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**[[星のカービィ スターアライズ]] (余談の項目) * 『公式設定資料集』より、本作のパッケージデザインは「新しい王道感」をテーマにしており、カービィの後ろに続くフレンズヘルパーはフレンズアクションを象徴した[[バイオスパーク]]、おなじみの[[パラソルワドルディ]]、新能力の[[ビビッティア]]などバランスや役割を考慮して選ばれている。 * 『公式設定資料集』より、本作ではドリームフレンズの概要が初期段階で決まっており、開発初期の資料でもマホロアが描かれている資料が存在する。また、[[アーティスト]]や[[スパイダー]]はドリームフレンズを作るときにより原作に齟齬がないように先行して作られている。 * 本作では「ハーフトーン」という表現手法で描かれたイラストが多く存在する。 [[フェスティバル]] *サンバの羽飾りに、マーチングバンドをモチーフとした帽子 [[アーティスト]] *『公式設定資料集』によると、新コピー能力としてだけでなく、アドレーヌ&リボンの登場がより高い確度で実現できるように考慮されて作られた。 [[スパイダー]] *『公式設定資料集』より、スパイダーの帽子は蜘蛛を模しているが、極力気味悪く見えないように装飾品とも見えるデザインを目指している。例えば、蜘蛛の目は金色の6個の楕円で表され、蜘蛛の足は膨らんでぬいぐるみのようにすることで虫に見えないようなデザインになっている。 *『公式設定資料集』より、コモがフレンズの一体と抜擢されたことがこのコピーが作られるきっかけとなった。 [[スティック]] *『公式設定資料集』より、この能力に限らず、武器を持つコピー能力は現実と非現実の中間を取り、実際に真似ができそうでできないバランスで技が作られている。 [[ティンクルスターアライズ]] *『公式設定資料集』によると、4人プレイすることを考えて全員に操作性が存在するようなデザインとして星が選ばれた。 [[星の〇〇〇〇]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で掲載されたリック&カイン&クーの星の〇〇〇〇のタイトル画面デザイン案ではリック&カイン&クーの画像の代わりに[[コックカワサキ]]が使用されており、サブタイトルも「画像はカワサキで代用」になっている。 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で掲載されたマホロアおよびタランザおよび秘書スージーの星の〇〇〇〇のタイトル画面デザイン案ではサブタイトルが「サブタイトルサブタイト」になっている。三魔官シスターズも同様だが、名前が「三魔官」のみになっている。 [[三魔官シスターズ]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、当初は3体個別にドリームフレンズとして登場させる案があったが、担当プログラマーによりバトンタッチで交代することになった。 [[クライマックス オブ デデデ]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、背景は『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』を意識しつつも、プププランドで最後に訪れるステージとしてよりゴージャスにクライマックスの雰囲気が出るように作られている。 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、デデデ大王戦の前の部屋には戦闘要素が存在したが、プレイヤーに緊張感を与えるために撤去された。 [[グリーングリーティング]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、草原と湖が広がる構図は『星のカービィ Wii』を継承している。 [[プルアンナ]] ** 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で公開された資料によると、別デザイン案としてクジラをイメージしたデザインもあった。 [[ビビッティア]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、2本のおさげなどの案が出ていたが、攻撃するポイントを強調したいという理由から一本になり、かつ髪を垂らすのではなく頭上に掲げるようになった。また、どことなくドロシアやペインシアをと同じ種族を思わせるようなデザインになっている。 [[ドンパフル]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で公開された資料によると、デザイン案ではクラッカーそのものやクラッカーに巻き付いた蝶があったが、スカキャラのような見た目になってしまったことから現在のデザインに落ち着いた。 [[メラーガガード]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、盾があるときとない時の対比が重要なキャラクターとして作られ、縦がない状態のデザインは薄い色など、「何もできない弱いキャラ」というイメージで作られている。 [[デデデ大王]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、マッチョ姿が登場したのはもともとのパワータイプの印象が薄れてきているからである。
 
**[[星のカービィ スターアライズ]] (余談の項目) * 『公式設定資料集』より、本作のパッケージデザインは「新しい王道感」をテーマにしており、カービィの後ろに続くフレンズヘルパーはフレンズアクションを象徴した[[バイオスパーク]]、おなじみの[[パラソルワドルディ]]、新能力の[[ビビッティア]]などバランスや役割を考慮して選ばれている。 * 『公式設定資料集』より、本作ではドリームフレンズの概要が初期段階で決まっており、開発初期の資料でもマホロアが描かれている資料が存在する。また、[[アーティスト]]や[[スパイダー]]はドリームフレンズを作るときにより原作に齟齬がないように先行して作られている。 * 本作では「ハーフトーン」という表現手法で描かれたイラストが多く存在する。 [[フェスティバル]] *サンバの羽飾りに、マーチングバンドをモチーフとした帽子 [[アーティスト]] *『公式設定資料集』によると、新コピー能力としてだけでなく、アドレーヌ&リボンの登場がより高い確度で実現できるように考慮されて作られた。 [[スパイダー]] *『公式設定資料集』より、スパイダーの帽子は蜘蛛を模しているが、極力気味悪く見えないように装飾品とも見えるデザインを目指している。例えば、蜘蛛の目は金色の6個の楕円で表され、蜘蛛の足は膨らんでぬいぐるみのようにすることで虫に見えないようなデザインになっている。 *『公式設定資料集』より、コモがフレンズの一体と抜擢されたことがこのコピーが作られるきっかけとなった。 [[スティック]] *『公式設定資料集』より、この能力に限らず、武器を持つコピー能力は現実と非現実の中間を取り、実際に真似ができそうでできないバランスで技が作られている。 [[ティンクルスターアライズ]] *『公式設定資料集』によると、4人プレイすることを考えて全員に操作性が存在するようなデザインとして星が選ばれた。 [[星の〇〇〇〇]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で掲載されたリック&カイン&クーの星の〇〇〇〇のタイトル画面デザイン案ではリック&カイン&クーの画像の代わりに[[コックカワサキ]]が使用されており、サブタイトルも「画像はカワサキで代用」になっている。 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で掲載されたマホロアおよびタランザおよび秘書スージーの星の〇〇〇〇のタイトル画面デザイン案ではサブタイトルが「サブタイトルサブタイト」になっている。三魔官シスターズも同様だが、名前が「三魔官」のみになっている。 [[三魔官シスターズ]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、当初は3体個別にドリームフレンズとして登場させる案があったが、担当プログラマーによりバトンタッチで交代することになった。 [[クライマックス オブ デデデ]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、背景は『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』を意識しつつも、プププランドで最後に訪れるステージとしてよりゴージャスにクライマックスの雰囲気が出るように作られている。 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、デデデ大王戦の前の部屋には戦闘要素が存在したが、プレイヤーに緊張感を与えるために撤去された。 [[グリーングリーティング]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、草原と湖が広がる構図は『星のカービィ Wii』を継承している。 [[プルアンナ]] ** 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で公開された資料によると、別デザイン案としてクジラをイメージしたデザインもあった。 [[ビビッティア]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、2本のおさげなどの案が出ていたが、攻撃するポイントを強調したいという理由から一本になり、かつ髪を垂らすのではなく頭上に掲げるようになった。また、どことなくドロシアやペインシアをと同じ種族を思わせるようなデザインになっている。 [[ドンパフル]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で公開された資料によると、デザイン案ではクラッカーそのものやクラッカーに巻き付いた蝶があったが、スカキャラのような見た目になってしまったことから現在のデザインに落ち着いた。 [[メラーガガード]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、盾があるときとない時の対比が重要なキャラクターとして作られ、縦がない状態のデザインは薄い色など、「何もできない弱いキャラ」というイメージで作られている。 [[デデデ大王]] * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、マッチョ姿が登場したのはもともとのパワータイプの印象が薄れてきているからである。
 
 
TDXセリフまとめ
 
 
 
 
「あやつりの魔術師 タランザ」
 
 
 
 
タランザ:
 
 
まさかココまで たどり付くなんて、
 
 
キミもしつこいねぇ。
 
 
 
 
しかし、
 
 
全ての世界を 治めんとする…
 
 
 
 
女王、セクトニア様のジャマは
 
 
この タランザが させないのね。
 
 
 
 
キミは コイツを…
 
 
下界の勇者を 助けたいんだろぉ?
 
 
 
 
この国のヤツらは、ホント~に おバカさんだよね。
 
 
 
 
ワールドツリーを使って、
 
 
下界に 助けを求めようなんて…
 
 
 
 
そんなの、お見通し なんだよねっ。
 
 
 
 
キミには ココまで来た ごほうびに…
 
 
 
 
この勇者様と…
 
 
 
 
ぞんぶんに、戦わせて あげるのねっ!
 
 
 
 
「神にも等しき 美ぼうが前に」
 
 
 
 
タランザ:
 
 
な、なんという ことでしょう!?
 
 
 
 
女王様の命により この勇者をあやつり、
 
 
 
 
下界を 征服するハズが…
 
 
 
 
まさかっ!?
 
 
キミが ホンモノの勇者様なのね…!
 
 
 
 
くそぉ、こうなればっ!
 
 
 
 
女王様ぁ、女王セクトニア様ぁ~!!
 
 
 
 
おぉ、うるわしき セクトニア様っ!
 
 
お助けくだ…
 
 
 
 
ぐふぁぁっ!
 
 
 
 
な…なぜぇぇ………
 
 
 
 
セクトニア:
 
 
みにくき タランザよ…
 
 
 
 
使えぬ おろか者などいらぬわ…
 
 
 
 
さて、下界の勇者よ。
 
 
 
 
無能な この国の民どもにかわり…
 
 
 
 
全てを 治めんとする 女王に
 
 
あだなす というのか?
 
 
 
 
よかろう。
 
 
では 己がおろかさを、くやむがいい。
 
 
 
 
万物の女王、このセクトニアの…
 
 
 
 
神にも等しき 美ぼうが前に、
 
 
ひれふし…あがめ…
 
 
 
 
全てを ささげるがよいっ!!
 
 
 
 
「星をつかむもの」
 
 
 
 
セクトニア:
 
 
クッフフ…フ……
 
 
 
 
な…る…ほど…な……
 
 
 
 
さすがは…ワールドツリーが…
 
 
導きし…勇者よ…
 
 
 
 
ならば… 見るがいい…
 
 
 
 
美しき…この あやつりの秘術を…!
 
 
 
 
ここまで そなたらを…導きし…
 
 
 
 
ワールドツリーと 一体に…なろう…ぞ!
 
 
 
 
フロラルドも下界も… この星もろとも…
 
 
 
 
未来えいごう… わらわの かてと
 
 
なり続けることを…
 
 
 
 
光栄に… 思うがいいっ!!
 
 
 
 
「FLOWERED」
 
 
 
 
カービィ達の かつやくで、
 
 
フロラルドは 救われました。
 
 
 
 
長い間 この国は、
 
 
悪しき女王に 苦しめられていました。
 
 
 
 
このピンチを 救ってもらうため、天空の民は…
 
 
 
 
最後に希望を 1つぶのタネに 託し、
 
 
地上へと 落としたのです。
 
 
 
 
プププランドに いるという勇者、
 
 
カービィを いざなうために…
 
 
 
 
デデデ大王は さいなんにも、
 
 
カービィと 間違えられて しまったのでしょう。
 
 
 
 
けど、 かれの力 なくして
 
 
この国を 救えなかった ことを思えば…
 
 
 
 
これも、ワールドツリーの
 
 
きせきの 1つ…なのかもしれませんね。
 
 
 
 
ふと、カービィ達が 空を見ると…
 
 
 
 
ワールドツリーの花が、
 
 
満開に さきみだれていました!
 
 
 
 
こうしてまた、この星に
 
 
美しい名所が たんじょうしたのでした。
 

2021年5月26日 (水) 08:16時点における版

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    • 星のカービィ スターアライズ (余談の項目) * 『公式設定資料集』より、本作のパッケージデザインは「新しい王道感」をテーマにしており、カービィの後ろに続くフレンズヘルパーはフレンズアクションを象徴したバイオスパーク、おなじみのパラソルワドルディ、新能力のビビッティアなどバランスや役割を考慮して選ばれている。 * 『公式設定資料集』より、本作ではドリームフレンズの概要が初期段階で決まっており、開発初期の資料でもマホロアが描かれている資料が存在する。また、アーティストスパイダーはドリームフレンズを作るときにより原作に齟齬がないように先行して作られている。 * 本作では「ハーフトーン」という表現手法で描かれたイラストが多く存在する。 フェスティバル *サンバの羽飾りに、マーチングバンドをモチーフとした帽子 アーティスト *『公式設定資料集』によると、新コピー能力としてだけでなく、アドレーヌ&リボンの登場がより高い確度で実現できるように考慮されて作られた。 スパイダー *『公式設定資料集』より、スパイダーの帽子は蜘蛛を模しているが、極力気味悪く見えないように装飾品とも見えるデザインを目指している。例えば、蜘蛛の目は金色の6個の楕円で表され、蜘蛛の足は膨らんでぬいぐるみのようにすることで虫に見えないようなデザインになっている。 *『公式設定資料集』より、コモがフレンズの一体と抜擢されたことがこのコピーが作られるきっかけとなった。 スティック *『公式設定資料集』より、この能力に限らず、武器を持つコピー能力は現実と非現実の中間を取り、実際に真似ができそうでできないバランスで技が作られている。 ティンクルスターアライズ *『公式設定資料集』によると、4人プレイすることを考えて全員に操作性が存在するようなデザインとして星が選ばれた。 星の〇〇〇〇 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で掲載されたリック&カイン&クーの星の〇〇〇〇のタイトル画面デザイン案ではリック&カイン&クーの画像の代わりにコックカワサキが使用されており、サブタイトルも「画像はカワサキで代用」になっている。 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で掲載されたマホロアおよびタランザおよび秘書スージーの星の〇〇〇〇のタイトル画面デザイン案ではサブタイトルが「サブタイトルサブタイト」になっている。三魔官シスターズも同様だが、名前が「三魔官」のみになっている。 三魔官シスターズ * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、当初は3体個別にドリームフレンズとして登場させる案があったが、担当プログラマーによりバトンタッチで交代することになった。 クライマックス オブ デデデ * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、背景は『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』を意識しつつも、プププランドで最後に訪れるステージとしてよりゴージャスにクライマックスの雰囲気が出るように作られている。 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、デデデ大王戦の前の部屋には戦闘要素が存在したが、プレイヤーに緊張感を与えるために撤去された。 グリーングリーティング * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、草原と湖が広がる構図は『星のカービィ Wii』を継承している。 プルアンナ ** 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で公開された資料によると、別デザイン案としてクジラをイメージしたデザインもあった。 ビビッティア * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、2本のおさげなどの案が出ていたが、攻撃するポイントを強調したいという理由から一本になり、かつ髪を垂らすのではなく頭上に掲げるようになった。また、どことなくドロシアやペインシアをと同じ種族を思わせるようなデザインになっている。 ドンパフル * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』で公開された資料によると、デザイン案ではクラッカーそのものやクラッカーに巻き付いた蝶があったが、スカキャラのような見た目になってしまったことから現在のデザインに落ち着いた。 メラーガガード * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、盾があるときとない時の対比が重要なキャラクターとして作られ、縦がない状態のデザインは薄い色など、「何もできない弱いキャラ」というイメージで作られている。 デデデ大王 * 『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』によると、マッチョ姿が登場したのはもともとのパワータイプの印象が薄れてきているからである。