
シアターの間で見られたアニメのあらすじ紹介

シアターの間で見られたアニメの表紙
『え〜っ! 宇宙のゴミ捨て場』( - うちゅう - す - ば)はアニメ『星のカービィ』の第33話のサブタイトルである。初回放送日は2002年5月25日、初回放送の視聴率は5.2%[1]。
登場人物[]
- メインキャラクター
ほか
- ゲストキャラクター
登場したコピー能力[]
あらすじ[]
『星のカービィ プププ大全』全話紹介より引用
プププランドに大量のゴミが降ってくるようになったのは、デデデ大王がナイトメア社への支払いのかわりに、ゴミを捨ててもよい約束をしたためだった。ゴミ処理のため、デデデ大王は魔獣ファイアーライオンをダウンロードする。
次回予告の台詞[]
フーム(以下フ)&ブン(以下ブ):(フ)プププランドの皆さん、私たちの緑のふるさとはゴミ捨て場ではありません!(ブ)そうだ!人が住まない田舎だと馬鹿にしやがって!(フ)勝手にゴミを捨てる悪い不法投棄業者を監視しましょう!(ブ)カービィは掃除機じゃないぞー!(フ)次は私たちの戦いを見てね。
海外でのサブタイトル[]
言語 | 名前 | 意味・由来 |
---|---|---|
英語 | Junk Jam |
ゴミだらけ[2] |
備考[]
名台詞・迷台詞[]
- 「ゴミは二度とゴミんぞい」(デデデ)
- 「ゴミんなさい、なんちって…」(エスカルゴン)
- 「このフライパンまだ新しい!餃子ジャンジャン焼けるよー!」(コックカワサキ) - この直後、サモに「カワサキの店で食べるのはよそう」と言われ、泣きだして「ギャグよ、ギャグなのに~」と言っている。
- 「海に捨てたらどうだね?」(レン村長)
- 「大人って馬鹿ね!何も解決できない!」「目の前からゴミが消えればいいのかね!ふんっ!!」(ロロロ&ラララ)
- 「多分、これが噂のゴミの不法投棄よ」「いい?自然の豊かな過疎地とかへき地が狙われるの。田舎は美しいなんて安心してると、図々しくゴミを棄てるヤツが来るの」(フーム)
- ファイアーライオンを見て「歩く焼却炉だぞい」(デデデ)
- 「とにかく、自然は私たちの手で守るの。ね、カービィ」(フーム)
- 「こうなりゃヤケだ」(処理業者A)「捨て場はここしかねえっす!」(処理業者B)
脚注[]
- ^ テレビアニメ視聴率まとめ(星のカービィ完全攻略)
- ^ 星のカービィ サブタイトルリスト(あしかのほびぃ)
- ^ 「星のカービィ プププ大全」p.166資料集より