このページには豆知識欄に書かれる豆知識がまとめられています。
- カービィの開発中の名前候補にはギャスパーというものがある。
- 『星のカービィ 鏡の大迷宮』は元は3月発売予定だったものが延期されたため、先にサントラが手に入る状態になっていた。
- 『星のカービィ デデデでプププなものがたり』は『Kirby manga Mania』として英語展開されている。
- ヌラフから絞ったミルクから作られたスイーツが『カービィのスイーツパーティー』に登場する。
- 『カービィ バトルデラックス!』のソード能力のきせかえは、ギガントエッジをモチーフとしたものよりも新聞紙のカブトと剣のセットの方が交換に必要なバトルコインが多い。
- 『星のカービィ デデデでプププなものがたり』よりも前に『コロコロコミック』で中西早苗によって掲載されたカービィ漫画があった。
- パラソルカービィとは別に、アンブレラカービィが存在する。
- エスカルゴンはアニメ版『星のカービィ』オリジナルキャラだが、『あつめて! カービィ』のサブゲーム「カービィマスター」にも登場する。
- 『星のカービィ 今日もまんまる日記!』にはデデデカーやローナ王女、ボルンと言ったアニメからの要素も登場する。
- 『カービィのエアライド』の開発段階ではカービィだけに星型のコースも候補に上がっていた。
- 『デデデ大王のデデデでデンZ』のタイトル画面の曲には後半のフレーズがなかったが、『カービィのすいこみ大作戦』でデデデ大王のamiiboを使うと追加されたバージョンを聞ける。
- 『星のカービィ スターアライズ』の星の○○○○には、第2弾アップデートで修正されるまで、「星のカービィ」で遊べるバグが存在していた。
- 『あつめて! カービィ』では救済措置として登場するキャンディーを使えばゴルドーなどの普段倒せないキャラも倒すことができる。
- ドロッチェの好きな言葉は「よわきをたすけ つよきをくじく」。
- アナザーナイトメアの技には空中探検隊EOSでナイトメアが使った技が含まれている。
- 『カービィボウル』は元々『Special Tee Shot』というカービィと関連のない作品として開発されていた。
- 令和最初のカービィ作品は『スーパーカービィハンターズ』。
- 『カービィファイターズ2』のオプションの曲は86(=HAL)秒経つと変化する。
- 『星のカービィ ディスカバリー』以前に『星のカービィ Wii』の前身となるGC版で3Dのカービィが模索されていたことがあった。
- 『星のカービィ Wii』のタイトルには元々「スーパーフレンズ」という副題が付いているという案もあった。
- 『星のカービィ 〜まんぷくプププファンタジー〜』が『Kirby Fantasy』としてフランス語訳されて出版される。
- 『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』は、本体に設定されている誕生日に起動すると誕生日を祝ってくれる。
- 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のオールスター休憩所は、『星のカービィ スーパーデラックス』のセーブ小屋(フロートアイランズ)のアレンジだが、スマブラシリーズ出展ということになっているため、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではカービィシリーズのステージで流すことができない。
- 『カービィのコピとる!』で初登場したファイターの技「クイックジャブ」は『カービィ バトルデラックス!』で逆輸入された。
- 『星のカービィ スーパーデラックス』では、2Pヘルパーや壁抜けバグを利用することで、正攻法を使わずともかなりの数のお宝を手に入れられるが、クリスマスツリーだけは火属性を持つ能力でないと取得できない。
- 『毛糸のカービィ』のグレートジャンボツリーに登場する巨大なリフトには、クリスマスリフトという名前がある。
- 『星のカービィ デデデでプププなものがたり』は2021年12月を以って、「コロコロコミック」と「コロコロアニキ」合算の連載期間がさくま版『星のカービィ』よりも長くなり、連載期間最長のカービィ漫画となった。
- ガルベルは『USDX』に登場するザコ敵で最も体力が高い。
- 2022年は初代30周年の他に、『きらきらGB』が25周年、『夢デラ』が20周年、『スペコレ』が10周年、『カビハンZ』・『すいこみ大作戦』・『バトデラ』が5周年を迎える。
- カービィ用語を50音順に並べたとき、一番最初はアーチほおばりで一番最後はンギュア基地になる。
- 『星のカービィ スーパーデラックス』に登場するモトシャッツォはHAL研究所の作品、『突撃! ポンコツタンク』の戦車が元ネタ。『あつめて! カービィ』の「カービィマスター」ではその一面ボスも登場する。
- 『星のカービィ Wii』以降のファイターの「はどうショット」のチャージの構えは、『星のカービィ スターアライズ』で変化したが、『カービィファイターズ2』では元に戻っている。
- 「メタナイトが夜な夜なこっそり食べてるパフェ」はKIRBY CAFÉでの初登場以降、『星のカービィ! も〜れつプププアワー! 13巻』や『カービィのスイーツパーティー』、『星のカービィ おかしなスイーツ島』にも登場している。
- 『タッチ! カービィ』の開発当初は「全ての美しいものを自分のものにしようと企む魔女がプププランドの秘宝“虹の花”を奪っていく」というシナリオが考えられていた。
- 『星のカービィ スターアライズ』のドリームフレンズは、本編作品から1つずつという都合上、出したかったが出せなかったキャラも数多く存在し例としてフラッフ、ドロシア、エリーヌ、シャドーカービィ、ギャラクティックナイトが挙げられている。
- 『毛糸のカービィ プラス』は3DSで最後に発売されたカービィシリーズひいては最後に任天堂から発売されたソフトである。
- 2019年にエイプリルフールネタでカービィが四角に、キュービィが丸になるというネタがあった。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスティーブをコピーした時にカービィが四角くなる。
- 『星のカービィ 鏡の大迷宮』が発売延期される前の発売日は『星のカービィ ディスカバリー』と同じ3月25日だった。
- 『星のカービィ ロボボプラネット』のタイトル案には『星のカービィ HAGANE』や『星のカービィ ロボットプラネット』といったものがあった。
- 『星のカービィ64』には楽器をみんなで演奏するというミニゲーム案があった。
- 『星のカービィ2』の開発段階ではリック、カイン、クーは「しもべ」とされていた。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のフィギュア名鑑ではそのように紹介されている。