カービィWiki
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スカーフィ
Scarfy.jpg
星のカービィ』のスカーフィ
読み: すかーふぃ
英名: Scarfy
能力: 吸い込み不可
クラッシュ(SDXUSDX特定条件下)
スカ(3特定条件下)
初登場: 星のカービィ
分類: ザコ敵

スカーフィは、星のカービィシリーズの多くの作品に登場するおなじみの敵キャラクターの一人である。

概要[]

体型は丸く、小さな耳が付いていて橙色のものが多い。宙にプカプカ浮いている。通常は可愛らしい笑顔を見せているが、吸い込もうとすると一つ目の凄まじい形相で襲い掛かってくる。しかし、最終的には自爆する。一度の攻撃で倒しきれなかったり、一部のものは背を見せるだけでも襲ってくる。基本的には吸い込めないのだが、『SDX』、『USDX』に限りウィングのトスなどのダメージを与えない攻撃でスカーフィを跳ね上げた瞬間に吸い込むか、コピーの能力を使用した際クラッシュの能力が得られる。

登場作品[]

星のカービィ
初登場作品。空気弾などを当てた場合でも自爆するため、接近は厳禁。ただし、吸い込みで追跡モードにさせてから空気弾などを当てた場合、例外的に自爆しない。
星のカービィ 夢の泉の物語星のカービィ 夢の泉デラックス
他の作品同様、吸い込もうとすると襲ってきて爆発する。
カービィのピンボール
クラッコランドの下段に居る。6回当てると左、右、上の3体になり、その内の1体に当てると、カービィを外側に追いやる。上のスカーフィに当てることで、上側に追いやられるので中段に進むことができる。
星のカービィ2
今作では アイスを除く方法で倒すと爆発する。追跡モードになった場合の動きに慣性がつくようになり、縦横に滑るように追うようになっている。
カービィのブロックボール
6-3のみに登場。倒すとアイテムのクラッシュに変化する。
星のカービィ スーパーデラックス星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
前述の通りこれらの作品のみ特殊な方法で吸い込むことが可能である。怒らせると追いかけてくるものの他、怒ると前方に勢いよく突進していくもの、『64』以降のマンビーズのように背を向けると襲ってくる者も登場する。色は橙、紫、黄色が存在する。追加モード「大王の逆襲」では、ミスター・アングリップという強化版が登場。
星のカービィ3
今作ではもとの表情のままゆっくり追いかけてくる個体が登場する。吸い込むことはできないが、リックやチュチュと合体していれば口に入れることができる。2P(CP)が操作することになるグーイも同様のことが可能。この作品では飲み込むとスカになる。
星のカービィ64
『SDX』のように背を向けると襲ってくる者も登場する。カードナンバーは65番。A版以前(v1.1以前)はカードの名前の表記が「スカーフィー」で、B版以降(v1.2以降)は「スカーフィ」である。
カービィのエアライド
他の多くの作品と同様、吸い込もうとすると怒って追いかけて来て、時間が経つと爆発する。
星のカービィ 鏡の大迷宮
他の作品同様、吸い込もうとすると襲ってきて爆発する。
タッチ! カービィ
本編には登場しないが、サブゲームのペイントパニックにスカーフィのイラストがある。
星のカービィ 参上! ドロッチェ団
この作品のみ、スロウの能力で吸い込んで投げることができる。
毛糸のカービィ
この作品では吸い込みができないが、その代わり巻き取ろうとすると襲ってくる。U.F.O.のキャプチャービームにも反応する。アミーボ・アモーレ戦にも登場。キャラクターNo.は30番。落とすビーズは5、7。
 コレクションひろば
日本語版
いつもニコニコてんしのほほえみ
しかし……
いちどおこりだすとなくほどこわい
北米版
The face of an angel?
Sure...as long as you
don't get Scarfy mad!
(この顔は天使? その通り!…スカーフィを怒らせない限りは。)
あつめて!カービィ
登場はサブゲームの「空中探検隊EOS」のみ。普段はその場にとどまっているが、何発か攻撃を当てると怒ってカービィを追いかけてくる。そのまま攻撃すれば倒せる。
星のカービィ Wii
『3』の様に元の表情のまま追いかけてくる個体が登場する。本作の追跡モードは自爆だけでなく、接触しても爆発する。エクストラモードでは大小の異なる個体が登場する。また、プレイヤーがキャリーキーを持っている時だけ襲ってくる赤いハンタースカーフィという亜種も登場する。
星のカービィ 20周年スペシャルコレクション
星のカービィ トリプルデラックス
従来の個体に加え、接近に反応して襲ってくる個体も登場する。また、この接近に反応する個体の中には、画面奥に待機しているものも存在する。
カービィファイターズZカービィファイターズ2
デデデリングの背景にいる。
星のカービィ ロボボプラネット
体の一部がサイボーグ化されているが、性質は今までと同じ。
カービィのすいこみ大作戦
今作では追跡モード中、少し体が大きくなる(当たり判定も大きくなる)。ルームガーダーとして登場する個体は怒らせないまま周囲に吸い込めるものが無くなると逃げるように消えてしまう。[1]
カービィ バトルデラックス!
いくつかのバトル競技で観客として登場。
星のカービィ スターアライズ
マルクマホロアブラックホールでは吸い込めず、代わりにダメージを与えられる。
星のカービィ ディスカバリー

星のカービィ公式ツイッターでのスカーフィ[]

2017年2月3日の投稿では、怒った姿でクークラーを模したお面をカービィとデデデ大王と共に豆まきの鬼役を務めた。2017年10月31日の投稿で、やはり怒った姿でハロウィンパーティに参加している。2018年12月24日の投稿では、通常の姿でユグドラルウッズに飾られている。2019年2月22日の投稿では、布団を掛けているものと布団の上で寝ている。2020年1月1日の投稿では、ドロッチェたちが遊んでいた『カービィのコピとる!』で場にスカーフィのカードが出ている。

スマブラシリーズ[]

大乱闘スマッシュブラザーズX
フィギュアが存在する。
フィギュア説明文
ネコのような愛くるしい
顔でフワフワと空中に
浮かんでじっとしている。
しかし、うっかり近づくと、
さも恐ろしい形相になって
しつこく追いかけてくる。
カービィが吸い込むことも
できず、最後には自爆する。
スカーフィに出会ったら
なるべく刺激しないのが吉。
触らぬ神にたたりなしである。[2]
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
今作もフィギュアが存在する。
フィギュア説明文
カービィにも負けないようなキュートさだけど、
だまされちゃいけない、それだけじゃないのだ。
宙に浮かんだスカーフィを吸い込もうとすると、
一つ目の怪物に姿を変えて襲いかかってくる。
それだけじゃない、迷惑なことに自爆までする。
「星のカービィWii」では、カービィがあるカギを
持っているときだけ襲ってくるスカーフィもいる。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
スピリットが存在。NOVICE級のスロット1のアタッカースピリット。防御属性。超化すると、怒りのスカーフィに変化する。HOPE級のスロット2で、「我慢のスマッシュホールド」の効果を持つ。入手戦ではまず蓄積ダメージ300%の黄色のカービィ1体と戦った後、赤色のカービィ3体と対決。ステージはプププランドで、BGMは「グリーングリーンズ [DX]」。

アニメ版におけるスカーフィ[]

アニメでは、第56話に登場。デデデカスタマーサービスから取り寄せた高級ペット。当初取り寄せたのは4匹[3]だったが、デデデ大王が4匹にかかる経費が膨大な額になることをエスカルゴンから言われ、森に捨てた。その後、子供を産んで20匹以上に増えてしまう。普段は可愛らしいが、専用の餌を食べると顔つきが豹変、凶暴な魔獣になる。デデデのハンマーコピーしたハンマーカービィにより餌を吐き出され、正気に戻った。この話の最後にデデデが増えすぎたスカーフィを返品しようとした時、カスタマーサービスは1匹900デデンの引き取り料を求めてきたが、スカーフィのあまりの多さに、デデデは発狂した。吉田小百合水谷優子が声を担当したという説があるが正式な担当声優は現時点では不明。

書籍におけるスカーフィ[]

星のカービィ (さくま良子)
ぴっかぴかコミックス1巻第3話『カービィよりもこわいヤツ登場!』に登場。ゲームと同じく、怒らせると一つ目になって激怒する。
星のカービィ デデデでプププなものがたり
19巻10話「いつでも笑みを」に登場。常に笑顔を絶やさず、何をされても基本的に怒らないが、カービィが吸い込もうとすると形相が豹変してしまう。プププランドの皆に笑顔になってもらうため、笑顔の訓練施設(実際には遊園地のようなもの)である「スマイルランド」を創設。しかしカービィに壊されてしまったため、当分の間怒りで恐ろしい顔になってしまうことに。
星のカービィ ウキウキ大冒険
漫画オリジナルの国「プリンランド」では、姫や国王などを含めた全ての住民がスカーフィである。怒ると凶暴になるが一つ目にはならない。スカーフィをモチーフとした城門の防犯システム・スカフィンクスも登場。なお、当時の資料はスカーフィの名前に表記揺れが多く、当漫画ではスカーフィーと表記されている。
星のカービィ プププランドの仲間たち
カービィの仲間。畑が趣味。怒ることもあるが一つ目にはならない。
星のカービィ (高瀬美恵)
星のカービィ スターライト・シアターへようこそ! の巻』で活躍。すぐに怒って怖い姿に変化してしまうことをコンプレックスに思っている。

余談[]

  • アメリカのゲーム雑誌『NINTENDO POWER』の1992年8月号では怒って一つ目になったスカーフィのことを「MUTANT SCARFY」と記載している。

他言語での名称[]

言語 名前 意味・由来
英語 Scarfy
スカーフィー

画像[]

脚注[]

  1. ^ これは同作のマンビーズにも言えることである。
  2. ^ 「うっかり近づくと」とあるが、顔が変わるのは、吸い込もうとしたり背を向けた場合で、基本的に近づいただけではそのまま。
  3. ^ 取り寄せた4匹のうち1匹はカワサキの店で、食べ物と勘違いしてカービィにかみつく習性を覚えた。

関連記事[]

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