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この記事は星のカービィシリーズに関連しない事も含まれる事柄についての記事ですが、カービィWikiではカービィ関連についてしか記述していません。また、編集の際はカービィに関連しない方面へ内容を発展させないようにしてください。 |
スーパーファミコン[1] (Super Famicom、SFC、SF)は、任天堂が開発・発売した据え置き型ゲーム機。日本での発売は1990年11月21日で、発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円[2]。海外ではSuper Nintendo Entertainment System(SNES)という名前で発売された。
カービィが出演するゲーム[]
ゲーム内容の詳細についてはそれぞれの記事を参照のこと。
- カービィボウル (1994年9月21日発売)
- ゴルフとビリヤードを合わせたようなアクションゲーム。
- 星のカービィ スーパーデラックス (1996年3月21日発売)
- 初めてコマンド入力によってコピー能力で多彩な技が出せるようになったアクションゲーム。
- カービィのきらきらきっず (ニンテンドウパワー書き換え版1998年2月1日、ROMカセット版1999年6月25日発売)
- GB版をアレンジしたパズルゲーム。
- 星のカービィ3 (1998年3月27日発売)
- 星のカービィ2の要素をいくつか受け継いだアクションゲーム。スーパーファミコンJr.と同時発売。
海外でのカービィが出演するゲーム[]
- Kirby's Avalanche[3] (北米 1995年2月2日発売)
- ぷよぷよをベースにしたパズルゲーム。
カービィに関係するゲーム[]
- ハイパーゾーン (1991年8月31日発売)
- リップルフィールド・グラスランド・ハイパーゾーンというステージが登場。マルクのシード攻撃の様な障害物も見られる。
- カードマスター リムサリアの封印 (1992年3月27日発売)
- オープニングにカービィらしきキャラが登場。また、ペイントスライムのモデルと思われるキャラクターも登場する。あつめて! カービィのカービィマスターの元ネタ。
- ワイルドトラックス (1994年6月4日発売)
- カービィの描かれた看板が登場する。
- MOTHER2 ギーグの逆襲 (1994年8月27日発売)
- デバッグモードのカーソルがカービィ。
このほか、業務用のスーパーファミコンである「スーパーファミコンボックス」のオープニングデモにもカービィが登場する。
サテラビュー[]
サテラビューは、衛星放送を利用してゲームを配信していたサービスであり、その受信端末はスーパーファミコン用の周辺機器。
詳細は「サテラビュー」を参照。
脚注[]
関連記事[]
- 任天堂
- ニンテンドウパワー - ROMカセットにゲームソフトを書き換えるサービス。
- ゲームボーイ - スーパーゲームボーイを用いることで、疑似カラーでプレイできる。
- ファミリーコンピュータ - 任天堂の1世代前の据置機
- NINTENDO64 - 任天堂の1世代後の据置機
- 家庭用ゲーム機一覧
- タッチ!amiibo いきなりファミコン名シーン - 任天堂発売のファミコンおよびスーパーファミコンタイトルの1シーンが遊べるソフト。