。

使用技 編集

星のカービィ2編集

剣を縦に構えながらチャージした後、剣先から弾を放つ。この弾を虹の剣で斬り付けると3つの弾に分裂・拡散して飛んで行き、これをダークマターに当てることで大ダメージを与えられる。
ビーム
剣を横に構え、剣先からビームを連射する。上下移動しながら放つこともある。
体当たり
体を光らせた後、水平に体当たりをして元の位置に戻る。
斬撃
剣を縦に構え、そのまま振り下ろす。

星のカービィ3編集

黒い稲妻
目から黒色の稲妻を放つ。
自分の周りに付いている黄色の弾をカービィ達に向かって放つ。

星のカービィ64編集

小型のダークマターを落とす
真下に小型のダークマター(ミニダークマターと表記されることも[5])を落とす。すっぴんの場合はこれを吸い込み吐き出して反撃する。
体当たり
カービィに向かって体当たりをする。

固有戦闘BGM 編集

リアルダークマタークローン剣士ダークマターの戦闘BGMは「VS.リアルダークマター」を参照。

星のカービィ2「VS.ダークマター(仮)」
第1形態のBGM。後に暗黒の復刻としてアレンジされた曲。
星のカービィ3「ハイパーゾーン(仮)」
ゼロ戦は曲が違う。
あつめて! カービィひかりのときへ
第2形態。同ゲーム「コンフリクト」のアレンジ

アニメにおけるダークマター 編集

本編には登場しないが、パイロット版に『星のカービィ3』の球体姿のものが登場した。アイスドラゴン吸いこんアイスコピーしたカービィに氷漬けにされて倒される。

ダークマターを描いた漫画家・イラストレーター 編集

作者 画像 掲載作品 一人称 備考
さくま良子Mattercomic000
Mattercomic001
星のカービィ (さくま良子)わたし3巻の「これまでのなかまたち」での紹介では剣士形態の仮面の形が違い、2つ目になっている。
ひかわ博一Mattercomic002
Mattercomic003
星のカービィ デデデでプププなものがたりわたし
まつやま登Mattercomic004星のカービィ カービィ&デデデのプププ日記オレ
谷口あさみMattercomic005星のカービィ! も〜れつプププアワー!
武内いぶきMattercomic006星のカービィ 〜まんぷくプププファンタジー〜
藤森ナッツMattercomic007
Mattercomic008
星のカービィ 4コママンガ劇場など
タイジャンホクトMattercomic009星のカービィ 4コママンガ劇場 2
志田朋美Mattercomic010
Mattercomic011
星のカービィ 4コママンガ劇場 2など
浅村イオンMattercomic012
Mattercomic013
星のカービィ 4コママンガ劇場 2
栗本和博Mattercomic017星のカービィ 4コママンガ劇場 5
葉連D丸Mattercomic014星のカービィ 4コママンガ劇場 5
采木由仁Mattercomic015星のカービィ3 4コマギャグバトルなど
七谷文Mattercomic016星のカービィ64 4コマギャグバトル ミックス編

他言語での名称 編集

言語名前意味・由来
英語 Dark Matter
ダークマター
暗黒物質

その他編集

  • 『星のカービィ3』のゼロ、ダークマター戦の背景はSFC版では青+黒、ぼすぶっちでは黄色+青+赤だったが、VC,カビコレでは黄色、淡い緑、淡い橙に変更されている。
  • 勁文社の「最新 星のカービィ大百科」の106ページにはダークマターはとても寂しい人で、「友達になって」と言えず、プププランドのようなみんなが友達という国が羨ましいため、プププランドを狙うとあり、また、同105ページではダークキャッスルはダークマターが魔術で作ったものとある。どちらも公式見解かどうかは定かではない。
    • この設定のうち、友達が欲しくて寂しがりだという設定については、『星のカービィ2』開発当時の社内にあったことが明かされている[6]

画像 編集

脚注 編集

  1. ^ a b 『星のカービィ3』任天堂公式ガイドブックp.8「前作でカービィに倒されたゼロの手下。今度は親分といっしょにやってくる。」
  2. ^ a b 星のカービィ プププ大全」p.21より、第2形態の名称は「ダークマター」と振られている。
  3. ^ 『任天堂公式ガイドブック 星のカービィ2』小学館 ISBN 4-09-102508-0 p.94
  4. ^ 『星のカービィ 完全攻略ファイル』小学館 ISBN 4-09-281136-5 p.121
  5. ^ 『星のカービィ64 必勝攻略法』双葉社 ISBN 4-575-16216-7 p.45
  6. ^ 「Nintendo DREAM 2019.1月号」p.33

関連項目 編集


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