カービィWiki
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カービィ
読み: かーびぃ
初登場: 星のカービィ
分類: キャラクター

カービィ (Kirby) は、任天堂、HAL研究所によるゲームソフト「星のカービィシリーズ」、及びアニメ「星のカービィ」の主人公として登場するキャラクター。「カービ」、「カービ」は誤りである。

HAL研究所及び任天堂によって創られたキャラクターで、キャラクターデザインは、当時HAL研究所に就任していた桜井政博によるもの。ゲームアニメにおける声優は両者とも大本眞基子。

特徴・プロフィール

ピンク色をした丸いキャラクターで、体長は20センチほど[1]。重さは不明とされているが、後述のように空を飛んだりすることができるので、体重は軽い方だと思われる(スマブラシリーズでは、体重が軽いのでふっとびやすいという設定である)。さわり心地はぷにぷにしてやわらかく、ボールのように弾む。ほっぺには体色よりも少し濃い小さな模様があるが、これはカービィシリーズの第2作目である「夢の泉の物語」の開発時に新しく追加されたデザインである[2]。ちなみにピンク以外にも、いろいろなのものがいて、足の色も体の色に応じて変化する。

攻撃方法は敵を吸い込み、星型弾として吐き出すことで前方にいる別の敵を攻撃するのが基本。また、空気をほおばることで空を飛ぶ(ホバリング)こともできる。ほとんどのゲームでは水中にいるときには吸い込みができず、口から泡を吐き出して攻撃する(これを水鉄砲と呼ぶ)。第2作目の「星のカービィ 夢の泉の物語」からは、敵を吸い込んで飲み込むことでその敵の持つ能力を自分のものにしてその技が使えるようになる、「コピー能力」が加えられた。

かつては各地を旅する旅人だったが、現在はデデデ大王から食べ物を取り戻した一件からプププランドの住人が好意で建ててくれた家に住んでいる。家はドーム状で中にはちゃぶ台とベッド、暖炉がある。

性格は明るくて無邪気。年齢は不明だが、ゲーム作品では「若者」と呼ばれることがあり、アニメでは「赤ん坊」という設定。また、性別についても特に明かされていないが、ゲームでは星のカービィ64で妖精の女の子、リボンにキスをされ、顔を赤らめながら照れるシーンがある。またアニメの英語版では「He(彼)」と呼ばれている。

趣味は食べることと寝ることで、好きな食べ物はマキシムトマト。また嫌いな物は毛虫。歌を歌うことが好きだが、一度歌いだすとぺんぺん草が生えなくなるほどの音痴[3]。またその破壊力も絶大で、ゲームでは周囲の敵を一掃し、またアニメではデデデの城を破壊してしまうほどの威力を発揮した(両者ともコピー能力のマイクによるものである)。座右の銘(好きな言葉)は「明日は明日の風が吹く」。

ゲーム作品のカービィがセリフを喋る事はめったにないが、例外的に日本では未発売の作品「Kirby's Avalanche」ではカービィと敵キャラクターの会話シーンがあり、ペラペラとしゃべる(正確にはふき出しの中に英語のセリフが流れる)カービィを見ることができる。

ちなみにカービィは、ピンクの悪魔(スーパーデラックス、ウルトラスーパーデラックス)、ピンクだま(スマブラ、ウルデラ)、ピンクボール(アニメ)などと呼ばれたことがある。

名前の由来

「カービィ」という名前の由来にはいくつかの諸説があり、当時のアメリカで有名だった掃除機会社の名前「Kirby」から取った、かつてドンキーコングの著作権問題に従事していたアメリカ人の任天堂の顧問弁護士の名前「ジョン・カービィ」の名前から取った、などとも言われている。しかし、桜井政博氏自身はカービィの名前がどのように決められたのかは覚えていないとしている。

ちなみに開発当初は、誰でも覚えやすい名前にするのをモットーにしていたらしく、キャラクターの名前も「ポポポ」というシンプルな名前だった(ゲーム名も「ティンクル★ポポ」というタイトルで発売される予定だった)。しかし任天堂から発売されることになった時、日米のタイトルを統一することになり現在の名前に変更された。作品に登場する「プププランド」や「デデデ大王」、「ロロロ&ラララ」などの名称は当時の名残ではないかと言われている。

各ゲームのカービィ

星のカービィ
デデデ大王に盗まれたプププランド中の食べ物きらきらぼしを取り戻すため、旅をする。
この頃のカービィにはコピー能力という概念がなく、動作は吸い込み、吐き出し、飲み込み、ジャンプ、ホバリング水鉄砲(水中)のみであった。また、ステージ中に置かれているボムやマイクなどの攻撃用のアイテムを使うことで攻撃することができる。
当時は白黒だったためアメリカの開発スタッフはカービィのことを白と思っていたため、アメリカ版の本作のパッケージの彼の色も白色であった(カービィの色は桜井政博以外は知らなかった)。カービィの色#星のカービィシリーズも参照。
星のカービィ 夢の泉の物語
キャラクター初のカラー化。コピー能力が使えるようになった。
カービィのピンボール
丸い体を活かし、このゲームではピンボールのボールとして活躍した。
カービィボウル
このゲームでもカービィはボールの役として登場。ボールのカービィを上手くゴールのカップに落とす事でゲームを進行していく。バトルモードでは2Pは黄色いカービィを使用できる。
星のカービィ2
仲間キャラクターと合体することでキャラごとにユニークなコピー技が可能。カインを除く仲間キャラと合体している場合、水中での水鉄砲は左右にしか発射できない(カインと合体している時は水中での攻撃は吸い込みになるので水鉄砲は使えない)。
カービィのブロックボール
ブロック崩しゲームのボールとなる。
星のカービィ スーパーデラックス
能力を持っている敵を2体同時にすいこむことで、ミックスを使えるようになる。また、コピー能力を持っているときにヘルパーを呼び出すことができる。
はるかぜとともに」では、デデデ大王に奪われたプププランド中の食べ物を取り戻すために旅立つ。
激突!グルメレース」では、グルメットにて待ち受けていたデデで大王と食べ物を取りながらのレース勝負をする。
白き翼ダイナブレイド」では、作物を荒らすダイナブレイドを懲らしめるために旅立つ。
洞窟大作戦」では、誤って落ちてしまったマジルテから脱出するため、マジルテを探索する。
メタナイトの逆襲」では、戦艦ハルバードを使ってプププランドを征服しようと企むメタナイトを倒すため、ハルバードに侵入する。
銀河にねがいを」では、太陽と月の喧嘩を止めるため、ノヴァを呼び出すため、旅立つが、マルクに利用されていただけであった。
星のカービィ3
黒い雲とともにポップスターを侵略してきたダークマター族を懲らしめるため、仲間たちとともに旅立つ。コピー能力のシステムは基本的に星のカービィ2と同じ。仲間が3人増えた。
星のカービィ64
クリスタルを狙ってリップルスターを襲撃してきたゼロツーたちを懲らしめるため、妖精リボンとともに旅立つ。仲間はポップスターのステージをクリアすると増える。
2種類のコピー(同種類でも可)を混ぜて新しい能力を作る「コピー能力ミックス」、ホバリングを続けられる時間に制限がある(一定時間を過ぎると疲れて落下してしまう)、吸い込みをしながらでもゆっくりだが全身・後退することができる、水中でも吸い込みができる(言いかえれば水鉄砲がない)、敵をほおばった状態から頭の上にかかげる「リフトアップ」をすることができる…など、この作品ならではの特徴が多数ある。
コロコロカービィ
プププランドから全ての星を奪い、国中のあちこちに隠してしまったデデデ大王から、星たちを取り戻すために旅に出る。
この作品はシリーズ初の傾きを感知する「動きセンサー」がカートリッジに内蔵されており、プレイヤーはゲームボーイを傾けカービィを転がしながらステージを進んでいくというもの。タイトル画面では「コロコロカービィ」、とカービィがタイトルコールをする。
星のカービィ 夢の泉デラックス
基本的に夢の泉の物語の項に同じ。サブゲーム「メタナイトでゴー!」では登場しない。
カービィのエアライド
カービィたちがワープスターなどといったエアライドマシンに飛び乗りレースする。この作品ではバリエーションとして、いろいろなカラーのカービィをプレイ可能。ただしそのうちのいくつかのカラーはクリアチェッカーを埋めないと使うことができない。
また「シティトライアル」で乗っていたマシンが壊れてしまった場合、地上を走り回ることができ、一応シリーズ初の3Dでのカービィの操作ができるゲームでもある。ちゃんとジャンプ、ホバリング(空中ジャンプを5回まで)もできる。
星のカービィ 鏡の大迷宮
ダークメタナイトにより、4色に分けられてしまったカービィがダークメタナイトを追い、鏡の世界に行く。
タッチ!カービィ
プププランドを絵画の世界にしようと企む魔女ドロシアを倒すため、絵画の世界に行く。ドロシアの魔法により、ボールとなった姿のカービィをタッチペンで操作する。
星のカービィ 参上!ドロッチェ団
ドロッチェ団に盗まれたケーキを取り戻すために旅立つ。
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
基本的にスーパーデラックスの項に同じ。追加モード「大王の逆襲」では、プププランドの国宝きらきらぼしを盗み、カービィに挑戦状を叩きつけたデデデ大王を倒すため、旅立つ。
追加モード「ヘルパーマスターへの道」、「メタナイトでゴーDX」では登場しない(ただし、「メタナイトでゴーDX」のスタッフロールには登場している)。
その他
Kirby's Avalanche(カービィのなだれ)
使用キャラクターとして登場。対戦相手のキャラクターとの会話シーンもあるが、意外と毒舌である。ちなみにこの作品の開発元はHAL研究所だが、日本国内では発売されていない。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
スマブラにおけるカービィを参照。

アニメにおけるカービィ

ゲームにおけるカービィとは大幅な設定の変更がなされている。基本的に「ぽよ」としか喋れないが、「スイカ」、「雪」などの簡単な単語なら喋ることができる。これはカービィが生まれたばかりの赤ん坊という設定のため。コピー能力を取得した際に技を使うときに技の名前を叫ぶことがあるが、これはカービィの心の声が視聴者や周りの人たちに伝わっているためであり、実際に口から言葉を発しているわけではない[4]

好きな食べ物はスイカ。そのため、畑のスイカを盗み食いしていることもしばしばで、デデデ大王にスイカ畑荒しの濡れ衣を着せられたこともあった。カワサキのマズい料理も美味しそうに食べる。基本的に好き嫌いは無いようであるが、魔獣パワーストマックが放つパイは余りにも不味過ぎるため、食べることが出来なかった。また、焼き芋を食べるとしゃっくりが止まらなくなる(ただし、嫌いではないようである[4])。食べ物でないもの(剣や岩など)も吸い込むこともできるが(コピー能力を得るための行動であることが多い)、第87話ではゴミを吸い込むのを嫌がった。

彼の正体は最後まで不明のままであった。

スマブラにおけるカービィ

カービィはスマブラシリーズにて全作品と通してプレイヤーキャラクターとして出演している(ただし、あくまで人形やフィギュアであるという設定)。

吸い込みはもちろん、通常のカービィシリーズの作品で使えるようなコピー能力の一部を元々のすっぴん状態から使えるようになっている(B下攻撃のストーン、B上攻撃のファイナルカッター(カッターの技のひとつ、カッターめったぎり)、通常ワザなどでファイター、投げ技でバックドロップなど)。また、ホバリングもでき、連続で5回まで空中ジャンプができる。ちなみにカービィは、DXからXに移行するときに、外見が全く変わらなかった数少ないキャラクターである(他にはMr.ゲーム&ウォッチがいる)。

吸い込みで他キャラクターを「コピー」すると、そのキャラクターに見合った帽子や服装などを身に付け、そのキャラクターのB必殺技を自分の技として使えるようになる。よって、対戦人数が多ければ多いほど技のレパートリー増えるため、実質上全キャラクターの中でカービィは一番多くの技を持つことになる。

使用技

バルカンジャブ (弱攻撃)
Aボタン押し2回目までは軽いジャブ、3回目以降はジャブを連射する。出展は「SDX」のコピー能力「ファイター」。
ヘッドスライディング (ダッシュ攻撃)
「64」のダッシュ攻撃。
バーニング (ダッシュ攻撃)
「DX」のダッシュ攻撃。炎を身に纏い突進する。出展はコピー能力の「バーニング」。
ブレイクスピン (ダッシュ攻撃)
「X」のダッシュ攻撃。逆立ちし足をクルクルを回転させながら突っ込む。出展は「SDX」のコピー能力「ヨーヨー」。
スピニングキック (強攻撃横)
前方に向かって片足を蹴り上げる。
カービィテイル (強攻撃上)
足を上に蹴り上げる。
ローキック (強攻撃下)
しゃがみながら前方を足で蹴る。「X」では相手を転ばせることもある。
スマッシュキック (スマッシュ横)
前方に足を伸ばして蹴る。出展は「SDX」のコピー能力「ファイター」。
サマーソルトキック (スマッシュ上)
宙返りしながら真上を蹴り上げる。
プロペラキック (スマッシュ下)
両足を広げ体を回転させ、前後を攻撃。
ティンクルスター (空中ニュートラル)
体をクルクルと回転させる。
トリプルアタック (空中前)
3回連続で前方を蹴りだす。
ドロップキック (空中後ろ)
後ろに足を突き出し蹴る。
エアカッター (空中上)
体を一回転させながら上を蹴り上げる。
スクリューカッター (空中下)
足をドリルのように下に突き出し連続蹴り。メテオ効果がある。
つかみ / ダッシュつかみ / つかみビンタ
相手をつかむ。つかんだ後は相手を何度か叩くことができる。(全キャラ共通)
パワーボム (前投げ)
つかみ後、相手を前の地面に叩きつける。「64」、「DX」ではステージの崖淵で使うことで道連れが可能。出展は「SDX」のコピー能力「スープレックス」。
ブレーンバスター (後ろ投げ)
つかみ後、相手を後ろの地面に叩きつける。出展は「SDX」のコピー能力「スープレックス」。
いづな落とし (上投げ)
つかみ後、相手をつかんだまま猛スピードで飛び上がり画面から消え、その後急落下し相手を地面に叩きつける。出展は「SDX」のコピー能力「ニンジャ」。
もうれつストンピング (下投げ)
つかみ後、相手を地面をはさんで連続蹴り。出展は「SDX」のコピー能力「スープレックス」。
吸い込み(通常必殺技)
効果は上述の通り。カービィがカービィを吸い込んだ場合当然何もコピーできないが、相手が何かコピー能力を持っている場合はその能力を奪い取ることができる。詳細はコピー能力#大乱闘スマッシュブラザーズシリーズを、技の一覧はコピー能力一覧の項を参照。
ファイナルカッター(上必殺技)
カッターを振り上げて飛び、その後振り下ろしながら急降下。着地時には衝撃波が出る。
技名およびその内容はSDXのカッターめったぎりの最後からとったもの。
ストーン(下必殺技)
カービィシリーズお馴染みの押しつぶし攻撃。ダメージとふっ飛ばしが大きい。
変身時の像はパターンが数種類ある。
ハンマー(横必殺技)
横にハンマーを振る。ストーンと同様ふっ飛ばしが大きい。
コック(最後の切りふだ)
近くにいる対戦キャラ、アイテムを鍋に入れて料理する(対戦相手たちはダシだけ取って、その後は鍋の外へふっ飛ばす)。
入れた材料の数だけ食べ物、アイテムが出てくる。

亜空の使者

大乱闘スマッシュブラザーズXでは1人用アドベンチャーモードとして「亜空の使者」が遊べる。このモードではカービィは、ストーリー上で重要な役割を果たすキャラクターの一人である。

Cut ネタバレ注意: 以降の記述でゲーム・アニメなどに関する核心部分などの、ネタバレ要素が記述されている可能性がありますので注意してください。
Stub sec このセクションは書きかけです。加筆してくださる執筆者を求めています。

戦うために存在するファイターたちが住む「この世界」にあるとあるスタジアムで、カービィとマリオが乱闘していた。敗北した方はフィギュアになってしまう(この世界のファイターたちにとって、フィギュアになるという事は戦闘不能を意味する)が勝者の手によりすぐに元に戻され、二人は握手する。

しかし突如空から不気味な雲と共に、亜空軍が攻めてきた。彼ら2人の乱闘を観戦していたゼルダ、ピーチも加勢することに。しかしその戦闘の後、戦艦ハルバードと共にエインシャント卿が現れ、彼の配下であるロボットたちに時限式の亜空間爆弾を設置させる。爆弾を止めようと試みるマリオだが、逆にスタジアムの外へと飛ばされてしまう。さらにボクパックンが二人の姫を別々のカゴに閉じ込めてしまった。カービィはボスパックンを撃破し、二人のうち一人の姫を救出する(これはカゴに与えたダメージによって決まる)。その後亜空軍側に加勢しているワリオが現れ、ダークキャノンと呼ばれるファイターを強制的にフィギュアに変えてしまう銃でカービィが救わなかった方の姫をフィギュアに変えてしまう。カービィは残されたゼルダ(orピーチ)と共にスタジアムからの脱出を試みるが、走り際に爆発寸前の亜空間爆弾を目にする。危機一髪でワープスターに乗りゼルダ(ピーチ)姫と共に爆発から逃れる事ができた。

しかしその後、上空で彼らは戦艦ハルバードに衝突し、戦艦ハルバードの甲板に着地。その後戦艦ハルバードを狙うフォックスが乗ったアーウィンのレーザーに巻き込まれ、地上へ墜落してしまう。地上に墜落したカービィとゼルダ(orピーチ)だが、何かを見つけたカービィは姫を残して走り去ってしまう。残された姫は背後から現れたクッパのダークキャノンによってフィギュアに変えられてしまった。

Cut 以上でネタバレ部分は終了です。

ゲスト出演

カービィは、以下のゲームにゲスト出演したことがある。

ゼルダの伝説 夢を見る島
敵キャラクターとして出演。レベル7のダンジョン「オオワシのとう」に出現する。吸い込み攻撃してきて、プレイヤーは吸い込まれるとその後吐き出されてダメージを受けてしまう。剣でダメージを与えることができず、爆弾を吸い込まることで倒す。ちなみに英語版では Anti-Kirby (アンチカービィ) という名称。
マリオ&ルイージRPG
ヨッシーシアターの入口付近の壁に『Kirby Story』のロゴが入ったカービィのポスターが貼られている。


外国語名

言語 名前 意味・由来
英語 Kirby
カービィ
日本語名と同じ
韓国語 카비
中国語 卡比

脚注

  1. ^ 「大乱闘!スマッシュブラザーズDX」のフィギュア名鑑の解説より。実際の内容についてはスマブラのフィギュア解説一覧を参照。
  2. ^ 人気キャラ・カービィの魅力に迫る!桜井政博さん突撃インタビュー
  3. ^ スーパーデラックスのコピー能力解説画面より。
  4. ^ a b アニメ「星のカービィ」公式サイト Q&A カービィについてより。

関連記事

参考リンク


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