Cut.png ネタバレ注意: 以降の記述でゲーム・アニメなどに関する核心部分などの、ネタバレ要素が記述されている可能性がありますので注意してください。(読み飛ばす
アナザーナイトメア
SKH PNightmare.jpg
読み: あなざーないとめあ
英名: Parallel Nightmare
初登場: スーパーカービィハンターズ
分類: 大ボス
声優: 銀河万丈

アナザーナイトメアは、『スーパーカービィハンターズ』に登場する敵キャラクター。なお、この記事ではアナザーナイトメア リベンジについても取り扱う。

概要[編集 | ソースを編集]

ナイトメアとよく似た姿をしており、作中では「マントの男」とも呼ばれる。今作の発端ともいえる凶暴化騒ぎのある所に必ず現れるという謎の存在であり、異界の魔法使いである。今作のロゴマークにもその姿が描かれている。ナイトメアのナイトメアパワーオーブにあたる形態とナイトメアウィザードにあたる形態の2つの姿がある。パワーオーブは星の色が赤くなっており、ウィザードも色合いが本家と比べ、紺に近い黒と赤を基調とした目立つ暗い色合いとなっており、マントの中には星空のような青色が浮かんでいる。また、首飾りは三日月が描かれたものになっている。パワーオーブ形態で出現後、すぐにウィザード形態に変化して戦闘開始となる。終盤でリベンジになると、最初からウィザードの姿で登場する。ちなみに『夢の泉』と異なり、マントにも攻撃への被弾判定が存在する。代わりに後半突入前に怯むモーションが当作品において弱点に攻撃を受けた時を再現したものになっている。

初登場〜天空[編集 | ソースを編集]

カービィハンターズとの初対面は古跡で、それが2つ目のしれんクエストでもある。噂を聞きつけやってきたハンターズと激突。敗北するも火山へと逃走し、これ以降は彼を追う形でストーリーが進んでいく。

その後もプププ王国征服に向け次々と事件を起こしていたが、それを次々解決するハンターズと天空でついに再戦。さらに本気を出して襲い掛かるが、またも敗走。大決戦へと逃げ込む。

大決戦~さらなる戦い[編集 | ソースを編集]

天空での敗北後、大決戦の最奥部で三度カービィたちと対面。不敵な笑みを浮かべる魔術師にはとある企みがあった。彼は次元の穴を開くと、そこから闇の王キングD・マインドを呼び出す。しかし闇の王はいつかの魔術師のカゲのように、彼を彼方へと吹っ飛ばしてしまい、ハンターズの前に立ちはだかる。ハンターズは闇の王を倒し、ひとまず王国の平和は守られた。しかしそれもつかの間、ハンターズは彼が吹っ飛ばされた先の草原で再び悪事を続けていたという噂を耳にする。カービィたちは彼を追いかけ、城下町へと向かう。

神ランクの敵を倒し、プレズ・アナザースージーをも倒したカービィたちと、夢幻異界にてついに最終決戦が始まる。

最終決戦[編集 | ソースを編集]

幾度ものカービィたちへの敗北から、王国の征服という当初の目的を忘れ、カービィたちへの復讐に取り憑かれたアナザーナイトメア。新たにアナザーナイトメア リベンジと名乗り、カービィたちに挑む。この時、装備はヒビが入り、サングラスも左目の部分が割れている。4度目の黒星を付けても、復讐のみを誓い、なおも諦めない彼は、再びディメンションホールを開き、古の英雄を呼び出した。高笑いする彼だったが、英雄に背後から斬り裂かれ、夢の泉の戦いでナイトメアの見せたような表情を浮かべながら、ついに最期を迎える。そして残された、銀河最強の淵源を巡る英雄との、世界の運命をかけた最後の戦いが始まる。

その後[編集 | ソースを編集]

復活した詳しい経緯は不明だが、わいわいクエストの大決戦で再び出現。ただ一つ、カービィハンターズの命を狙う。この時、大決戦は背景にディメンションメテオのようなものが浮かぶ、前作のキングD・マインド強化版と同じものになる。

登場箇所[編集 | ソースを編集]

  • 古跡 - 前述のとおりこれが初戦。おすすめレベル9。
  • 天空 - 第2戦、及びわいわいクエストで登場。通常は鬼ランクのレベル35、わいわいは神ランクのレベル58。
  • 大決戦 - キングD・マインドを呼び出す。ここでは戦闘は無いが、クリア後にわいわいクエストとして超ランク、レベル70で出現。その後前述の通りハンターズの命を狙って復活し、極超ランク、レベル85で出現する。
  • 夢幻異界 - 「神:ラストバトル」でアナザーナイトメア リベンジとして登場。おすすめレベル58。撃破後淵源を巡る英雄との連戦。

使用技[編集 | ソースを編集]

技の公式名称が一部を除いて不明なため、当Wikiでの非公式名称である。ちなみに原作と違い、星型弾は一切相殺ができない。
ボディショット
高く飛び、体から5方向に星型の弾を放つ。体力が減ると弾数が増える。リベンジからは画面奥から3つの星型弾を1セットにして体から放ってくる技もある。
指先ショット
指先から星型の弾を放つ。即座に射撃を行うものと、一度溜めてから連射を行うものの、2種類がある。ボディショットと同様体力が減ると弾数が増える。初回の後半以降及び鬼以上の連射を行うタイプは2方向に放つものと1方向だが弾数が多いものの2パターンが存在する。
体当たり
弧を描いて地面を撫でる様に体当たりをする。しゃがむか高く飛べば当たらない。奥からダイナブレイドのように突進するパターンも存在するがこちらもしゃがみで避けられる。
急降下攻撃
マントを回転させつつ、画面手前と奥を行ったり来たりしながら左右に移動する。または急上昇後、頭を下にして回転しながら急降下する。リベンジではこの二つの攻撃を組み合わせて使うこともあり、極超では頭を下にするパターンを2連続で繰り出すこともある。2連続で繰り出す場合、1回目は高めの高度で止まり、再度上昇して2回目の降下で地面まで届く。
ばらまきショット
後半に使用。『夢の泉』でのウィザード戦突入時のワープスターを叩き落とした時のように、画面奥からランダムに星型弾をばらまく。ばらまかれた星型弾は画面手前に達すると爆発を起こす。
エネルギー弾
鬼以降使用。『あつカビ』の空中探検隊EOSで登場した時の技。大型の弾を4つ発射する。カービィを追尾していた原作と異なり発射方向は固定。夢幻異界や大決戦でのリベンジ戦では5つになり、さらに後者では弾が円形に並んでからまとめて飛んでくる。
波動
鬼以降使用。『あつカビ』での技。片手に溜めた波動を両手交互に一度ずつ放ち、そして両手で放つ。両手撃ちは原作と違い、それぞれの手の真下に出すようになっている。リベンジになると片手時の溜めが一瞬になり、その回数も増すほか、連続瞬間移動から繰り出されることも。
スターダスト・サイクロンTerm icon official.png[1]
鬼やリベンジの後半以降で初使用。神は前半から使う。体から巨大な竜巻を起こしカービィを巻き込む。リベンジになると移動しながら繰り出してくる。ブラックホールのように引き寄せられる上すいこまれると連続でダメージを受けて、大きく吹っ飛ばされる。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

アナザーナイトメア

さわぎと いっしょに 耳にする
マントの男の ウワサ…
正体を つきとめるため、カービィたちは
足どりを おって 夜の 古跡へと やってきた…!

鬼:アナザーナイトメア

異界からきた 魔法使いを
ようやく 見つけた カービィたち!
王国に こんらんを もたらす
黒まくを こらしめろ!

鬼:???

けっちゃくの地 大決戦にて
ついに 黒まく… アナザーナイトメアを
おいつめた カービィたち!
 
だが、男は ふてきな わらいを
口もとに うかべる。
きっと なにか たくらみが あるに ちがいない…!
まけるな、カービィハンターズ!

神:ラストバトル

異界からの 魔法使い… アナザーナイトメアの
もくてきは、王国の せいふく から
カービィたちへの ふくしゅうに
変わっていった…
 
さいごの たたかいに 決着を つける時が
今 おとずれようと している…!
なかまと ともに 世界を すくえ…
スーパーカービィハンターズ!

書籍作品におけるアナザーナイトメア[編集 | ソースを編集]

星のカービィ (高瀬美恵)
星のカービィ スーパーカービィハンターズ大激闘! の巻』に登場。本作における事件の黒幕。カービィを「ピンクの玉っころ」と呼ぶ。プププ王国の支配を企み、各地の魔物を凶暴化させる。
星のカービィ 今日もまんまる日記!
3巻、第9・10・12話で登場。捕らえたデデデ大王を黒い鏡に映してキングD・マインドを生み出してプププランドの制圧を目論む。相手に悪夢を見せる能力がある。

戦闘BGM[編集 | ソースを編集]

3戦全て最終ボスのアレンジ。古跡での戦闘、天空での戦闘、夢幻異界のリベンジ戦それぞれで曲調が異なる。

余談[編集 | ソースを編集]

  • 厳密には異なる存在であるが、スマブラシリーズを除き、アニメ版と同じ声優がゲーム版の声を演じるのはカービィ以外では初。

画像[編集 | ソースを編集]

関連記事[編集 | ソースを編集]

Cut.png 以上でネタバレ部分は終了です。
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