FANDOM


Bunki この記事は大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにおける「カービィ」について書かれています。

カービィは、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズのプレイヤーキャラクターの一人。スマブラシリーズの全作品を通してプレイヤーキャラクターとして出演している(ただし、あくまで人形やフィギュアであるという設定)。

能力 編集

吸い込みはもちろん、通常のカービィシリーズの作品で使えるようなコピー能力の一部を元々のすっぴん状態から使えるようになっている(B下攻撃のストーン、B上攻撃のファイナルカッター(カッターの技のひとつ、カッターめったぎり)、通常ワザなどでファイター、投げ技でスープレックスなど)。また、ホバリングもでき、連続で5回まで空中ジャンプができる。

吸い込みで他キャラクターを「コピー」すると、そのキャラクターに見合った帽子や服装などを身に付け、そのキャラクターのB必殺技を自分の技として使えるようになる。よって、対戦人数が多ければ多いほど技のレパートリーも増えるため、実質上全キャラクターの中でカービィは一番多くの技を持つことになる。

64』ではじっとしていると時たま表情が笑顔になる。ちなみにカービィは、『DX』から『X』に移行するときに、外見が全く変わらなかった数少ないキャラクターである。(他にはMr.ゲーム&ウォッチがいる)。『for 3DS/Wii U』では表情豊かになり、怒り顔になることが多くなった。

性能 編集

シリーズ全体を通して、小柄な体型を反映して軽量級キャラクター、なので敵の攻撃で吹っ飛び易い。しかし5回もホバリングができ、更に上必殺技で真上に上昇できるため、復帰能力に優れる。かなり吹っ飛ばされても執拗に妨害されない限り、ホバリングでの空中位置調整を活用して何食わぬ顔で戻ることができる。だが、飛び道具が1つしかなく、空中の横移動が遅いので攻撃を差し込みづらい。

  • 『初代』

横スマッシュの「スマッシュキック」が出が早く、高威力、高ふっとばし力、技後の隙も少ないと性能が揃い踏みしていた。これを連発するだけで押せる上、敵の攻撃の切り返しにも有用。上下のスマッシュも横スマッシュ同様、出が早く性能がいい。

空中下攻撃「スクリュードライバー」は、空中で位置を調節しながら出せ、連続ヒットする上、メテオ効果を持ち地上付近で出すとバウンドする相手に連続で当てることができる。ダメージ増加や敵の追い打ちに最適。他の技も威力は低いが手数で押せたり、高威力で隙が少なく、ふっ飛ばし力に優れた技が揃っている。カービィ自身の5回ホバリングできることによる空中移動能力の高さと合わせると、吹っ飛びやすさを考慮しても間違いなくゲーム中最上位の強さに位置するキャラクターであった。

  • 『DX』

前作の性能があまりにも突出して強過ぎたため、カービィの生みの親である桜井政博がスマブラ制作に携わっていたこともあり、えこ贔屓しているという批判をされてしまう。もちろん、そのようなつもりで強さの設定をした訳ではなかったのだが、次回作である『DX』からは明らかに能力が下方修正された。

横スマッシュは出始めがワンテンポ遅れ、威力と吹き飛ばし力は低くなり、技後の隙が増えた。空中下攻撃も下に急降下する仕様となったため、前述のハメは不可能となり、使うタイミングを選ぶ技となった。前後投げはなぜかモーションに入っても抜けることができる。他の技もふっ飛ばし力が弱くなり、他キャラクターの攻撃力・性能の強化と合わせると、総じて弱体化した。

  • 『X』

前作と比べ、投げが使いやすくなった。全体的に吹っ飛ばし力が上がり、下投げは与えるダメージが増えた。前投げもコンボができるようになった。また、小技や空中攻撃の隙が減り接近戦が戦いやすくなった。そのため、今作では多彩なコンボや、復帰阻止が強力なファイターになった。

  • 『for』

スマッシュパンチ鬼殺し火炎ハンマーウルトラソードなど、いくつかの技が変更・追加された。発売当初から、アップデートされるごとに重さが増えたり、ダッシュ速度が速くなるなど、徐々に強化された。Xよりもコンボルートが増え、ダメージ蓄積しやすくなった。

  • 『SP』

ダッシュ攻撃として『DX』のバーニングが復活。その他の技は変更こそないものの、投げ技はふっとばし力が変化し、投げからのコンボが狙いにくくなった。先述のバーニングの存在や、コピー能力による攻撃がコピー元より強くなったりと、バーストは狙いやすくなった傾向にある。

登場作品 編集

ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ
オープニングでは6番目に紹介される。一人用モードではステージ7に登場。ステージはプププランド「カービィ軍団[8体]」として登場し、マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、フォックス、ピカチュウ、すっぴんまたは解放済みの隠しキャラから一人、の順番で登場。この順番で倒せば、ボーナス「カービィフラッシュ」で12000点が手に入る。また、隠しキャラであるプリンのモーションはカービィの動きを基にしている。
大乱闘スマッシュブラザーズDX
アドベンチャーではステージ5のグリーングリーンズに登場。まずは1体と戦い、次に様々な能力を持った15体の軍団と戦う。軍団を30秒以内に倒せば、巨大なカービィが出現する。
大乱闘スマッシュブラザーズX
オールスターでは15戦目にメタナイト・デデデと共に登場。ステージは戦艦ハルバード。組み手では、カービィのモーションを基にした、ザコグリーンが登場。アドベンチャー「亜空の使者」での登場は後述。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/for Wii U
むらびと、ロックマン、Wii Fitトレーナー、パックマン、ルフレ、シュルク、クッパJr.、リュウ、クラウドの参戦イラストに描かれている。ロックマンの参戦ムービーでは、マリオ、ドンキーコング、リンクと共にロックマンと戦う。Wii Fitトレーナーの参戦ムービーでは、マリオ、リンクと共に立ち木のポーズをしていたら、Wii Fitトレーナーに止められ、英雄のポーズでふっとばされる。ロゼッタ&チコの参戦ムービー「ほうき星の使者」では、レインボーロードで行われていたマリオカートの大会にワープスターに乗って乱入。その直後、スーパースターリングによって高速で飛んで来たロゼッタに横切られ、バランスを崩して落下。地面を転がっていき倒れ、ロゼッタが連れていたチコに起こされる。ムービーの最後ではチコとすっかり仲良くなっていた。リザードンとゲッコウガの参戦ムービー「忍ぶもの」では、マリオ、リンク、サムス、ピクミン&オリマーと共にリザードンと戦う。スターロッドで攻撃するも、かわされてしまった。クッパJr.の参戦ムービー「未来の大王」では、マリオ、リンク、サムス、ロックマン、ロゼッタ&チコと共に、クッパJr.およびクッパ7人衆と戦った。オールスターでは1991~1993年に初登場したキャラである、ソニック、デデデ、ワリオ、フォックス、ファルコ、メタナイトと共に登場。ステージは『3DS』ではプププランドプププランド (64)、グリーンヒルゾーン、メイドインワリオ、惑星コーネリア。『Wii U』では戦艦ハルバードプププランド (64)、ウィンディヒル、ゲーマー、ライラットクルーズ、オービタルゲート周域。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
ファイター番号は06番。『スマブラSP』の初公開映像では3番目に参戦が発表され、アイテムのボンバーやグリーングリーンズと共に紹介された。また、キングクルールの参戦ムービー「ライバルたち」では、メタナイトと戦っているイラストがある。「スピリッツ」のアドベンチャーモード「灯火の星」においては、光の化身キーラの攻撃から唯一逃げ延びたファイターであり、初期キャラクターとしてファイターを取り戻すべく冒険する。

イベント戦 編集

Stub sec このセクションは書きかけです。加筆してくださる執筆者を求めています。

『スマブラSP』の勝ち上がり乱闘 編集

自身の勝ち上がり乱闘
サブタイトルは「激突! グルメバトル」。激突! グルメレースのパロディと思われる。ボス戦以外の全バトルでバトル開始と同時に双方に35%のダメージが蓄積し、食べ物が降り注ぐという特殊ルール。途中で出現するアイテムも食べ物関連のみ。
ROUND 相手 ステージ バトル形式 備考
1パックマンパックランド通常戦
2ジャイアントヨッシーヨースター島通常戦
3ドンキーコングジャングルガーデン通常戦
4ジャイアントワリオゲーマー通常戦
5キングクルールコンゴジャングル通常戦
6デデデ夢の泉通常戦
BOSSマルク謎の空間ボス戦

ボスのマルク以外、全員大食いという設定のキャラクター。

相手としてカービィが登場する勝ち上がり乱闘
マリオ「世界をまたにかけて」
二戦目に登場。任天堂を代表するシリーズの一つとしての選出と思われる。グリーングリーンズデデデメタナイトと共に登場する。バトルロイヤル形式であるが、これは初期の作品ではカービィ・デデデ・メタナイトが敵対している立場だからだと思われる。
プリン「64オールスターズ」
四戦目に登場。初代スマブラに参戦していたキャラの一人としての選出。ステージはプププランドで、本作に64時代の自身のシリーズのステージが入っていないフォックスとペアになっている。
ドクターマリオ「いろいろ三色大作戦」
二戦目に登場。『ドクターマリオ』に登場するカプセルやウイルスの組み合わせから、赤、青、黄カラーの3体が登場する。ステージはグリーングリーンズ。余談だがスピリットの「ウイルス」の入手戦でも同じ色の組み合わせでカービィが使われている。
ピチュー「ふわっとバトル」
五戦目に登場。体重が軽く設定されているファイターとして、メタナイトとともに登場する。ステージは空の上を舞台とするスカイロフト。
Mr.ゲーム&ウォッチ「母川回帰」
一戦目に登場。このルートはレトロゲームステージを新しいものから辿っていくルートで、その最初としてゲームボーイソフト『星のカービィ』からプププランド GBが選ばれた。このときカービィはモノクロカラーで登場する。
アイク「漆黒の猛者たち」
一戦目に登場。メタナイトの素顔を模した黒カラーで、同じく黒カラーのメタナイトとペアで登場する。アイクの原作におけるライバルが"漆黒の騎士"であることからか、このルートは登場する相手ファイターが黒で統一されている。ステージは夢の泉。
ディディーコング「バディーコング」
五戦目に登場。カービィはプレイヤーの味方として登場し、対戦相手はメタナイトとデデデがペアになって2vs2のチーム乱闘が行われる。ステージは夢の泉。
ソニック「疾きこと風の如く」
四戦目に登場。このルートはソニックの歴代シリーズを追う形となっており、このラウンドは『ソニックヒーローズ』がモチーフ。黄、青、赤カラーのカービィ3体がチームになって登場するが、これは同ゲームにおけるチームソニックの配色である。ステージは戦艦ハルバードで、こちらも同ゲームに登場するDr.エッグマンの戦艦「エッグフリート」がモチーフと思われる。
ピクミン&オリマー「いろんな惑星航海日誌」
三戦目に登場。デデデとペアで登場することやBGMがポップスターであること、様々な惑星を旅するというルートのコンセプトから『星のカービィ64』がベースになっていると思われる。ステージはプププランド
Wii Fitトレーナー「有酸素乱闘」
二戦目に登場。体が丸い、及び肥満体のファイターとして選出。ステージは洞窟大作戦
ロゼッタ&チコ「星々への探訪」
五戦目に登場。地球と異なる惑星が舞台のファイターとして選出。カラーの異なる6体が軍団戦で登場する。ステージはプププランド。
パックマン「ファミコン クラシックス」
六戦目に登場。ファミリーコンピュータで発売されたゲームのファイターが原作の発売順に登場し、ドクターマリオ (ドクターマリオ) 、マルス (ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣) とともに、90年代以降に発売されたタイトルのセットで登場する。ステージはプププランド GBであるが、Mr.ゲーム&ウォッチルートと違いこちらは『星のカービィ 夢の泉の物語』における7-6の再現としてか、ピンク色で登場。
ジョーカー「シャドウを追え!」
二戦目で敵として登場。黒カラーである。そして、三戦目で味方として水色カラーが登場。これは原作において、シャドウと呼ばれる存在と交渉することで最終的に仲間にできるシステムを再現している。ステージは前者はカロスポケモンリーグ、後者はメメントス。

通常技 編集

地上技 編集

右パンチ~左パンチ~バルカンジャブ(弱攻撃)
Aボタン押し2回目までは軽いジャブ、3回目以降はジャブを連射する百裂攻撃となる。元ネタは『SDX』のコピー能力「ファイター」。
『for』からは、フィニッシュとして「バルカンフィニッシュ」も追加された。モーションは『SDX』のファイターのスマッシュパンチと同じ。なお、『for』以降はカービィが左を向いているときは右向き時のモーションを反転したものとなっているため、「右パンチ~左パンチ」の技名が「パンチ~追いパンチ」に変更された。
ヘッドスライディング(ダッシュ攻撃)
『64』のダッシュ攻撃。前方に頭突きをするような感じで滑り込んで攻撃。元ネタはワープスターなどで勢いよく着地した時に地面を滑り込む時のポーズ。
バーニング(ダッシュ攻撃)
『DX』『SPECIAL』のダッシュ攻撃。炎を身に纏い突進する。元ネタはコピー能力の「バーニング」。
ブレイクスピン(ダッシュ攻撃)
『X』『for』のダッシュ攻撃。逆立ちし足をクルクルを回転させながら突っ込む。元ネタは『SDX』のコピー能力「ヨーヨー」。
スピニングキック(横強攻撃)
前方に向かって片足を蹴り上げる。
カービィテイル(上強攻撃)
足を後ろから上に蹴り上げる。
ローキック(下強攻撃)
しゃがみながら前方を足で蹴る。『X』以降は相手を転ばせることもある。
スマッシュキック(横スマッシュ攻撃)
前方に足を伸ばして蹴る。元ネタは『SDX』のコピー能力「ファイター」のスピンキック。『64』では突出した性能を誇る。
サマーソルトキック(上スマッシュ攻撃)
宙返りしながら真上を蹴り上げる。
プロペラキック(下スマッシュ攻撃)
両足を広げ体を回転させ、前後を攻撃。

空中技 編集

カービィキック(空中通常攻撃)
『64』における空中N攻撃。前方に左足を突き出して蹴る。
ティンクルスター(空中通常攻撃)
『DX』以降における空中N攻撃。体をクルクルと回転させる。『64』版では空中上攻撃。
コークスクリューキック(空中前攻撃)
『64』における空中前攻撃。両足をドリルのように回転させ前方を攻撃。
トリプルアタック(空中前攻撃)
『DX』以降における空中前攻撃。3回連続で前方を蹴りだす。
ドロップキック(空中後攻撃)
後ろに足を突き出し蹴る。
エアカッター(空中上攻撃)
体を一回転させながら上を蹴り上げる。
スクリュードライバー(空中下攻撃)
足をドリルのように下に突き出し連続蹴り。どの作品においてもメテオ効果がある。

投げ技 編集

つかみ / ダッシュつかみ / つかみビンタ
相手をつかむ。つかんだ後は相手を何度か叩くことができる(全キャラ共通)。
いづな落とし(上投げ)
つかみ後、相手をつかんだまま猛スピードで飛び上がり画面から消え、その後急落下し相手を地面に叩きつける。『64』では前投げ。元ネタは『SDX』のコピー能力「ニンジャ」。
ブレーンバスター(後ろ投げ)
つかみ後、相手を後ろの地面に叩きつける。元ネタは『夢の泉』のコピー能力「バックドロップ」または『SDX』のコピー能力「スープレックス」。
パワーボム(前投げ)
『DX』以降。つかみ後、相手を前の地面に叩きつける。『DX』ではステージの崖淵で使うことで道連れが可能。元ネタは『夢の泉』のコピー能力「バックドロップ」または『SDX』のコピー能力「スープレックス」。
もうれつストンピング(下投げ)
『DX』以降。つかみ後、相手を地面をはさんで連続蹴り。元ネタは『SDX』のコピー能力「スープレックス」。

必殺技 編集

すいこみ(通常必殺ワザ)
効果は上記の通り。カービィがカービィを吸い込んだ場合当然何もコピーできないが、相手が何かコピー能力を持っている場合はその能力を奪い取ることができる。『X』以降はアイテムを吸い込んで消すことが可能。ただし爆発するアイテムは吸い込んだ後に爆発し、ダメージを受ける。この爆発は範囲は狭いが周囲にも攻撃判定が現れる。『for』ではアイテムを吸い込むと1%ほど体力が回復するようになった他、敵の飛び道具を吸い込んで無効化できるようになった。『SP』では飛び道具を吸い込んでも1%ほど回復するようになり、サムスの溜めチャージショットなど一部の強力な飛び道具の場合は星型弾にして吐き出して攻撃することもできるようになった(吐き出せる飛び道具はかなり限られている上基準が曖昧)。コピー能力の詳細はコピー能力#大乱闘スマッシュブラザーズシリーズを、技の一覧は#使用できるコピー能力の項を参照。
ファイナルカッター(上必殺ワザ)
カッターを振り上げて飛び、その後振り下ろしながら急降下。着地時にはエネルギー系飛び道具扱いの衝撃波が出る。振り下ろす際に相手を下に叩き落とす効果がつく。技は『SDX』のカッターのカッターめったぎりの最後から取ったもので、この名称は後のカービィシリーズに逆輸入された。
ストーン(下必殺ワザ)
カービィシリーズお馴染みの押しつぶし攻撃。空中からの押しつぶしはダメージとふっ飛ばしが大きく、着地時には近くの相手を横に弾き飛ばす。変身中は大抵の攻撃を防御できるが、つかみには弱い。坂に着地すると滑り落ちていく(原作と違い攻撃判定はなし)。『SP』ではVer.2.0.0から変身中にスーパーアーマー状態になるようになった。『DX』以降では、変身時の岩の形のパターンが数種類ある(原作同様、種類による性能の違いはなし)。パターンはストーン/変身一覧#スマッシュブラザーズシリーズを参照。
ハンマー(横必殺ワザ)
『DX』以降追加されたワザ。横にハンマーを振る。ストーンと同様ふっ飛ばしが大きい。『DX』では空中で使うと縦方向に高速回転(原作でいう「だいしゃりん」)、『X』以降では横に2回転する。『for』以降では溜めると鬼ごろし火炎ハンマーに派生する。最大まで溜めると溜めのモーションが変化し、そのままでいると1%ずつ徐々に自分にダメージが蓄積していく。また降り抜きのモーションも変化し、空中では回転しなくなる。鬼ごろし火炎ハンマーがチャージで繰り出されるというシステムは、後に原作にも逆輸入されている。
コック(最後の切りふだ)
『X』のみ。近くにいる対戦キャラを鍋に入れて料理する(対戦相手たちはダシだけ取って、その後は鍋の外へふっ飛ばす)。アイテムやアシストフィギュアやポケモン、マリオのファイアボールなどの飛び道具も鍋に入り、これらはカービィから離れた場所にあっても必ず鍋に吸い込まれる。入れた材料の数だけ食べ物、アイテムが出てくる。余談だが、これが発動した時にフォックスのブラスターやピクミン&オリマーのピクミンひっこぬきが連発されているとそれらが鍋に吸い込まれ続け、最大量まで達すると強制的に煮込みが発動し、この時に生成されるアイテムがとんでもない量になる。『SP』では、アシストフィギュアのコックカワサキが、おたまで捕らえたファイターを煮込む、という形でこの技を引き継いでいる。
ウルトラソード(最後の切りふだ)
『for』以降。近くにいる対戦キャラを一振りで捉え、その後上下左右から斬りまわす。発動時に近くにいたファイターは痺れて動けなくなり、確実に斬撃がヒットする[1]。最後に元の位置に戻り、一回り大きなウルトラソードで吹っ飛ばす。
元ネタは『星のカービィ Wii』のスーパー能力の1つを、一部のボス戦で使用する時の演出であるが、本家とは異なり、ソードの種類は変わらない。

カスタマイズ技 編集

通常必殺技
こちこちといき
相手に冷たい息を吹きかけて凍らせる。元ネタはコピー能力のアイス。敵を吸い込まないためコピーすることができない。
すいこみジャンプ
すいこみつつ前方にジャンプする技、すいこみやすく復帰にも使えるが星型弾を当ててもダメージを与えられない。
横必殺技
打ち上げハンマー
相手をハンマーで高く打ち上げる技。威力やふっとばしも強いがためる事ができない。空中だと2回ヒットする。
ビッグハンマー
ハンマーが巨大になる。威力とふっとばしがものすごく上がり、最大溜めで当てればほとんどの場合撃墜できる。しかし、スキが大きく、動きも遅くなる。振り抜く時は弱いダメージを食らっても中断されなくなるスーパーアーマー状態となる。ハンマーが巨大化するという技は『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』にも同名の技がある。
上必殺技
アースウェーブ
カッターを力強く地面に叩きつけ、その衝撃波で攻撃する。威力は上がったがカッターで攻撃できない。
ライジングカッター
カッターで勢い良く切り上げる。撃墜や復帰がしやすいが、振り下ろしの部分がなく技後に行動できなくなる(しりもち落下)。
下必殺技
うめこみストーン
さらに重くなり、相手を埋められるようになった。落下速度が速いが発生が遅い。
メテオストーン
通常のストーンにメテオ効果がついたが、解除できるまで時間がかかるため、自滅しやすい。

使用できるコピー能力編集

『スマブラSP』におけるファイター番号順に表記。 なお、『SP』ではコピー能力による攻撃はコピー元となったファイターの通常必殺ワザより威力がやや高くなっている。

No. 名前 画像 初登場 技名 備考
01マリオSmashcopy01スマブラ64ファイアボールバウンドする火の玉を一つ放つ。マリオのMマーク付きの赤い帽子を被る
02ドンキーコングSmashcopy02スマブラ64ジャイアントパンチ溜めると威力が高まるパンチ。ドンキーコングの毛皮を被ったような姿になる
03リンクSmashcopy03 スマブラ64ブーメラン (64)
弓矢 (DX・SP)
勇者の弓 (X・for)
『64』ではブーメラン、『DX』以降では溜め可能な矢を放つ。矢は溜めるほど早く飛ぶ。
リンクの緑帽子を被る。『64』ではソードと同じ配色(帽子の頂点のポンポンは無し)。
『SP』におけるリンクの基本的な姿は帽子を被っていないが、カービィは従来と同じく被る
04サムスSmashcopy04スマブラ64チャージショット光弾を放つ。溜めるほど威力が上がる。サムスのヘルメットを被る
04'ダークサムスSmashcopy04'スマブラSPチャージショットサムスとは弾の見た目や撃ち方が異なる。ダークサムスのヘルメットを被る
05ヨッシーSmashcopy05スマブラ64たまご産み相手を舌で捕らえたまごにする。「ぺろん」「ぽん!」と言う。ヨッシーの頭部を模した帽子を被る
07フォックスSmashcopy07スマブラ64ブラスター連射できる光線銃を放つ。『DX』以降は相手を怯ませられなくなった代わりに連射力が大幅に向上した。フォックスの耳と頭部の装備がつく
08ピカチュウSmashcopy08スマブラ64でんげき地面を這うような電撃を放つ。「ピカチュ~!」と言う。ピカチュウの頭部を模した尻尾つきの帽子を被る
09ルイージSmashcopy09スマブラ64ファイアボール直線上に飛ぶ火球を放つ。ルイージのLマーク付きの緑の帽子を被る
10ネスSmashcopy10スマブラ64PKファイヤー (64)
PKフラッシュ (DX以降)
『64』では当たると火柱をあげる弾を放つ。『DX』以降では光を放って攻撃し、溜めるほど威力が上がる。それぞれ「PKファイア!」「PKフラーッシュ!」と言う。声優はネス・カービィ共に大本眞基子だが、演じ分けられている。赤と青のキャップを被る。エスパー能力の元ネタと思われる
11キャプテン・ファルコンSmashcopy11スマブラ64ファルコンパンチ隙が大きいが当たると強力なパンチ。「ファルコンパーンチ!」と言う。キャプテン・ファルコンのヘルメットを被る
12プリンSmashcopy12スマブラ64はたく (64)
ころがる (DX以降)
『64』では前方を思いっきり叩きこむ。『DX』以降では前方に転がっていく。見た目は『for』のみピンクのプリンの帽子をかぶるだけだが、それ以外ではカービィの色に合わせて帽子の色も変化する
13ピーチSmashcopy13スマブラDXキノピオガード赤キノピオがカービィを守り、胞子で反撃するカウンター技。ピーチの宝石つきの王冠を被る
13'デイジーSmashcopy13'スマブラSPキノピオガードピーチとほぼ同じだが、こちらは青キノピオ。デイジーの花の装飾つきの王冠を被る
14クッパSmashcopy14スマブラDXクッパブレス前方に火炎放射をするが時間経過で威力が減衰する。「ごぉぉぉぉ…」という。クッパの鬣(たてがみ)と角、眉毛がつく
15アイスクライマーSmashcopy15スマブラDXアイスショット小さな氷を放つ。カービィは1人なので出せるのは1個のみ。ポポのフードを被る。フリーズ能力の元ネタと思われる
16シークSmashcopy16スマブラDX仕込針針を飛ばして攻撃。溜めると数が増える。シークの装束と髪型がつく
17ゼルダSmashcopy17スマブラDXネールの愛飛び道具を反射するバリアを展開する。『for』までは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』における子供時代のゼルダの帽子を被るが、『SP』ではゼルダと同じ髪型になる
18ドクターマリオSmashcopy18スマブラDXカプセル高く跳ねるカプセルを放つ。ドクターマリオの額帯鏡をつける
19ピチューSmashcopy19スマブラDXでんげき地面を這う電撃を放つが自らも痺れてダメージを受ける。「ピ~チュ!」と言う。ピチューの頭部を模した尻尾つきの帽子を被る
20ファルコSmashcopy20スマブラDXブラスター連射速度が遅いが相手を怯ませる光線銃を放つ。ファルコの頭部の装備と嘴(クチバシ)がつく
21マルスSmashcopy21スマブラDXシールドブレイカーシールドを削りやすい剣技。『DX』では振り下ろすようなモーションで、『X』以降は突き。先端は威力が高い。マルスの髪型になり、ティアラもつく
21'ルキナSmashcopy21'スマブラforシールドブレイカー先端でも威力は変わらない。マルスとは構えが異なる。ルキナがマルスを名乗っていた時の仮面をつける
22こどもリンクSmashcopy22スマブラDX炎の弓矢炎属性のある矢を放つ。こどもリンクの緑帽子を被る。リンクより色が少し深い
23ガノンドロフSmashcopy23スマブラDX魔人拳大きく構えて強力なパンチを放つ。『for』以降は構え中は攻撃されてものけぞらない。『DX』『SP』では『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の、『X』『for』では『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のガノンドロフの髪型になる
24ミュウツーSmashcopy24スマブラDXシャドーボール暗黒の力のある球を放つ。溜めると威力が上がる。ミュウツーの角と尻尾がつく。これらはカービィのカラーに合わせて色が変化する
25ロイSmashcopy25スマブラDXエクスプロージョン前方に爆発を起こす。ほどよく溜めて繰り出すと「イーヤッ!」と言う。ロイの髪型になり、青い鉢巻きのようなものもつく
25'クロムSmashcopy25'スマブラSPエクスプロージョンロイと違い炎属性がない。また、溜めた段階に応じてエフェクトと効果音がつく。クロムの髪型になる
26Mr.ゲーム&ウォッチSmashcopy26スマブラDXシェフフライパンから食材を飛ばす。このワザを発動する時のみカービィの動きがカクカクになる。カービィの色に問わず体が真っ黒になり、目や口は真っ白になる
27メタナイトSmashcopy27スマブラXマッハトルネイド竜巻のように高速回転して攻撃。よく見ると攻撃中にギャラクシアを取り出している。メタナイトの仮面と小さな翼がつく。『X』では目の色が緑だが、『for』以降はメタナイトと同じ黄色になった
28ピットSmashcopy28スマブラXパルテナアロー (X)
パルテナの神弓 (for以降)
溜め可能で自在に動かせる矢を放つ。ピットの月桂冠と小さな白い翼がつく
28'ブラックピットSmashcopy28'スマブラfor神弓シルバーリップ溜め可能な矢を放つ。ピットより曲がりにくいが威力が高い。ブラックピットの月桂冠と小さな黒い翼がつく
29ゼロスーツサムスSmashcopy29スマブラXパラライザー光線銃から相手を痺れさせる電撃弾を放つ。ゼロスーツサムスのポニーテールがつく
30ワリオSmashcopy30スマブラXワリオかみつき相手にかみついて攻撃。『SP』では食べるたびに体力が回復する。『メイド イン ワリオ』シリーズにおけるワリオのバイカーヘルメットを被る
31スネークSmashcopy31スマブラX手榴弾一定時間経過で爆発する手榴弾を取り出す。ソリッド・スネークのバンダナをつけ、髭が生える
32アイクSmashcopy32スマブラX噴火剣を突き刺して爆発を起こす。最大まで溜めると「ぞりゃあああ!」と言う。アイクの髪型になり、緑の鉢巻きをつける。『SP』では『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』風で固定。
33ゼニガメSmashcopy33スマブラXみずでっぽう水を発射して相手を押し出す。ダメージは与えない。『X』では溜めずに撃つことでダメージを与えられる飛沫になる。ゼニガメの甲羅を被り、尻尾がつく
34フシギソウSmashcopy34スマブラXタネマシンガン真上に向けてタネを連続で発射する。フシギソウの頭部を模した帽子を被り、蕾(つぼみ)がつく
35リザードンSmashcopy35スマブラXかえんほうしゃ前方に火炎放射。時間経過で威力が減衰する。リザードンの頭部を模した帽子を被り、小さな翼がつく
36ディディーコングSmashcopy36スマブラXピーナッツ・ポップガン前方にピーナッツの弾を発射する。溜めすぎると自爆するが、『for』以降はその自爆にも強力な攻撃力がある。Nintendoのロゴが入った赤いキャップを被る
37リュカSmashcopy37スマブラXPKフリーズ氷の弾を発射して攻撃。「PKフリーズ!」と言う。リュカの髪型になる
38ソニックSmashcopy38スマブラXホーミングアタック相手に狙いを定めて突撃する。SPでは発射までの時間を調整できる。ソニックの頭部を模した帽子を被る
39デデデSmashcopy39スマブラXすいこみ飲み込みはできないが、カービィの吸い込みより範囲が広く、頬張り時の移動速度や星型弾の威力に優れる。SPでは飛び道具ははきだして反射できる。デデデ大王の帽子のような冠を被る
40ピクミン&オリマーSmashcopy40スマブラXピクミンひっこ抜きピクミンを引っこ抜いてすぐに投げる。地面についたピクミンはすぐに死んでしまう。オリマーのアンテナと鼻がつく。鼻の色はカービィの色によって変化する。アルフをコピーしても見た目はオリマーのものになる
41ルカリオSmashcopy41スマブラXはどうだん波導の力を集めて弾を放つ。本家と異なり蓄積ダメージの影響を受けない。ルカリオの頭部を模した帽子を被る
42ロボットSmashcopy42スマブラXロボビーム前方にビームを放つ。時間経過でチャージされ威力が上がっていく。段階に関わらず「びー!」と言う。ロボットの目と頭のランプがつき、ロボビームの溜まり具合はランプの点灯により判断できる
43トゥーンリンクSmashcopy43スマブラX勇者の弓溜めて矢を発射。他のリンクより矢の飛ぶ速度が遅い。他のリンク系統より帽子のサイズが小さく、浅く被っている
44ウルフSmashcopy44スマブラXクローブラスター相手を怯ませる光弾を一発放つ。ウルフの耳と鬣(たてがみ)がつく。眼帯は『X』と『SP』でウルフ本人のデザインの変化に合わせて見た目が変化している
45むらびとSmashcopy45スマブラforしまう/とり出す飛び道具やアイテムをしまい、取り出して攻撃する。1Pカラーのむらびとの髪型になる
46ロックマンSmashcopy46スマブラforメタルブレード8方向のどこにでも飛ばせる回転ノコギリを投げる。拾うこともできる。ロックマンのヘルメットを被る
47Wii FitトレーナーSmashcopy47スマブラfor太陽礼拝礼拝と共に光弾を放つ。溜めると体力が回復する。女性トレーナーの髪型になり、カービィの顔が白くなる(足の色は変化しない)
48ロゼッタ&チコSmashcopy48スマブラforチコシュートチコを前方に突撃させる。チコはすぐに消える。ロゼッタの銀色の冠を被る
49リトル・マックSmashcopy49スマブラfor気合ストレート前方に溜め可能なストレートパンチ。K.O.ゲージは現れず、K.O.アッパーカットも使用不可。マックの髪型になり、眉毛もつく
50ゲッコウガSmashcopy50スマブラforみずしゅりけん水でできた手裏剣を放つ。溜めるほど飛距離が下がり、威力が上がる。ゲッコウガの頭部を模した帽子を被る
51Miiファイター 格闘タイプSmashcopy51 スマブラfor鉄球投げ鉄球を山なりに投げる。コピー元と同じMiiの顔のお面をかぶる。どんな通常必殺ワザの格闘Miiをコピーしてもこのワザになる
52Miiファイター 剣術タイプSmashcopy52スマブラforトルネードショット剣を振るい相手を緩やかに上に飛ばす竜巻を飛ばす。コピー元と同じMiiの顔のお面をかぶる。どんな通常必殺ワザの剣術Miiをコピーしてもこのワザになる
53Miiファイター 射撃タイプSmashcopy53スマブラforガンナーチャージ溜めるほど威力が上がる光弾を放つ。コピー元と同じMiiの顔のお面をかぶる。どんな通常必殺ワザの射撃Miiをコピーしてもこのワザになる
54パルテナSmashcopy54スマブラforオート照準ターゲットをロックオンし、光弾を4つ放つ。「オート照準!」と言う。パルテナの髪型になり、冠もつく
55パックマンSmashcopy55スマブラforフルーツターゲットフルーツターゲットを前方に投げる。溜めると種類が変化していく。拾うことも可能。パックマンの眉毛と鼻がつく
56ルフレSmashcopy56スマブラforサンダー/エルサンダー/ギガサンダー/トロン溜めるごとに技が変化する雷の攻撃。段階毎に「サンダー!」「エルサンダー!」「ギガサンダー!」「トロン!」と言う。魔導書を使い果たすと能力が強制解除され、コピーし直さない限り回復する手段もない。男性ルフレの髪型(1Pカラーの白髪)になる
57シュルクSmashcopy57スマブラforモナドアーツ神剣モナドの力で自身を強化する。翔だと「飛ぶ!」疾だと「走る!」盾だと「守る!」斬だと「叩く!」撃だと「ぶっ飛ばす!」と言う。本家と異なり翔での上必殺ワザの上昇力は変化しない。髪型はコピーせず、背中に神剣モナドを背負う
58クッパJr.Smashcopy58スマブラforクラウンキャノン砲弾を発射する。本家と異なりカービィの口から発射される。『SP』では挙動がへろへろ弾に近い。クッパJr.の束ねた髪と角をつけ、よだれ掛けを頭に巻いている
59ダックハントSmashcopy59スマブラforトリックショット触れると爆発する缶を飛ばす。缶は再度入力もしくは攻撃で動かせる。ダックハントの犬の耳と鼻をつける
60リュウSmashcopy60スマブラfor波動拳/灼熱波動拳前方に波動を飛ばす。「波動拳!」と言う。「下→下斜め前→前+必殺ワザor通常ワザボタン」とコマンド入力すると威力が上がり、声もより気合いが入ったものとなる。また「後ろ→後ろ斜め下→下→前斜め下→前+必殺ワザor通常ワザボタン」で炎属性で連続ヒットする「灼熱波動拳」に変化し、「灼熱!」と言う。リュウの髪型になり、眉毛と鉢巻きをつける
60'ケンSmashcopy60'スマブラSP波動拳波動の見た目や掛け声がリュウのものと異なる。同じくコマンド入力(下→下斜め前→前)で威力と声が変化。灼熱波動拳は撃てない。ケンの髪型になり、眉毛がつく
61クラウドSmashcopy61スマブラfor破晄撃バスターソードを振るって衝撃波を飛ばす。リミットゲージがないため、リミットブレイクによる強化は不可。『ファイナルファンタジーVII』におけるクラウドの髪型になる
62カムイSmashcopy62スマブラfor竜穿射腕を竜に変化させ、水弾と噛みつきで攻撃。水弾と噛みつきをそれぞれ溜められる。竜形態のカムイの頭部を模した兜を被る
63ベヨネッタSmashcopy63スマブラforバレットクライマックスバレットアーツから銃弾を放って攻撃。チャージすると最初の4発が強化される。手持ちのものと足の両方から撃てるが、本家と違い手持ちのほうが発射位置が低く、足のほうが高い。『ベヨネッタ2』におけるベヨネッタの髪型となり、眼鏡と黒子(ほくろ)がつく
64インクリングSmashcopy64スマブラSPスプラシューターインク弾を発射する。本家と違いシールド+必殺ワザでは回復できないうえ、インクを使い果たすと能力が強制解除される。オレンジ色のガールの頭部を模した帽子を被っているが、放つインクの色はその乱闘にいるインクリングや、他のインクリングをコピーしたカービィと被らないようになっている
65リドリーSmashcopy65スマブラSPリドリーブレス地面をバウンドする火炎弾を放つ。溜め動作中に口元を攻撃されると自爆してしまう。リドリーの頭部を模した帽子を被る
66シモンSmashcopy66スマブラSP山なりに飛ぶ斧を投げて攻撃。左右の入力で投げ方を調節できる。シモンの髪型になり、頭の装備がつく
66'リヒターSmashcopy66'スマブラSPシモンとほぼ同じ。リヒターの髪型になり、鉢巻きがつく
67キングクルールSmashcopy67スマブラSPパイレーツキャノン大砲を取り出し弾丸を発射。その後吸引をして相手や弾丸を吸い込む。キングクルールの頭部を模した帽子の上に王冠を被る。本家と違い海賊帽はかぶらない
68しずえSmashcopy68スマブラSPしまう/とり出すむらびと同様、飛び道具をしまったりとり出したりできる。しずえの髪型の結び部分がつく
69ガオガエンSmashcopy69スマブラSPDDラリアット回転しながらラリアットで攻撃する。左右キーで位置調節可能。ガオガエンの頭部を模した帽子を被る
70パックンフラワーSmashcopy70スマブラSPシューリンガンシューリンガン(トゲの玉)を出し、息で吹く。左右に飛ばすこともできる。左右に飛ばさずにボタンを離すとシューリンガンを食べる。自分のシューリンガンが既に画面内にある時にワザを出すと不発になり、ぐったりした表情になる。パックンフラワーの頭部を模したフードを被る
71ジョーカーSmashcopy71スマブラSPガンモデルガンで弾を撃つ。必殺ワザボタンを押したままスティックを各方向に入力すると撃ち方を変えたり回避したりできる。ジョーカーの髪型になり、仮面をつける

64版のキャラクター紹介 編集

説明
遠く平和な星のひと。飛行、吸いこみなど特徴的なワザを持つほか、敵のワザをうばうコピー能力で、変幻自在のアクションをこなす。本能に忠実で、たべたいときにたべ、ねたいときにねる。見た目といっしょで、わかりやすい性格。ちなみに身長は20cmぐらいらしい。
代表作

亜空の使者 編集

大乱闘スマッシュブラザーズX』では1人用アドベンチャーモードとして「亜空の使者」が遊べる。このモードではカービィは、ストーリー上で重要な役割を果たすキャラクターの一人である。

Cut ネタバレ注意: 以降の記述でゲーム・アニメなどに関する核心部分などの、ネタバレ要素が記述されている可能性がありますので注意してください。(読み飛ばす

戦うために存在するファイターたちが住む「この世界」のとあるスタジアムで、カービィとマリオが乱闘していた。敗北した方はフィギュアになってしまう(この世界のファイターたちにとって、フィギュアになるという事は戦闘不能を意味する)が勝者の手により元に戻され、歓声の中二人は握手する。戦うために生まれた彼らだが同時に戦いによって秩序づけられていた。

しかし突如空から不気味な雲が差し込み、空から巨大な戦艦ハルバードが姿を見せ、さらにハルバードから「亜空軍」なる集団の戦闘員が出現。これに対し先ほどまで乱闘していたマリオとカービィ、そして彼ら2人の乱闘を観戦していたゼルダ、ピーチも加勢した4人が戦闘、撃破する。その戦いの後、謎の人物「エインシャント卿」が出現、自身の配下であるロボットたちに時限式の特殊な爆弾「亜空間爆弾」の設置と起動を命ずる。作動した爆弾を止めようと試みるマリオだったがハルバードから放たれた弾丸によってスタジアムの外へと飛ばされてしまう。さらにハルバードから出現した敵「ボスパックン」が二人の姫を別々のカゴに閉じ込めてしまった。カービィはボスパックンを撃破し、二人のうち一人の姫の救出に成功する(これはカゴに与えたダメージによって決まる)。しかしそこに亜空軍側に加勢しているファイター「ワリオ」が現れ、ファイターを強制的にフィギュア化させる銃「ダークキャノン」でカービィが救出できなかった方の姫をフィギュアにし、持ち去られる。カービィは残されたゼルダ(orピーチ)とワープスターを使ってスタジアムから脱出、その直後スタジアムは亜空間爆弾によって亜空間に飲み込まれる。

スタジアムからの脱出の後ワープスターで雲海を行く二人の後方にハルバードが出現する。ハルバードの追跡には逃れられず彼らはハルバード船首に衝突するが甲板に着地する。ところがハルバードを追跡していたファイター「フォックス」が乗った戦闘機「アーウィン」のレーザーに巻き込まれ、地上へ墜落してしまう。

地上に墜落したカービィとゼルダ(orピーチ)だが、何かを見つけたカービィは姫を残して走り去る。残された姫は背後から現れた亜空軍側のファイター「クッパ」のダークキャノンによってフィギュアに変えられる。そしてその時偶然周辺にいたファイター達はこのフィギュアのことを誤解し、味方同士なのにも関わらず激突する。その戦闘に決着がついた時突然デデデが現れ、姫と同士討ちに敗れたファイター達のフィギュアを奪って逃走をはかる。しかしそこに現れたカービィによってファイター達は復活、誤解を解いた彼らは互いに手を組んで姫のフィギュアを持ち去ったデデデを追跡する。

デデデを追跡してデデデ城内部に突入したカービィ含むファイター達は亜空軍により破壊された城内を目の当たりにする。そしてその裏、壁に空いた穴の奥で姫のフィギュアを持ち去ろうとするクッパを発見し攻撃するも逃げられる。その場にいたカービィはデデデの意匠の金色に輝くブローチを発見し、食欲のあまり飲み込んでしまう(尚、このデデデの行動とその真意についてはデデデ大王を参照)。

そしてその後カービィを含むファイターの一団はエインシャント郷を追跡したり他のファイター達に加勢して亜空軍の大軍と戦ったりと亜空軍と衝突を繰り返しながら各地のファイター達と合流し力を蓄え、ついにメタナイトをはじめとした亜空軍と敵対するほぼ全てのファイターを集結させる。時を同じくして亜空軍も巨大兵器「亜空砲戦艦」を投入、「この世界」全てを亜空間に飲み込もうと本格的に動き出す。これを阻止すべく亜空砲戦艦の前にメタナイトの手元に戻ったハルバードが突撃するが、その圧倒的火力の前に撃墜される。爆炎を上げながら大破するハルバード。しかし爆発するハルバードからファイター達の乗った戦闘機やロケットが離脱、ファイター達を撃破せんとする亜空砲戦艦の猛攻をかわしながら戦艦に接近する。これにより亜空砲戦艦の注意を最大限引きつけたその時、上空から現れたカービィの駆るエアライドマシン「ドラグーン」での高速の突撃が亜空砲戦艦の船体を貫いた。カービィの突撃により亜空砲戦艦は大破、ファイター達は亜空間突入に成功する。

亜空間に突入したファイター達は戦闘不能になった創造主「マスターハンド」とファイターにして亜空軍の幹部「ガノンドロフ」の二人と彼らを撃破した謎の存在「タブー」を目撃する。タブーと対峙するファイター達だったがタブーが放った必殺技「OFF波動」により敗北、全員がフィギュア化し元に戻せるファイターがいなくなるという最悪の状況に陥る。しかしデデデが残したブローチが作動し亜空間に取り込まれていた数名のファイターが立ち上がる。そしてそのブローチを飲み込んでいたカービィも復活、そして彼らの手により残りのファイター達も復活を果たす。カービィはデデデや他のファイター達とともタブーを撃破すべく亜空間に飲み込まれ「この世界」から切り取られた世界がつながったラストステージ「大迷宮」に突入する。

激戦の末、ファイター達は大迷宮最深部でタブーを撃破、光に包まれ崩壊するタブーとともに大迷宮も分離・消滅し、大迷宮を構成していた「この世界」の断片も元に戻った。

Cut 以上でネタバレ部分は終了です。

灯火の星 編集

ワープスターに乗ることで唯一全ファイターの中から生還している。そのため、キーラに母体を取られていないはずだが、ストーリー後半からはスピリットには普通にカービィのものが登場するようになっている。これは「いつの間にか、カービィも分析されていた」というように考えるように勧められている[2]

フィギュア編集

こちらも参照。スマブラのフィギュア解説一覧

大乱闘スマッシュブラザーズDX
カービィ
遠く平和な星のひと。
一晩でプププランドの
たべものというたべものを
うばっていった
デデデ大王を倒し、
以後プププランドの住人に。
敵の能力をコピーして、
そのチカラを自分のものに
することができる。
それゆえ、きわめて芸達者。
身長は約20cmである。
カービィ(SMASH1)
小さいので相手の攻撃を
かわしやすい反面、体重が
軽いためによくふっとぶ。
飛行を使うことができ、
空中ジャンプを5回できる。
相手のワザをコピーする
”すいこみ”は、思いがけない
コンボを生むことがある。
コピー帽子や声もユニーク。
”ハンマー”は、スキが
大きいがパワーがある。
カービィ(SMASH2)
「スマブラ」において体重が
軽いということは、すなわち
ダメージが低くてもKOに
なる可能性が高いこと。
が、遠くにふきとばされても
飛行により意外と生き残る。
”ファイナルカッター”は
上昇、下降、カッター弾の
三段攻撃を放つ。
”ストーン”は落下中無敵で、
変身に複数パターンがある。
カービィコピーセット1
 ☆マリオ
 ☆ドンキーコング
 ☆リンク
 ☆サムス
 ☆ヨッシー
…をコピーしたカービィ。
「スマブラ」においては、
カービィのコピー能力は華。
短い手足でけんめいに
他キャラのマネをしてみる。
カービィコピーセット2
 ☆フォックス
 ☆ピカチュウ
 ☆ネス
 ☆キャプテン・ファルコン
…をコピーしたカービィ。
ピカチュウとファルコンの
コピー攻撃のかけ声は
なかなか愛らしさがあり、
前作においても人気が高い。
ネスはワザが変わった。
カービィコピーセット3
 ☆クッパ
 ☆ピーチ
 ☆アイスクライマー
 ☆ゼルダ
 ☆シーク
…をコピーしたカービィ。
ゼルダ、シークは同一人物
だが、その時の変身状態に
よって、別々にコピーする
ことができる。
カービィコピーセット4
 ☆ルイージ
 ☆プリン
 ☆ミュウツー
 ☆マルス
 ☆Mr.ゲーム&ウォッチ
…をコピーしたカービィ。
隠れキャラである彼らも
カービィにかかっては
軽くものまねされる運命。
黒いひとはやっぱり黒い。
カービィコピーセット5
 ☆ドクターマリオ
 ☆ガノンドロフ
 ☆ファルコ
 ☆こどもリンク
 ☆ピチュー
 ☆ロイ
…をコピーしたカービィ。
他キャラとほぼ同じワザでも、
微妙な性能まできれいに
コピーしわけることができる
大乱闘スマッシュブラザーズX
平和な星、ポップスターに
住む、ピンクで丸いひと。
大きな口で何でも吸い込み、
吐き出すことで攻撃もできる。
敵を吸い込むと、その能力を
コピーし、自分の能力として
使える器用な特技の持ち主。
ホバリングすることで空中を
ふわふわ飛ぶこともできる。
その丸さを活かして、ボールと
して扱われることもしばしば。
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS & 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
 カービィ
平和な星、ポップスターのプププランドに住む
丸いひと。大きな口を使って何でも吸い込み、
吐き出して攻撃したり能力をコピーしたりする。
「スマブラ」でも同様で、ライバルを吸い込んで
通常必殺ワザをコピーし、使えるのが特徴だ。
身軽なため吹っ飛びやすいが、空中ジャンプは
5回までできるため、復帰能力は非常に高い。
 カービィ(EX)
ボタンを押し続けると、攻撃力、ふっとばし力が
上昇して、「鬼ごろし火炎ハンマー」に変化する
横必殺ワザの「ハンマー」。ためすぎると、自ら
ダメージを食らってしまうので注意だ。威力は
地上で出した方が高い。「ファイナルカッター」は
上下に斬った後に、衝撃波を放つ上必殺技。
ワザ中に操作して着地をズラすことが可能だ。

余談 編集

  • 通常攻撃に足を使ったものが多いのは、ピンク色の体に対し赤い足による攻撃が見やすいからである[3]
  • 「謎のザコ敵軍団」は、元となるファイターの移動性能と通常技をコピーしている。『スマブラX』には、カービィを元とした「ザコグリーン」が登場。フィギュアは、15分間耐久組み手をクリアしてクリアゲッターから取り出す。
  • 『スマブラ64』のカービィの声(没ボイス含む)は『星のカービィ64』に流用されている。[4]

画像 編集

脚注 編集

  1. ^ 原作において発動中は敵が動けなくなることを意識か。
  2. ^ 『Nintendo DREAM』2019年4月号p.20「スピリッツたちの誕生経緯と『灯火の星』開発秘話」
  3. ^ スマブラ拳!! アンケート集計拳!! Page44
  4. ^ スマブラ拳!! アンケート集計拳!! Page131

関連記事 編集

参考リンク 編集



Sleep この記事は書きかけです。是非とも、この記事に加筆してみてください! 画面上部の「編集」をクリックすると、編集画面になります。