スターロッド
<コピー能力> | |
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読み: | すたーろっど |
英名: | Star Rod |
コピー元: | スターロッド ワープスター (アニメ) |
初登場: | 星のカービィ 夢の泉の物語 |
分類: | 最終決戦能力 |
スターロッドは、『星のカービィ』シリーズに登場する重要アイテム。『星のカービィ 夢の泉の物語』、『星のカービィ 夢の泉デラックス』ではラスボス専用の最終決戦能力として登場。
概要[]
プププランドの人々に心地よい夢を与える夢の泉のパワーの源。最上部に立てて安置されており、これが無くなると夢の泉は力を失って、人々は夢を見ることができなくなってしまう。杖の先にある星は過去にプププランドに流れ落ちた星くずのかけらであるといわれ、平和なプププランドの象徴でもある[1]。
『星のカービィ スーパーデラックス』の「銀河にねがいを」ではミルキーロードの星々の夢の泉にも安置されていることが分かる。『星のカービィ Wii』ではマホロアによって、「ユメをうむ ふしぎなアイテム」がハルカンドラの古代住民によって作られたと語られており、関連が疑われるが詳細は不明。
ゲームでカービィの持ち物として登場したのは『夢の泉の物語』およびそのリメイクのみであるが、星の意匠があることもあってか『スマブラ』シリーズに当初からアイテムとして登場し、アニメでもキーアイテムとして登場、各種グッズにおいてもデザインに取り入れられることが多く、ワープスターやマキシムトマトなどと並んでカービィシリーズを代表するアイテムであるといえる。
登場作品[]
- 星のカービィ 夢の泉の物語、星のカービィ 夢の泉デラックス
- デデデ大王が泉を悪用しようとしたナイトメアを封じるため、自ら悪役を演じてスターロッドを奪い、7つに分割して自身の部下達に託す。その部下達が各レベルのボスを務めており、倒すと分割されたスターロッドを手に入れることができる。原作では、このボスが持っているスターロッドの色はそのレベルの頭文字に対応した色になっている。
- 最終的に事情を知らないカービィによってスターロッドは1つに戻され、夢の泉に返されたことでナイトメアは復活してしまう。その後デデデがカービィをスターロッドと共に吸い込んで上空に吐き出し、カービィはスターロッドを持ってナイトメアと戦うことになる。スターロッドを持っている時は攻撃ボタンで星形弾を放つ。地上ではそれに加えて、ジャンプすると自動的にスターロッドを振り回す攻撃を繰り出す。戦いの末ナイトメアは打ち破られ、カービィに帰還がてらワープスターから放り投げられて泉に返還された。
- 『夢の泉の物語』では、コピー能力アイコンに限りカービィは魔法使いの帽子をかぶっている。また、アイスやフリーズを持ったままザ ファウンテン オブ ドリームに入ると、スターロッドカービィが青くなるバグがある。一度ダメージを受けるか、マップ移動をすると元に戻る。
- 『夢デラ』ではスターロッドを持ったカービィの待機グラフィックはすっぴんや他のコピー能力の時と比べて目の部分が僅かに異なっており、怒り目にも見えるようになっている。
- カービィボウル
- 直接の登場はないが、スタッフロールのムービーでカービィがスターロッドを思わせる形に星を並べて星座を作るシーンがある。
- カービィのブロックボール
- ボーダーライン突破画面やSTAGE 10のデモ、オールクリア後のファイル選択画面のカービィが手に持っている。
- STAGE 10のデモではカービィが2人に増えており、スターロッドも一度に2つ登場している。
- 星のカービィ スーパーデラックス、星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
- 「銀河にねがいを」において、各ステージの夢の泉にある。また、スターシップにもスターロッドのような意匠が見られる。
- カービィのきらきらきっず
- GB版で条件を満たすと、カービィがタイトル画面で王冠を被るのと共に手に持つ。
- コロコロカービィ
- ミニゲームのダンス・ザ・カービィでは、カーソルがスターロッドになっている。
- 星のカービィ Wii、星のカービィ Wii デラックス
- そのものや名前の登場はないが、マホロアはこれが「古代住民の遺産」であると示唆している。また、ストーンの変身パターンの一つとして、トリプルスター・魔法の絵筆とともに「伝説のアイテム像」として登場し、『WiiDX』ではみつけて! マホロア図書館のまどう書の絵柄としても登場。
- 星のカービィ トリプルデラックス、 カービィファイターズZ、 カービィファイターズ2
- キーホルダーとして登場。『夢デラ』のもので、最初のステージのファイン フィールド・ステージ1で手に入るレアキーホルダーである。その他、ストーン能力の変身バリエーションの1つとして「ドットスターロッドカービィ像」が存在する。
- 「カービィファイターズ!」、及びその続編シリーズにはステージとして夢の泉が登場し、スターロッドも背景に登場する。また、『Z』の最終ボスであるチーム・DDDのデデデ大王本人が、武器として「スターロッド型ハンマー・デデデカスタム」を操る。
- 星のカービィ ロボボプラネット
- ステッカーとして「スターロッドカービィ」と「スターロッド」単体のものが登場。どちらもレアステッカー。前者はFC版『夢の泉』のもので、こちらもプレイン プロプトン・ステージ1と最初のステージで手に入る。後者は『夢デラ』のもので、ギガント グラウンド・ステージ4で手に入る。
- 星のカービィ スターアライズ
- メモリアルイラストの「くものうえドリーム」や「フレンズ ホリデイズ」に描かれている。
- 毛糸のカービィ プラス
- インテリア「キンキラきんこ」の中身の1つとしてスターロッドが現れることがある。
- カービィのグルメフェス
- キャラおかしとして登場。
- TETRIS 99
- 『スーパーカービィハンターズ』のスキン使用時、狙う相手を示すカーソルがスターロッドを持ったカービィになる。
- バッジとれ〜るセンター
- 「星のカービィ 夢の泉デラックス コレクション その6」の台でキーホルダーを用いたバッジが手に入る。
- キラッとプリ☆チャン
- カービィシリーズコラボにおいて、パシャッとアイテムとして登場。カラー・黄、600いいね☆で使用することでゲーム内での記念撮影での背景がカービィ仕様になる。X(旧Twitter)上のプリチャン公式アカウント(現ひみつのアイプリ公式アカウント)においてプリチャンのゲーム及びアニメに登場するキャラの赤城あんなが「カービィピンクパフィコーデとぴったりマッチするアイテムですわ!」と発言している[2]。
星のカービィ公式ツイッターでのスターロッド[]
2016年12月24日の投稿では、スターロッドを模した飾りがソリを引っ掛けている。2017年2月14日の投稿では、チョコファウンテンのてっぺんに飾られ、夢の泉のようになっている。2018年12月24日の投稿では、ユグドラルウッズのてっぺんに飾られている。2019年12月24日の投稿では、靴下に入っていた。
スマブラシリーズ[]
- スマブラシリーズ全作品共通
- アイテムとして登場。打撃+飛び道具アイテムであり、横強攻撃や横スマッシュ攻撃でふるうと同時に星型弾を発射する(弾数は16発まで)。投げてぶつけることで相手を真横方向にふっとばすこともできる。フィギュアがある作品ではフィギュアにもなっている。
- 大乱闘スマッシュブラザーズDX、大乱闘スマッシュブラザーズX
- この2作においては、キャプテン・ファルコンは打撃アイテムの横スマッシュ攻撃が2段攻撃となっていた。スターロッドでそれを行うと、2段目で星型弾を一気に4発放ち、1段目と合わせて計5発の星型弾を発射できる。ただし、その分弾数の消耗も早い。
- 「亜空の使者」ではエンジェルカービィのシールの効果で持ち込み可能。
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
- スピリットとしても登場。使用されているアートワークは『夢デラ』でカービィが使用し星を放っているもの。種類はアタッカーで階級はACE。攻撃属性。効果はファーストヒッターで、最初に攻撃を当てると一定時間無敵になる。入手のためのバトルではスターロッドを持参した黄色のカービィ4体が相手となり、おそらく『夢デラ』の4人プレイを再現していると思われる。ステージは夢の泉で、BGMは「激突! グルメレース [DX] 」となっている。
- 「ほしのつえ」が登場する『マリオパーティ8』出典のコンドゥ&トーレ、泉から出てくるめがみさま、カービィの好物のトマトからの連想かトマトリオのスピリットで持ち込むことができる。
- 一部のスピリット戦やオンライントーナメントでの課されることがあるスター系のアイテム制限にも含まれる。
アニメ版[]
第100話(最終回)に登場。ナイトメアが見せた悪夢の中でフームが投げたワープスターを吸い込んでコピー。ワープスターの軌道が柄となり変化する形で生まれた。その光だけでナイトメアを苦しませ、ロッドから無数の星型弾を発射すると、ナイトメアを包み込んで倒した。
アニメではクラッシュを含めた大半のコピー能力で帽子を被っていたが、パラソルとスターロッドのみ帽子はかぶらない。
ポーズ画面・フィギュア説明文[]
- 星のカービィ 夢の泉の物語
- ここまできたら あとひといき!
- ほしを はっしゃして
- さいごのてきを やっつけよう!
- 星のカービィ 夢の泉デラックス
- 夢の泉からあらわれたおそろしい敵
- 『ナイトメア』。
- カービィはスターロッドを手にして
- さいごのたたかいにのぞむ。
- 大乱闘スマッシュブラザーズDX
- 横への攻撃で、星型弾を
- 発射できる打撃武器。
- 星型弾の弾数は16発。
- たたきと弾のダブルで強力。
- 「星のカービィ」では、
- ”夢の泉”のパワーの源で、
- プププランドの秘宝。
- デデデ大王は、
- 夢魔”ナイトメア”を封じる
- ため、自ら悪者を演じて
- スターロッドを奪った。
- 大乱闘スマッシュブラザーズX
- 弱攻撃だと打撃攻撃、
- 強攻撃やスマッシュ攻撃だと
- さらに横に星形弾を発射できる。
- スターロッド自体を相手に
- 当てると、当てた方向に関係なく
- 横方向へと吹っ飛んでいく。
- 『星のカービィ』における
- “夢の泉”のパワーの源である。
- デデデ大王は夢魔“ナイトメア”を
- 封じるために自ら悪者を演じ、
- スターロッドを奪った。
- 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS & 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
- 普通にふるった場合は打撃をを行うのみだが、
- 強くふるうと流れ星のような星型弾を真横に
- 発射することができる、不思議な魔法の杖。
- 「星のカービィ 夢の泉の物語」の「夢の泉」の
- パワーの源であり、夢に力を注いでくれる。
- カービィは、泉から出現したおそろしい夢魔
- 「ナイトメア」を、スターロッドでやっつけた。
漫画でのスターロッド[]
星のカービィ デデデでプププなものがたり[]
基本設定が『夢の泉』と少し違い、これが無くなってもすぐに夢を見られなくなるというわけではなく、少しずつ夢の泉の水位が下がっていき、泉が涸れた時に夢を見られなくなるらしい。また、スターロッド自体が強力なマジックアイテムでもあり、所持者の様々な願望を叶えてくれる。プププランドでは「国の平和のシンボル」「みんなの宝物」とされているが、その扱いは多少ぞんざいである。
タイトルロゴでは、「星」の字を上下に貫いている。他にも単行本の「もくじ」に配されていたりと、漫画作品の中でも多少出番が多い方と思われる。
- 1巻 第1話「デデデ大王、スターロッドをぬすむ!!」
- サブタイトル通り、夢の泉に安置されていたスターロッドをデデデが私欲で盗もうとしたところから物語が動き出す。しかし予想以上にしっかり固定されていたようで、デデデ1人の力では台座から引き抜けなかった。ところがカービィがデデデ達を捕まえようとした時の吸い込みによって外れ、デデデ達はスターロッドの持ち逃げを試みる。最後はカービィがウィスピーウッズのりんごに気を取られている隙に持ち去られてしまった。
- 1巻 第2話「カービィVSデデデ大王、かけっこ一本勝負!!」
- スターロッド奪還を目指してデデデ城に向かうカービィに、デデデがスターロッドを賭けたかけっこを挑む。最終的にはホイールをコピーしたカービィが勝ったものの、勢い余ってスターロッドが置かれたゴール地点を素通りしてしまい、その隙にスターロッドはデデデの手に渡ってしまった。
- 1巻 第3話「デデデ大王のカービィおびき寄せ作戦!!」
- スターロッド奪還を諦めず旅を続けるカービィ達を倒すため、デデデはシチューの匂いでカービィを罠だらけの塔の中に誘い込む。しかし逆にデデデ達が追い詰められ、スターロッドを持って逃走。カービィがシチュー屋さんを探している隙に逃げ切った。
- 1巻 第4話「デデデ大王、宇宙旅行にいく!!」
- スターロッドのおかげで宇宙旅行にまでこぎつけたデデデ達。スターロッドの力でポップスターのカービィ達に映像で挑戦状を送る。宇宙にやって来たカービィに対し、デデデはスターロッドで描いた獅子座を本物のライオンに変えて襲い掛かるが、ファイアを使った火の輪くぐりで火だるまになり、「川がある」と言われて飛び込んだ先は星(☆)がいっぱいの天の川だった。切り札のホールを倒されたデデデはチービィからスターロッドを渡すよう言われるが、渡すに渡せない事情があった。先ほど飛び込んだ天の川の中にスターロッドの先端の星が落っこちてしまい、どの星が本物だかわからなくなってしまったのだ。
- 1巻 第5話「デデデ大王、雲の上にパラダイスを造る!!」
- デデデはクラッコに適当な大きさの雲の塊を作らせ、それをスターロッドの力でお菓子の宮殿や食べ物に変えることで、雲の上にパラダイスを造り上げた。異変を察知して雲上に来たカービィはデデデとクラッコを倒すが、クーラー代わりのクラッコを捕まえたことで満足し、スターロッドのことは忘れていたようだ。
- 1巻 第6話「デデデ大王、ゲームパークの支配人になる!!」
- デデデはスターロッドを使って「デデデゲームパーク」を作り、大儲けしようと目論んだ。カービィにゲーム等でコテンパンにされたデデデはスターロッドでピンボールのゲーム台を巨大化させ、カービィをボールにして遊び始める。
- 1巻 第10話「時代劇大好きデデデ大王、黄門さまになる!?」
- 水戸黄門に憧れるデデデ大王は、スターロッドを夢の泉に戻す代わりに泉の力でプププランドを『水戸黄門』の世界に変えてしまう。今回を以て、デデデとカービィのスターロッド争奪戦は終わりを告げた。
- 3巻 第5話「カービィVSデデデ大王、大ぼけ魔法合戦!?」
- カービィが魔法使いになりきっているという噂を聞いたデデデがまたも持ち出し、杖に埋め込んで数々の魔法を使うことで自身が魔法使いになったかのように見せかけた。最終的に杖をカービィに食べられた際にトリックが露見した。
- 3巻 第6話「西部の対決! カービィVSデデデ大王!!」
- 終盤でカービィがもらった保安官バッジが、スターロッドを模したものになっている。前任のデデデのバッジは単なる星型だった。
- 4巻 第3話「プププランド、おかしな世界になる!?」
- カービィが缶蹴りの缶の代わりとして使ってそのままほったらかしていた[3]ところ、ノディーが拾ってプププランドを自分の思うままに作り変えてしまった。この際、デデデは自身の過去の所業を棚に上げ、スターロッドを返すようノディーに要求している。最終的にカービィの手に渡るが、今度はカービィの願いを叶えた結果、プププランドは食べ物だらけの世界になってしまった。
- 7巻 第3話「忘れんぼカービィの探しもの!」
- 探し物を見つけられないカービィが最後に頼ったもの。鉛筆倒しの要領で行き先を決めるカービィに不安を感じるデデデ達だったが、終盤になると先端が光って探し物が近いことを示した。
- 19巻 第6話「夢の泉で大冒険!!」
- 『夢の泉デラックス』特別篇という事で、久々に登場。今回から縞模様が「ベタ(黒塗り)とホワイト」から「ベタとトーン」に変わった。
- 基本的な設定はゲーム本編と同じで、ウィスピーウッズが持っていた欠片を入手するところまで進む。しかしそこでカービィが面倒くささを感じ、ワープスターを頭に乗せられたデデデが当分スターロッドの代役を務めさせられる羽目になった。
- 19巻 第8話「夢の泉で大活躍!!」
- 『夢の泉デラックス』特別篇第2弾。しかし今度はスターロッドの欠片を持っているボスキャラたちがバカンスに行っていたため、帰りを待ちきれないカービィは宇宙から地上に無数の星を落とし、それを柱?のてっぺんに据えることでスターロッドを入手したことにしようとした。
星のカービィ (前田のえみ)[]
1994年度8月号に登場。カービィの家にしまってある。原作同様振ると星が飛ぶが、この星を当てると、当たった物も星になるという性能。カービィはこれで虫とりをおこなった。
他言語での名称[]
言語 | 名前 | 意味・由来 |
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英語 | Star Rod スター ロッド |
星の杖 |
ドイツ語 | Zepter ゼプター |
王笏(君主が持つ、装飾が施された杖) |
フランス語 | Sceptre セプト |
王笏 |
イタリア語 | Scettro Stella シェットロ スティッラ |
星の王笏 |
画像[]
動画[]
余談[]
- 『カービィカフェ』(第一弾)には「スターロッド カップケーキ」、『KIRBY CAFÉ PETIT』には「スターロッドのマンゴータルト」「スターロッド・アップルパイ」といったメニューがある。
- 『スーパーカービィハンターズ』のマジックビームのぶきにはスターロッドをモチーフにしたものが考えられていた[4]。
- 『カービィのグルメフェス』に登場したドリームフォークは、「赤と白の持ち手に黄色い先端」というスターロッド風のカラーリングになっている。また、『デデデでプププなものがたり』のスターロッドのように「所持者の夢(願望)を実現させる力を持つ」とされる。
- 『カービィのスイーツパーティー』でカービィが持っている泡立て器がスターロッドをモチーフにしている。
- 児童書『星のカービィをさがせ!! パーティーでだいしゅうごう!』(絵:苅野タウ・ぽと)の「カービィの ピンボール」に描かれている『カービィのブロックボール』のパッドは、スターロッド風のカラーリングになっている(原作パッケージイラストとはカラーリングが異なる)。
- 「星のカービィ サウンドスターロッド」としてスターロッドを模したアイテムが発売されている。
脚注[]
- ^ 『星のカービィ 夢の泉の物語 取扱説明書』p.3
- ^ 「ひみつのアイプリ」「アイプリバース」x公式2019年2月23日のツイート
- ^ この際カービィは、デデデとポピーから「夢の泉の宝物を道具に使うな」「使ったものはちゃんと戻しとけ」と叱咤されている。
- ^ 星のカービィ公式Twitter
関連項目[]
スマブラ関連
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