カービィWiki
Advertisement
Non kirby この記事は星のカービィシリーズに関連しない事も含まれる事柄についての記事ですが、カービィWikiではカービィ関連についてしか記述していません。また、編集の際はカービィに関連しない方面へ内容を発展させないようにしてください。

ゲームボーイカラーGAME BOY COLORGBC)とは、任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機でゲームボーイの上位互換機[1]。日本での発売は1998年10月21日で、発売当時のメーカー希望小売価格は8,900円。

カービィが出演するゲーム[]

Ktt Suihei

ゲーム中にもゲームボーイカラー本体が登場する

コロコロカービィ (2000年8月23日発売)
カービィシリーズで唯一のゲームボーイカラー専用ソフト。世界初の動きセンサーカートリッジ対応ゲーム。詳しくは当該項目を参照。

カービィに関係するゲーム[]

ゼルダの伝説 夢を見る島DX (1998月12月12日発売)
GB版ゼルダの伝説 夢を見る島と同じく、カービィやゴルドーにそっくりの敵キャラクターが登場する。

GBC配色制御ゲーム[]

Stub sec このセクションは書きかけです。加筆してくださる執筆者を求めています。

カラー対応でない任天堂ソフトのうち、ゲームボーイカラー本体側で配色を制御しているソフトがある。

星のカービィ
任天堂公式サイトで紹介されている[2]
カービィのピンボール
星のカービィ2
任天堂公式サイトで写真が紹介されている[2]。なお、スーパーゲームボーイの配色および専用の効果音には対応していない様子。

脚注[]

  1. ^ 画面がモノクロであるゲームボーイをバージョンアップしたもの。ゲームボーイ用のソフトやゲームボーイカラー対応のソフトをゲームボーイカラーで遊ぶことはできるが、逆にゲームボーイカラー専用のソフトをゲームボーイで遊ぶことは出来ない。
  2. ^ a b 開発スタッフが自ら語る ゲームボーイカラー開発秘話 - ゲームボーイカラー信頼性評価および電子回路設計担当のインタビュー『1600本もの“財産”を受け継ぐために』(アーカイブ) カラー対応でないソフトを遊んで、オマケを見つけてください(任天堂マガジン・99年2月号(No.6)(アーカイブ)) - 「電子回路の設計に携わった私が仕掛けておいたオマケを教えちゃいましょう。カラー対応でないソフトを遊ぶと、色が勝手につくことがあります。『星のカービィ』や『ヨッシーのパネポン』など、私が本体側で配色を制御しているソフトがいくつかありますので、探してみてくださいね。」(中井 斉)

関連記事[]

外部リンク[]


Sleep この記事は書きかけです。是非とも、この記事に加筆してみてください! 画面上部の「編集」をクリックすると、編集画面になります。
Advertisement