Kirbyellow (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし タグ: sourceedit |
(→攻撃技) タグ: rollback sourceedit |
||
| 20行目: | 20行目: | ||
== 攻撃技 == |
== 攻撃技 == |
||
| − | ;ダークビーム {{公式名称|任天堂公式ガイドブック 星のカービィ ロボボプラネット |
+ | ;ダークビーム {{公式名称|任天堂公式ガイドブック 星のカービィ ロボボプラネット p.266, p.281}} |
| − | :前半では横方向のビームを剣から放つ。1発ごとに高さが変わる。後半では[[リアルダークマター]]の時のように、球体形態の目が回転してビームを放つ。ビームが地面に当たると星が出る。 |
+ | :前半では横方向のビームを剣から放つ。1発ごとに高さが変わる。後半では[[リアルダークマター]]の時のように、球体形態の目が回転してビームを放つ。ビームが地面に当たると星が出る。後半の技に関しては'''かくさんマタービーム'''という名称もある<ref name="dengeki">『星のカービィ ロボボプラネット ザ・コンプリートガイド』（アスキー・メディアワークス）p.77</ref>。 |
;フライングソード {{公式名称|同上}} |
;フライングソード {{公式名称|同上}} |
||
| − | :画面の手前や奥から突きを繰り出す。 |
+ | :画面の手前や奥から突きを繰り出す。後半では剣を「∞」の記号のように振り回す'''無限斬り'''<ref name="dengeki" />をしながら突撃もする。 |
;ダークバウンドマター {{公式名称|同上}} |
;ダークバウンドマター {{公式名称|同上}} |
||
:画面手前や奥から、画面端に当たるとバウンドして向きを変える紫の弾を発射する。空気弾でもいいので攻撃すると跳ね返せる。 |
:画面手前や奥から、画面端に当たるとバウンドして向きを変える紫の弾を発射する。空気弾でもいいので攻撃すると跳ね返せる。 |
||
| 29行目: | 29行目: | ||
:溜め行動から、高さを合わせた後、ダークビームを連続で発射する。 |
:溜め行動から、高さを合わせた後、ダークビームを連続で発射する。 |
||
;ダークサンダー {{公式名称|同上}} |
;ダークサンダー {{公式名称|同上}} |
||
| − | :後半で画面左右端に行って、球体形態が目から斜め方向にサンダーを発射する。『2』や『3』の時と同じく、発射中なら真下が安全。 |
+ | :後半で画面左右端に行って、球体形態が目から斜め方向にサンダーを発射する。『2』や『3』の時と同じく、発射中なら真下が安全。天井や壁に当たると星が出る。 |
;ぶんれつボディショット {{公式名称|同上}} |
;ぶんれつボディショット {{公式名称|同上}} |
||
:後半で球体形態の橙色の弾を回転させながら移動し、最後にぶつけてくる。破壊は出来るが、吸い込むことは出来ない。 |
:後半で球体形態の橙色の弾を回転させながら移動し、最後にぶつけてくる。破壊は出来るが、吸い込むことは出来ない。 |
||
2016年6月12日 (日) 06:05時点における版
クローン剣士ダークマター
＜敵キャラクター＞ | |
|---|---|
| 読み: | くろーんけんしだーくまたー |
| 英名: | Dark Matter Clone |
| 初登場: | 星のカービィ ロボボプラネット |
| 分類: | 大ボス |
クローン剣士ダークマターは、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクター。
概要
『星のカービィ ロボボプラネット』で初登場。「メタナイトでゴー リターンズ」のレベル6で、Re:プレジデント・ハルトマンを撃破すると、星の夢が最初に繰り出す剣を扱うボス。『星のカービィ2』のダークマターのクローンだが、解析はデータの一部に過ぎず、その正体はハルトマンワークスカンパニーを以てしても全容解明には至っていない。黒き剣の使い手とあるが、剣は虹の剣がごとく光っている。前半は原作に近いビーム攻撃や突進をしてくるが、後半になると衣装の下の球体の姿の本性を現しつつ、剣士姿でも攻撃を行うようになる。球体形態が攻撃を行う際は、顔の位置にあった目が下りてくるようになっている。クローンゆえか、目の色が橙色。クローンではあるが、剣士姿のダークマターが本編に敵として登場したのは実に21年ぶりである(『あつめて! カービィ』の「カービィマスター」や、『参ドロ』のグラフィックピースには登場している)。倒すと一瞬だけ球体形態の姿を見せる。
クローン剣士ダークマターが登場するゲーム
- 星のカービィ ロボボプラネット
- 概要の通り。
攻撃技
- ダークビーム
- 前半では横方向のビームを剣から放つ。1発ごとに高さが変わる。後半ではリアルダークマターの時のように、球体形態の目が回転してビームを放つ。ビームが地面に当たると星が出る。後半の技に関してはかくさんマタービームという名称もある[1]。
- フライングソード
- 画面の手前や奥から突きを繰り出す。後半では剣を「∞」の記号のように振り回す無限斬り[1]をしながら突撃もする。
- ダークバウンドマター
- 画面手前や奥から、画面端に当たるとバウンドして向きを変える紫の弾を発射する。空気弾でもいいので攻撃すると跳ね返せる。
- ダークビームラッシュ
- 溜め行動から、高さを合わせた後、ダークビームを連続で発射する。
- ダークサンダー
- 後半で画面左右端に行って、球体形態が目から斜め方向にサンダーを発射する。『2』や『3』の時と同じく、発射中なら真下が安全。天井や壁に当たると星が出る。
- ぶんれつボディショット
- 後半で球体形態の橙色の弾を回転させながら移動し、最後にぶつけてくる。破壊は出来るが、吸い込むことは出来ない。
ポーズ時の説明文
- クローン剣士ダークマター
- 星の夢に 入力されている データの中でも
- かなりの 強さをほこる 黒き剣の使い手。
- クローン化に せいこうした ものの、かいせきは
- データの 一部に すぎず、その正体について
- いまだ、全ようかいめい には いたっていない。
画像
スペシャルページ説明文
