
シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

シアターの間で見られたアニメの表紙
“ | これぞワシの発明、モンタージュ理論 | ” |
—デデデのセリフ |
『お昼のデデデワイドをつぶせ!』( - ひる - )はアニメ『星のカービィ』の第37話のサブタイトルである。初回放送日は2002年6月22日、初回放送の視聴率は5.2%[1]。
登場人物[]
- メインキャラクター
ほか
あらすじ[]
次回予告の台詞[]
ブン(以下ブ)&フーム(以下フ):(ブ)ひでぇよ、姉ちゃん。カービィがかわいそうだ。(フ)独裁者はいつでもテレビを悪用するけど、次のデデデは最悪ね!何の罪もないカービィをいじめるんだから!(ブ)悪いことは何もかもカービィのせいだって言ってるぜ。(フ)敵がテレビで攻撃するなら、こっちもテレビで対決よ!(ブ)次を見てろよ!
海外でのサブタイトル[]
言語 | 名前 | 意味・由来 |
---|---|---|
英語 | Watermelon Felon |
スイカの犯人[2] |
備考[]
- ストーリー全体がマスコミなどの映像加工による情報操作を風刺している[3]。
- カービィがスイカ畑を荒らした時に農民に、コンビニ強盗をした(実際は全くのデタラメ)時にタゴに、それぞれインタビューする際、意味のないモザイクがかけられている。
- この回にはプププタイムスやデデデミラーといった新聞も登場する。
- 後の話で字が読めないと分かるデデデ大王だが、動画編集にキーボードで入力しているシーンがある。
名台詞・迷台詞[]
- 「これぞワシの発明、モンタージュ理論」(デデデ)
- 「歴史はスタジオで作られる、でゲスな」(エスカルゴン) - 第6話でデデデが発言している。
- 「愛と正義と真実のデデデワイドでゲス」(エスカルゴン) - 某アニメの登場人物の決め台詞のパロディの可能性がある。
- 「某民放だってやってるでゲスよ~んだ」(エスカルゴン) - 本アニメを放送した系列局のTBSのことを指していると思われるが不明。
- 「カービィの胃袋はアリジゴクみたいなもので…」(レン村長)、「底なし沼というか…」(ボルン署長)、「ブラックホールだ!」(ブン) - 以上3つの台詞は連続して発言された。
- 「ペンは剣よりも強し」(メタナイト卿) - 剣がトレードマークのメタナイトの発言のため説得力が少々欠けるが、時と場合を用いて謙遜したともとれる。
- 「お辞め下さい!デリバリーシステムは焼却炉ではありません!」(カスタマーサービス)
脚注[]
関連項目[]
外部リンク[]
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